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ブログ

お知らせ~1.育児物語第三部をライブラリーにアップしました 2.市長選・政策集をマニフェストにアップしました

2015年12月29日トピックス

 

●「育メン政治家の育児物語」をライブラリーにアップしました
「育メン政治家育児のレポート」の61話から90話の30話をまとめ「育メン政治家の育児物語第三部」
 としてアップしました。(こちらをクリック)

●「2016年4月 阿賀野市長選挙・政策集(Ver.2.1)」「2016年4月 阿賀野市長選挙・政策集(Ver.2.1)印刷用」をマニフェストにアップしました。
「政策集」は、阿賀野市の置かれている現状(少子化・人口減少)を分析し、現状分析を踏まえた詳細な政策提言集です。常時更新しています。(※なお、高齢者の方が自宅のプリンターで印刷して読めるように、文字の大きな印刷用も用意しました。)
 政策集はこちらをクリック 政策集印刷用はこちらをクリック

 一方「政策チラシ」の方は、新聞折込みなどにより広く市民の方にお知らせしている政策集のダイジェスト版です。これまで2回(9月、12月)、新聞折込みでお知らせしていますが、来年2月には阿賀野市の50年先を見据えた「コンパクト&スマートシティ構想」の概念図(イメージ図)を発表します。近未来の阿賀野市の姿がご覧いただけます。乞うご期待を!

posted by 地域政党 日本新生 管理者

2015ブログ新語流行語大賞を発表します!(その1)~東の横綱は…

2015年12月28日トピックス

 12月1日、ユーキャン新語流行語大賞 審査委員会が2015年の新語流行語大賞のトップテンおよび大賞を発表しました。
 ●年間大賞(2点)
 ・爆買い
 ・トリプルスルー
 ●トップテン(8点)
 ・アベ政治を許さない
 ・安心して下さい、穿いてますよ
 ・一億総活躍社会
 ・エンブレム
 ・五郎丸(ポーズ)
 ・SEALDs
 ・ドローン
 ・まいにち、修造!
 ※詳しくはこちらを参照

 ならばこのブログでも、ということで、満を持して今年1月23日から再開したブログの中から、読者の意見も踏まえ、選りすぐった新語流行語(5傑)を発表します。今回は「育メン政治家の育児レポート」から東の番付表を発表します。
●横綱
 やってみせ 言って聞かせて させてみて  ほめてやらねば 人は動かじ
※私の座右の銘の一つ。子育ての場面でも役に立つ言葉です。
→言葉の解説はこちらのブログを参照(2015/9/7
●大関
 ドロシー・ロー・ノルト「子どもの詩」
※特に最後のフレーズがジーンと胸に響きます。
「かわいがられ、抱きしめられた子どもは、世界中の愛情を感じ取ることをおぼえる」
→言葉の解説はこちらのブログを参照(2015/3/3
●関脇
 あなたが種を蒔いたように あなたはそれを刈り取らねばならない。(イギリス)

※30歳代前半に読んだ漫画「家栽の人」とも相通じる言葉です。
→言葉の解説はこちらのブログを参照(2015/12/20
●小結
 パパ、大人になるってどういうこと?
※娘が3歳の時に私に向かって発した言葉ですが、正直いってびっくりしました。
→言葉の解説はこちらのブログを参照(2015/4/2
●前頭
 EQ(心の知能指数)
※とかく大人は子どもに対しIQ(知能指数)を望みますが、EQ(心の知能指数)の方も大事ですね。
→言葉の解説はこちらのブログを参照(2015/5/125/13

 次号では「市政かわら版」・「時局(政局)自論」から西の番付表(5傑)を発表します。
(代表 天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

政局自論12.2~田中清善阿賀野市長が再選出馬を決断した本当の理由はこれだ!

