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2015ブログ新語流行語大賞を発表します!(その2)~西の横綱は…

2016年1月3日トピックス

 

 日本相協会では大相撲1月場所の番付表を発表していますが(こちらを参照)、2015ブログ新語流行語大賞についても、当初の方針(東西の横綱から前頭の5傑)を変更して、日本相協会が発表した大相撲1月場所の番付表を基に格付けをします。まずは市政かわら版などの政局・時局ネタから西の番付表を発表します。

【横綱】
 誰が返すのか、この借金。こんな街に住みたくないと言って若者は出ていく。こんな街には生まれたくないと言って子供が減っていく。

 田中市政になってから市の借金残高は増える一方だ。増えた借金が子どもたちへの仕送りになることを恐れた子育て世代が生まれ育ったふるさと(阿賀野市)を離れていく様子がよく分かる。
 詳しくはこちら→市政かわら版5号

【大関】
 対話と共感
 田中清善阿賀野市長が前回市長選で使ったチャッチコピー。いったい誰との対話であり共感か。市長選挙の際に応援してもらった市議会議員や「消雪パイプを作ります。」などと言って票をもらった有権者か。なお毎月発行される市報「広報あがの」の表紙にも「対話と共感」というチャッチコピーが載っている。これって「公私混同」じゃないの?詳しくはこちら→市政かわら版創刊号政局自論12.1

【大関】
 議員内閣制

 阿賀野市政における田中清善市長と市議会の大多数を占める市長派議員(定数20人中15人)との密接な関係を端的に表現した言葉として筆者が作った造語。田中市政は「議員内閣制」によって支えられている。詳しくはこちら→市政かわら版第5号
 関連する言葉に「傀儡政権」(市政かわら版4号)、「人形劇」(ブログ2015/4/24)

【関脇】
 票と金(税金)の配分を巡る貸し借りの関係

 阿賀野市長選は今年4月、市議選は10月に実施される。市長選と市議選が半年ズレていることから生じる政局のジレンマ。市議にとっては市長選での票集めが自身の選挙時の得票と支持者への税金の配分を左右する。詳しくはこちら→市政かわら版創刊号
 関連する言葉に「在任特例」(ブログ2015/5/275/28

【小結】
 新しい酒は新しい革袋に盛れ
  阿賀野市が誕生して12年目を迎えるというのに、市議会では合併前の旧町村議員出身の市議が3分の2も占めている。市議会では革袋の7割近くはまだ古い革が使われている。この革袋、いつ破けるのか心配だ。詳しくはこちら→市政かわら版4号
 関連する言葉に「議員の新陳代謝(新旧交代)」(ブログ2015/4/214/27

【筆頭前頭】
 「義理・人情、恨み・つらみ」の選挙

 昨年4月に実施された新潟県議会選挙において、選挙公報の実施を要求する民主党県議団に対し、「民主党を利するだけだ。」として反対する県議会最大会派の自民党新潟県連幹部の含蓄のあるお言葉。あなたの言うことは正しい!地方選挙においては政策では票は集まらない。「義理・人情」で票が集まり、「恨み・つらみ」で票が逃げる。これが地方選挙の真実だ。詳しくはこちら→ブログ2015/4/4
 関連する言葉に「反知性主義」(ブログ2015/7/147/17

【前頭二枚目】
 阿賀野清風会(政治団体)
 田中清善阿賀野市長の後援団体(政治団体)。阿賀野清風連合会長が阿賀野川土地改良区理事長の松田昭悦氏だ。阿賀野川改良区は平成25年度に阿賀野市から土地改良事業補助金として2,000万円余りの補助金をもらっている。この土地改良区の理事長(松田昭悦氏)が阿賀野清風会(政治団体)に90万円の寄附(個人献金)をしている。これって問題ないの?この他、阿賀野清風会に100万円余りの寄附をしているこの人は誰?詳しくはこちら→かわら版号外