2015年12月27日トピックス

 

 「10月に策定した総合戦略を実行していくが、道筋を付けるのが私の責任だ」と強調しながら(新潟日報12月19日(土)付け朝刊記事)、今月18日に再選に向けて出馬表明した田中清善阿賀野市長であるが、総合戦略は再選出馬の表向きの理由で、本当の理由は三つある。一つには消雪パイプの新設(継続)、二つ目は文化会館の建設、三つ目は「道の駅(下黒瀬地内)」の建設である。これら3つの政策課題は、前回市長選で田中市政の生みの親(前回市長選で田中清善氏を担ぎ出した当時の市議12人のこと)が票集めと引き換えに田中清善氏と交わした親子の契り(密約)だ。

●消雪パイプの新設(継続)(写真左:市内某所で行われている消パイ新設工事現場)
 消雪パイプの新設は田中市長が市長就任後に市議会臨時会(平成24年5月開催)の所信表明で述べた5本の政策の一つだ。田中市長が5本目の政策として挙げた「生活に密着した住環境の整備の促進」のなかで「消雪パイプの整備(新設)を計画的に進めながら…」と述べている。当初計上されていなかった平成24年度一般会計予算に消雪パイプの新設をねじ込んで約1億円の税金を使っている。平成25年度は約2億6千万円、平成26年度は2億8千万円、平成27年度は約2億円の税金を使う予定だ。田中市長は4年間の任期中に消雪パイプの新設に実に8億4千万円もの税金をつぎ込んだことになる。

 ところで、天野市議(私の弟)が平成25年の3月定例会で、消雪パイプの整備状況と今後の見通しについて一般質問をしているので紹介したい。
・担当課長の「現在275の自治会のうち104の自治会からご要望いただいております。概算で16億円、49キロの整備が必要となっております。」との答弁を踏まえ、
・天野市議の「現在104の自治会から提出されている消雪パイプの設置要望に対し、市長は何割程度任期中にやられるかというのをお願いします。」との質問に対し、田中市長は次のような答弁をしている。
・「選挙期間中に申し上げましたのは、半分程度はやりたいと申し上げておりましたが、総事業費のほうも16億と。選挙期間中には12億程度かなと思っておりましたが、少しふえてきておりますので、その辺については再度また見直しをしなければいけないのかなとは思っておりますが、できるだけ住民ニーズ、市民ニーズに応えていきたいと考えております。」
※事業費ベースでの進捗率は70%(8.4億円/12億円)でまだ3割残っている。16億円をベースにすれば5割近くも残っている。

 田中市長の4年間の市政運営が消雪パイプで始まり消雪パイプで終わろうとしている。次号の「政局自論13」で「田中消パイ市政の4年間」を検証する。乞うご期待を。

●文化会館の建設(写真右:あがの新報 平成24年5月号記事)

 田中市長は、前回市長選で当選翌日に後援会事務所で行われた共同記者会見の席で、「(市長になって)他にやりたいことは」との質問に対し、次のように述べている。
「文化会館をつくりたい。今市内で発表する場がない。…」(あがの新報 平成24年5月号記事)

 さて票集めと引き換えに「文化会館」の建設について田中市長と親子の契り(密約)を交わした市議は誰か。これまでの市議会定例会の一般質問から推測すると、山崎市議(水原地区)ではないかと考えている。山崎市議は平成25年3月定例会で文化会館の建設について、次のような質問をしている。
・「さきの選挙に際し、市長の公約や市民座談会において文化会館の建設計画の要望が多くあったやに思いますが、現在当市には社会教育登録団体が約200団体近くあると言われております。音楽会や文化講演会、それに各種発表会などを開催するに適当な会場、800人から1,000人ぐらいの入れるような規模がないのが現状ではなかろうかと思います。…」

・山崎市議の質問に対し田中市長は次のように答弁している。
 「文化会館の建設計画についてのご質問であります。私が市長選挙の政策の柱の中でお示ししたものではございませんが、文化団体の皆様を中心に市民の間にそれを望む声があることは承知いたしております。今現在発表や公演など文化会館的な利用が可能な既存施設の収容人員は、固定椅子が設置されている施設で最大200席、またいすを並べて使用したとしても最大400席が限界であり、ステージの狭隘さと相まって、これ以上の規模となる施設の整備が必要ではないかと考えているところでございます。…」

 田中市長が前回市長選の当選翌日に行われた共同記者会見の席で述べた「文化会館をつくりたい。今市内で発表する場がない。…」(あがの新報 平成24年5月号記事)との発言は嘘だったのか。いや、そうではない。田中市長がめでたく再選されれば安田支所と安田公民館を合体した文化会館ができる。田中市政生みの親の市議の一人(安田地区)が田中市長に安田地区に文化会館を建設するように強く求めているからだ。(詳しくは市政かわら版9号」を参照)しかしこうなっては水原地区を選挙基盤にしている山崎市議の面目は丸つぶれ?

 また、文化会館の新設となれば事業費は数十億円規模にもなる。とても市内の建設業者だけで請け負えない大規模な公共工事だ。水原中学校の新築や新病院(あがの市民病院)の新築のように、文化会館の建設は県内ゼネコンと市内建設業者との共同施工(JV)になるだろう。そうなれば県内ゼネコンにとっても大きななビジネスチャンスだ。特に田中清善市長と旧知の間柄にある県内ゼネコンF社の代表取締役のO氏の期待は大きいだろう。(このほどO氏の邸宅が田中市長の自宅からほど近いところに新築されたそうだ。)

●道の駅(下黒瀬地内)の建設
 この件については、ライブラリーにアップしている政局自論8「動き出した利権まみれの『道の駅』開発構想(阿賀野市下黒瀬地内)」をご覧いただきたい。なお、開発予定地の下黒瀬地内を選挙基盤にしている高橋市議(田中市政生みの親の市議)は、道の駅の整備について、市議会定例会でこれまで2回質問をしている。高橋市議が、動きが鈍くなった田中市長(人形)のネジを巻いたおかげで、平成27年度の一般会計の当初予算に調査費1200万円が計上された。

●田中清善阿賀野市長が再選出馬を決断した本当の理由は、
1.消雪パイプの新設(継続)
2.文化会館の建設
3.「道の駅(下黒瀬地内)」建設
の3つだ。
 これら3つの政策は、いずれも前回市長選で田中市政の生みの親(前回市長選で田中清善氏を担ぎ出した当時の市議12人のこと)が票集めと引き換えに田中市長と交わした親子の契り(密約)だ。田中市政3年9月を振り返ると「消雪パイプの新設」はまだ道半ば、「文化会館」と「道の駅」の建設は未着手の政策課題だ。

 言語明瞭・意味不明瞭な「総合戦略」を選挙公約にするよりも、「消雪パイプの新設(継続)、文化会館の建設、道の駅(下黒瀬地内)の開発」を再選出馬の理由(政策)にした方がずっと有権者(特に建設産業に携わる有権者)にアピールできると思うのだが、今回もまた生みの親との密約にして有権者に隠しているのかも知れない。(代表 天野 市栄)

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政局自論12.1~田中清善阿賀野市長、税金を使って選挙活動?選挙公約にすり替えられた総合戦略

2015年12月22日トピックス

 

 私が愛読する地元紙が12月19日(土)に伝えた記事(写真左)には、
・田中清善阿賀野市長が、18日に来年4月の市長選に再選を目指して立候補することを正式表明した。
・田中市長は、「10月に策定した総合戦略を実行していくが、道筋を付けるのが私の責任だ。」と強調した。
などと書いてある。
 要するに、田中市長は税金を使って市が策定した総合戦略を市長選に向けた自身の政策(選挙公約)にすり替えたということだ。これって「市政の私物化」ではないのか。