【前頭三枚目】
 曖昧模糊・問題の先送り・責任転嫁・有言不実行・我田引水…

 田中市政を4文字熟語で表現すれば、こうなる。詳しくはこちら→かわら版創刊号
 関連する言葉に「利益誘導・既得権者擁護の市政運営」(かわら版創刊号

【前頭四枚目】
 阿賀野コシ1等米3%

 地元地方紙「新潟日報」が10月20日朝刊社会面で伝えた記事。阿賀野市産のコシヒカリの1等米比率が過去最低の3%となった。農業被害額は実に約17億円。この未曽有の農業被害に対して市が打ち出した支援策が「利子補給と保証金の一部負担」・「育苗ハウスの張り替え補助」(9月時点)と「種もみの購入補助」(12月に追加で出した支援策)この程度の支援策では営農の継続は無理だ。今年は営農をあきらめたことによって耕作放棄地がどっと増えてくるのではないかと心配している。
 詳しくはこちら→市政かわら版12号

【前頭五枚目】
 あがの市民病院

 今年10月に開院した阿賀野市立の新病院。病院の運営主体は厚生農業協同組合連合会。新病院の建設に伴い、病院の名称が「水原郷病院」から「あがの市民病院」に変更。建設事業費が当初の75億円から100億円に大幅に増高。市民の負担は増えるが市民が一番に望んでいる救急医療(二次救急)ができない状態が続いている。これでいいのか新病院。詳しくはこちら→時局自論7
 関連する言葉に「救急告示病院」「医療水準は軽く、負担は重たく」(市政かわら版3号

【前頭六枚目】
 不自然な入札結果
 水原中学校・新病院の大型公共施設の建設工事の入札において、いずれ100%に近い落札率になっている。しかも2つの公共施設の入札に共通している点は、いずれも県内ゼネコンと市内建設業者による共同施工(JV方式)だ。2つの建設工事は田中清善阿賀野市長と旧知の間柄のO氏が代表取締役になっている県内ゼネコンF社が受注している。なんか胡散臭い匂いがする。詳しくはこちら→かわら版3号

【前頭七枚目】
 阿賀野市公共施設再編整備計画案
 阿賀野市合併前の旧4か町村時代に建設された公共施設が経年変化により老朽化し更新の時期を迎えている。国(総務省)からは将来の人口減少を見据えた公共施設の統廃合が求められているが、田中清善市長は前回市長選時(平成24年4月)に票を集めてもらった旧4か町村議員出身市議との約束(義理)から統廃合ができない。市民の反発を恐れる田中市長は公共施設再編整備計画案を公表せずに、議員にだけこっそりと教えている。「市民に不都合な事実は蓋をして隠す。」これが田中流の市政運営か。詳しくはこちら→かわら版6号

前頭八枚目
 文化会館
 田中清善市長が前回市長選時の当選翌日に開いた共同記者会見の席で「文化会館をつくりたい。」と市長になってからの抱負を述べている。しかしまだ文化会館は建設されていない。しかし今春4月の市長選で再選されれば、安田支所(職員6人)と安田公民館を合体した文化会館ができる。25年後(2040年)の市の人口は33,172人。人口が3割近く減少することを考えれば、大いなる税金の無駄使いだ。 詳しくはこちら→ブログ2015/12/27

前頭九枚目
 特別養護老人ホーム「かがやき苑」

 昨年10月に旧県立安田高校跡地に建設された特別養護老人ホーム。国(厚生労働省)の補助金を受けないで建設された。建設資金の提供者は誰か。国庫補助金を受けないで建設されたこの特養施設の安全性(国が定める設置基準の達成)が確保されているのか心配だ。また介護職員の処遇はどうなっているのか。この特養施設が「貧困ビジネス」「ブラック企業」の舞台にならないことを祈るばかりである。詳しくはこちら→時局自論6(ライブラリー)