●政府・自民党が地方統一選挙対策として打ち出した地方創生(総合戦略)
 地方が策定することになっている総合戦略は、政府・自民党が今春行われた統一地方選挙向けに打ち出された政策(地方創生)の一つだ。国(内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局)は「まち・ひと・しごと創生『長期ビジョン』『総合戦略』」という表題で地方が定める総合戦略の基本方針を示し、地方は国から示された基本方針に沿った形で総合戦略を策定することになっている。国から示された基本方針には4つの基本目標が掲げられている。今回市が策定した総合戦略も、表現は若干異なるものの国の基本目標に沿った形で4つの基本目標でまとめられている。信頼すべき消息筋によれば、国は総合戦略策定経費として900万円を限度に財政支援(補助金の支出)行ったとのことだ。「金を出す以上、口はそれ以上に出す。」のが国の流儀だ。かくして金太郎飴の総合戦略が全国津々浦々で出来上がった。

●田中市長は税金で作った総合戦略を自身の市長選向けの政策(選挙公約)にすり替えた???
 総合戦略の策定には多額の税金が投入されている。データの収集や加工を依頼した業者(コンサルタント)への委託経費、策定業務にあたった市職員の人件費、消耗品費などの事務経費、これら経費は全て税金だ。また総合戦略をオーソライズするために「地方創生市民会議」が設置されたが、この市民会議の委員(13人)に支払われる委員報酬も税金だ。ところで13人の委員の中に田中市長の親戚筋の人が紛れ込んでいる。私が愛読する地元紙の論説編集委員室長のH氏だ。実はH氏は私の小中学校の同級生だ。高校も同じ高校の同学年だった。私が中学生の頃を思い起こすと、H氏は頭脳明晰な優等生だった。確か田中市長と同じW大卒だったはずだ。信頼すべき消息筋によれば、くだんのH氏は終始議論をリードする立場にあったという。市民会議のメンバーにマスコミ関係者を入れることになっていたそうであるが、なぜ田中市長の親戚筋のH氏が選任されたのか。推測の域を出ないが、H氏は総合戦略を市長選向けの政策(選挙公約)に書き換えるために田中市長が送り込んだ政策ブレーン(頭脳)だったのかもしれない。

●田中市長は税金を使って自身の市長選向け政策(選挙公約)を市民に公表した???
 12月発行の市報「広報あがの」に総合戦略の特集記事が載っている(写真右)。総合戦略は表紙を含めて7ページも使って掲載されている。余談ではあるが、毎月発行される市の広報の下に「対話と共感」という言葉が掲載されている。この「対話と共感」という言葉は、田中市長が前回市長選時に有権者に示した政策(選挙公約)に掲載されたチャッチコピーだ。選挙運動用ビラや市の選挙管理委員会が発行する選挙公報などにもこのチャッチコピーが載っている。どうやら田中市長は「公私」の区別ができない人らしい。田中市長は12月1日発行の市の広報に自身の選挙公約を発表して、同月18日に再選に向けた出馬表明を行った。また、田中市長の選挙公約にすり替えられた「総合戦略」の策定時期は平成27年10月になっている。総合戦略の公表がなぜ2か月遅れの12月になったのか。総合戦略を市長選向け政策(選挙公約)にすり替えるための期間延長と田中市長の再選出馬表明の時期を調整したと考えるとつじつまが合う。

 税金を使って市長選向けの政策(選挙公約)を作り、税金を使って(市の広報に掲載して)有権者にアピールするのは、いかがなものか。これって公金の私的流用じゃないの。私の指摘に対し、田中市長はこのように反論するだろう。「政府・自民党の統一地方選挙対策をまねただけだ。問題はない。」
(あとがき)
 我が党(地域政党日本新生)は来春4月実施予定の阿賀野市長選向け政策を発表し、これまで政策広報(チラシ)として2回新聞折込みにより市民にお知らせした。1回あたりの経費は制作費を含めて二十数万円だ。2回発行しているので50万円近くになる。これらの経費は政治活動費として平成27年の政治資金収支報告書に記載され県の選挙管理委員会に提出される。政策広報経費の財源は(私からの)寄附だ。税金を使って選挙活動ができる田中市長が羨ましい。(恨めしい?)(代表 天野 市栄)
【政局自論12.2予告】
田中清善阿賀野市長が再選出馬を決断した本当の理由はこれだ!

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育メン政治家の育児レポート(第90話)~ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る…もうすぐクリスマスですね。

2015年12月21日ニュース

 

 もうすぐクリスマス。街はクリスマスのデコレーションで彩られています。商店街もLED照明のイルミネーションで飾られています。我が家でも押し入れから、昨年制作したクリスマス飾りを取り出して飾り付けをしました(写真左)。先日、ウサギが通っているタンポポ幼稚園では、一足早くクリスマス会が開かれ、サンタさんからプレゼントをもらってきました。プレゼントは寿司ネタの写真が掲載された丸いカードでした。家では「いらっしゃい。トロは中トロ こはだ あじ…寿司食いねー。」とねじり鉢巻きをした寿司職人を演ずるウサギとお客に扮する私とでお寿司屋さんごっこを楽しんでいます。

 さて、我が家のクリスマスプレゼントは何にしようかと思案しますが、適当なプレゼントが思い浮かびません。そこで、思い切ってウサギに聞いてみることにしました。
 「ウサギ、クリスマスのプレゼントは何がいいの?」(パパ)
 「ばるばるさんの絵本」(ウサギ)
ばるばるさんの絵本???そうだ。思い出しました。先月、幼稚園でお遊戯の発表会があり、ウサギより一つ上のクラスの園児が演じたお話でした。どんな髪型にもできる腕自慢のばるばるさんの床屋にライオンや羊などの動物がやってくるというストーリーです。家でも時々、ウサギがばるばるさんを演じ、私がお客を演じ、ペンチ(はさみの代用)と定規(櫛の代用)を持って薄くなった私の頭髪を刈りとってもらいます。(私もライオンさんみたいな沢山の髪の毛が欲しい。)

「ウサギ、(地球儀を示して)フィンランドにいるサンタさんに電話してウサギのプレゼントを頼んだよ。でも、いい子にしていないともらえないよ。」(パパ)
「うん。」(ウサギ)
 インターネット通販を利用したら何とかクリスマスイブまでには届きそうです。イブにこっそりクリスマスツリーの下に置いておこうかな。「ウサギ、喜んでくれるかなー。」(パパの独り言)
※今年の育児レポートは90話で閉じることにします。読者の皆さん、良いお年をお迎えください。
 See You Next Year.
【お知らせ】
 育児レポートの61話から90話までの30話を編集した上で、近日中に「育メン政治家の育児物語 第三部」として「ライブラリー」にアップします。(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第89話)~ミニトマトの栽培から得た子育てのヒント(番外編)

2015年12月20日ニュース

 このブログを書きながら30歳代前半の頃に夢中になって読んだ「家栽の人」という漫画(単行本:写真左)を思い浮かべます。家庭裁判所裁判官の桑田義雄(主人公)が、少年審判・家事審判を解決していく話を中心に人間の心情を描いた物語です。ストーリーは必ず植物(特に花)と関連して展開するため、漫画のタイトル「家裁」の「裁」の字が「栽」になっています。TBSテレビでドラマ化もされました(写真右)。

 この物語で描かれている主人公(家裁判事桑田義雄)の人物像は次のとおりです。
・少年事件の解決と彼らの更生に使命感を感じ、再三の東京への転勤(栄転)内示を拒否して岩崎地方裁判所春河支部の裁判官に留まっている。
・植物を愛し、植物の生態に詳しい。裁判所の庭に花を大量に植えた。
・温情派の傾向があるが、時には敢て厳しい審判を下すこともある。
・同僚や部下が職務に対して不適当な言動をすれば的確で厳しい言葉で嗜める事もある。
・行動力や推理力が高く、調書で気になった所を自分で調べたり、申立人に身分を隠して近づいたりする事がある。
・初対面で低く評価される事が多いが、並外れた事務処理能力と的確な判断力、仕事に対する強い信念を目の当たりにした人物の大半は彼を慕っている。(以上、ウィキペディアフリー百科辞典から引用)