前頭十枚目
 パワーハラスメント

 阿賀野市長選挙の政策説明で市内各地域・地区を回っていると、田中清善市長が市役所職員をいじめているという話を時々耳にする。一人や二人の話ではない。これまで数十人の市民から同じような話を聞いた。先日、市議会議員をしている弟からも、市役所内で田中市長のパワーハラスメントが日常的に行われているとの話を聞いた。どうやらこの噂話は本当らしい。詳しくはこちら→ブログ2015/11/15
 関連する言葉に、「全て私が責任を負うので、失敗を恐れず取組みを進めて欲しい。」(ブログ2015/11/15

【前頭十一枚目】
 消雪パイプ新設(継続

 田中清善市長が再選出馬を決めた本当の理由の一つ。昨年暮れの12月18日に「再選して総合戦略をやりたい。」と来春の市長選に正式出馬を表明した田中市長であるが、本当の理由は「消雪パイプの新設(継続)。言語明瞭・意味不明瞭な「総合戦略」を再選出馬の理由にするよりは、消パイの方が有権者にアピールできるのでは。詳しくはこちら→ブログ2015/12/27

【前頭十二枚目】
 道の駅(阿賀野市下黒瀬地内)

 田中清善市長が再選出馬を決めた本当の理由の一つ。道の駅開発予定地を支持基盤にする高橋市議にネジを巻かれた田中市長は平成27年度の一般会計の当初予算に調査費1200万円を計上し、このほど執行された。詳しくはこちら→ブログ2015/12/27

前頭十三枚目
 北海道夕張市
 2007年(平成19年)3月、北海道夕張市が財政破たんした。財政破たんに伴い総額322億円の借金返済が始まった(約26億円×18年間)。夕張市の借金は国民負担で返済されている!夕張市は現在、国の承認をもらって策定した財政再生計画に基づき毎年約26億円を返済しているが、この借金を返済しているのが私たち国民だ。
 借金返済による住民負担の増加を恐れた人口流出が止まらない。財政破たんから8年経った現在の人口は9,362人。8年間で人口の4分の1が消えた。夕張市の財政破たんは他人事ではない。自治体の財政破たんはいつでも、どこにでも起こりうる。次は阿賀野市か…
 詳しくはこちら→財政破たんした北海道夕張市の現在・過去・未来を考える(ライブラリー)

前頭十四枚目
 合併特例債
 
国(現総務省・旧自治省)は平成の大合併を強力に推進するために、たくさんの飴玉(地方交付税の特例措置、合併特例債の発行など)を用意した。合併特例債は飴玉の一つだ。合併した新市(阿賀野市)に見合った新たな公共施設を整備する場合にこの資金が使える。合併特例債を使って公共施設を新設する場合には、合併前の公共施設の再編整備(統廃合)が前提条件になる。しかし田中市長はこの合併特例債の発行期間が延長された(合併後10年から15年に延長)ことを悪用して、合併前の旧4か町村時代の公共施設を建替えようと企てている。詳しくはこちら→かわら版9号

前頭十五枚目
 国からの生活保護費 地方交付税
 阿賀野市の平成27年度一般会計当初予算(総額208億円)の財源内訳(歳入予算)をみると、一番金額が大きいのが「地方交付税」の79億1700万円(構成比37.9%)だ。実に「市税」(40億5605万円同19.4%)の2倍近い金額だ。地方交付税は、税収不足のため、必要な行政経費(市民サービス)を税収(市税)だけでは賄えない財政力の弱い(貧乏な)自治体(都道府県・市町村)に国から交付される使い道が自由なお金だ。昨年の市報4月号では「地方交付税」が家計簿の収入欄の「給与」に分類されているが、これは間違いだ。正しくは国から支給される「生活保護費」だ。詳しくはこちら→かわら版8号

【お詫びとお知らせ】
 当初、西の番付表は昨年12月中に掲載する予定でおりましたが、諸般の事情により新年にずれ込んだことをお詫び申し上げます。また東の番付表についても、後日大相撲1月場所の番付表に変更します。
(代表 天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者