 当時の私は新潟県職員として職員研修所に勤務し、県・市町村職員研修の企画・運営に携わっていました。「家栽の人」で展開されるストーリーが私の仕事(職員の能力開発)と相通じるものがあると感じていました。主人公が植物の生態を教えながら非行少年の更生につなげる場面が特に印象に残っています。現在、4歳の娘を育てながら今年の春から始めた家庭菜園を楽しんでいます。子育てと家庭菜園の関係が、「家栽の人」で展開される非行少年の更生と植物の生態観察の関係とぴったりと合うような気がしています。イギリスには「あなたが種を蒔いたように、あなたはそれを刈り取らねばならない」という格言があるそうです。私はこの言葉を次のように理解しています。
「子どもを養育する立場になった大人は、子どもが一人前の大人に成長するまで責任をもって子どもを育てなければならない。」
【子育て金言3】
引いて、発(はな)たず。(孟子)
(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第88話)~ミニトマトの栽培から得た子育てのヒント(その2)

2015年12月19日ニュース

 

 条件面(生育環境)では不利な畑のミニトマトが、なぜ条件面では有利なプランターのミニトマトよりも多くの実を付けることができたのでしょうか。畑のミニトマトには逆境(日当たり不良、台風被害)に打ち勝つ底力が備わっていたのではないかと考えています。その「底力」とは何でしょうか。畑の土は地面とつながっています。地面は大地へと広がり、その大地は地球を覆う地殻となって世界とつながっています。一方、プランターのミニトマトの方はプランターという狭い空間に閉じ込められています。しかもプランターの下はコンクリートのため、プランターの底の穴から出た根が地面へと伸びていけないのです。長らく庭に放置されたままになっていた観葉植物の鉢を移動しようと持ち上げようとしましたが、鉢が地面から離れないのです。力任せで鉢を引き上げたところ、なんと鉢の底の穴から根が伸びて地面に根を張っていたのです。成長に必要な養分を求めて地面に根を伸ばすたくましい生命力に感動しました。コンクリートで固められた道路に生じたわずかな隙間から芽を出し、茎を伸ばし花を咲かせている野草を見かけることがあります(写真)。コンクリートの下には地面が広がっています。過酷な環境にもめげない野草の生命力と繁殖力を感じさせます。

 畑のミニトマトに備わっていたもう一つの「底力」は、10本の苗が生育に欠かせない光と養分を求めて繰り広げた生存競争です。半畳ほどの小さな畑に植えられた10本のミニトマトの苗が我さきにと太陽光を求めて茎を伸ばし、葉を広げようと競争しました。また、土の中ではより多くの養分と水を求めて根を広げようと競争をしました。これらの環境条件の制約が巨大なミニトマトへと変身させたのです。

 現在4歳の娘がこれからどういう人生を歩むのかは分かりませんが、娘には狭い世界に閉じ籠ることなく広い世界に飛び出して成長して欲しいと思います。世界の檜舞台で国籍・言語・人種の壁を乗り越え、様々な人と交流し・時には競争(切磋琢磨)して自分の成長に欠かせない知恵と新しいことにチャレンジする勇気を得て欲しいと思います。※次号に続く。(代表 天野 市栄)
【子育て金言2】
 やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ(山本五十六)

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育メン政治家の育児レポート(第87話)~ミニトマトの栽培から得た子育てのヒント(その1)

2015年12月18日ニュース

 

 育児レポートで何度かお知らせしたように、我が家では今年の春から家庭菜園を始めました。簡単に育てられる野菜としてミニトマトを選んで種から育てました。初めての経験でしたが沢山の実を収穫し、家族で美味しくいただきました。苗から育てたパプリカ(赤・黄)も、これまで十数個の実を収穫できました。「子育て」と野菜を育てることには共通点が多いようです。特に種から育てたミニトマトからは、子育てに役立つヒントを得ることができました。わずか約7か月の栽培期間ですが二十数年もかかる子育て期間が凝縮されていたと考えてします。

 ミニトマトの種はポットに蒔いて、目が出て生長し苗の状態になった頃(写真左)に、3本はプランターに植え10本は半畳ほどの畑に移植して育てました。プランターで育てたミニトマトと畑で育てたミニトマトの生育環境の違いは以下のとおりです。
●プランターで育てたミニトマト
・プランターは日当たり良好な場所に設置。しかしプランターの下はコンクリートの床
・日々の水やりや施肥は頻繁に
●畑で育てたミニトマト
・畑の三方は車庫の壁と高さ1.3メートルほどの外壁に囲まれているため日当たりが不良
・日々の水やりや施肥は時々

 2つの生育環境の違いがミニトマトの生長に大きな違いが出てきました。条件面(生育環境)ではプランターの方が優位なはずではと思い込んでいましたが、結果(実の数)は大きく異なっていました。1本あたりのミニトマトの収穫量(実の数)は畑で育てた方がプランターで育てたものよりも多かったのです。畑で育てたミニトマト(10本)は、生長に欠かせない太陽光を求めて上へ上へと茎を伸ばし沢山の葉を付けました。このため急きょ棚を作って沢山の葉を付けたミニトマトの茎を支えることにしました(写真右)。しかし畑に植えたミニトマトが8月下旬の台風15号に襲われました。強風が狭い空間を通りミニトマトの棚を破壊したのです。茎が折れたり葉っぱが枯れるなどの壊滅的な被害でしたが、棚を修繕したことで奇跡的に回復し9月には多くの実を付けてくれました。一方、プランターに植えたミニトマトの方は車庫に避難させたため、台風の被害は免れました。条件面(生育環境)ではプランターの方が優位なはずなのに、結果(実の数)に大きな違いが出てきたのはなぜでしょうか。
※次号に続く。(代表 天野 市栄)
【子育て金言1】
 あなたが種を蒔いたように あなたはそれを刈り取らねばならない。(イギリス)

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育メン政治家の育児レポート(第86話)~「育メンカレンダ―2016」を作成・発行しました。

2015年12月17日ニュース

 私を含めて日々、育児に奮闘している・育児を楽しんでいる育メン諸氏にお知らせします。
このほど、エクセルを使って2016年版の育児カレンダーを作成しました。A4版サイズの月別カレンダーです。上段の空欄は、写真を貼ったり・イラストなどを書いたりしてオリジナルのカレンダーを作って楽しんでください。私の場合は、娘と作ったペーパークラフトの作品と関連する娘の写真を掲載しました(写真は8月と12月のカレンダー)
※育メンカレンダー2016は下のPDFを開いてください。なお、印刷用紙はマット紙(インクジェットプリンター専用)をお奨めします。きれいに印刷できます。

 育メンカレンダー2016(1-6)
 育メンカレンダー2016(7-12)
 (*「育メンカレンダ―2016」は「ライブラリー」ページに「グッズ」コーナーを新設し収納しました。1月~12月のカレンダーはこちらをクリックしてください。)

 月別カレンダーに掲載されている「子育て金言」は2月を除いては、はやし浩司さんのホームページ「子育て格言集」から引用しました。金言の意味についてはこちらのサイトで確認してください。なお、2月の金言は私の座右の銘の一つにしている山本五十六の言葉です。山本五十六は新潟県長岡市出身の軍人です。太平洋戦争時に連合艦隊司令長官として、真珠湾攻撃・マレー沖海戦を指揮し戦勝に導きました。私はこの言葉を娘の子育ての場面で活用しています。

 「育児は育自」と言われているように、子供を育てることは自分の成長にもつながっていきます。私の場合、日々の子育てから新たな発見や気づきが生まれています。子育てを苦労と考えないで自分を成長させるための糧やヒントにしていただきたいと思います。
(代表 天野 市栄)

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政局自論11.2~12月補正予算案から透けて見える田中市長の「猫の目市政運営」の実態(その2)

2015年12月11日トピックス

 

●前市政(天野市政)へ の意趣返し(仕返し)のつもりで廃止を決めたコミュニティー集会施設「ささかみ荘」の改修工事予算を12月補正予算に計上~これって来年4月の市長選・市議選向けの選挙対策ってこと?

 今年2月、市議に提示された公共施設再編整備計画案で老朽化と利用者減を想定して「廃止」を決めたはずのコミュニティー集会施設「ささかみ荘」(写真左)の改修工事費用300万円が12月補正予算に計上され議会で承認された。市議をしている弟の話では市長派市議(田中市政生みの親)の抗議を受けて「廃止」を撤回し「存続」にしたらしい。前市長(つまり私のこと)に対する意趣返し(仕返し)のつもりで廃止を決めたはずの「ささかみ荘」がなぜ撤回となったのか。聡明な読者諸氏ならお分かりになるだろう。来年4月の市長選挙と半年後の10月に行われる市議選対策として「廃止」を撤回し「存続」させたのだ。

 そもそもこの「公共施設再編整備計画案」が全く市民に知らされていない。公表すれば市民の反発を招くので市議にだけこっそり教える。市民に不都合な事は隠蔽する田中流の「臭いものには蓋をしろ」だ。「公共施設再編整備計画案」を巡る田中市政の「不都合な真実」はかわら版4号6号を参照されたい。(ライブラリーに収納)
 一方、私が市長時代(H20年4月~H24年4月)に外部の有識者も入れた市の事務事業評価プロジェクトで「老朽化と利用者減」を踏まえて「廃止」を決定したはずのコミュニティー集会施設「瓢湖憩いの家」(写真右)は「存続」となった。なぜか。田中市長は前回市長選で応援してもらった市議の恩義により「存続」させた。「瓢湖憩いの家」はこれまで1年更新でシルバー人材センターに管理委託されていたが、今年度からは3年間の指定管理となった。「公共施設再編整備計画案」によれば、代替施設を建設するそうだが、時期や建設場所は明らかにしていない。

 余談ではあるがこの「瓢湖憩いの家」はラムサール登録湿地の「瓢湖」の湖畔に建っているが観光施設ではない。「瓢湖」は阿賀野市を代表する観光スポットだ。冬になるとシベリア方面から渡ってくる白鳥の越冬地として全国的に有名な観光地となっていう。私が市長時代の2008年10月にラムサール条約の登録湿地に登録され入込客の更なる増加が期待されているのだが、この施設が建っているため阿賀野市随一の観光スポットが目隠しされている。(実は、もっと大きな目隠しがある。民間施設である「白鳥会館」(3階建て)だ。かつてはお土産売り場(1階)や食堂(2階)、白鳥の観察室(3階)があり「瓢湖」の観光施設であったが、今では野菜直売所になっている。「瓢湖」の観光振興に寄与しない2つの施設(公共・民間施設)が「瓢湖」の景観を壊しているのは残念な話だ。

 コミュニティー集会施設である「ささかみ荘」と「瓢湖憩いの家」の取り扱いの違いをみて、市民の幸せ(公益)よりも一部の既得権者の私腹(私益)を肥やすことを優先する田中市長ならではの政治哲学(?)が透けて見える。「票(選挙での集票)と金(政治献金)のためなら何でもやる。」利益誘導政治と既得権者への利益分配政治が田中市長の本性だ。

 国立社会保障・人口問題研究所が公表した阿賀野市の推計人口は、2010年を基準とした45,560人から30年後の2040年には33,172人に減少する。実に3割近い減少率(27.2%)だ。減少する人口は、働く世代の人口(生産年齢人口)とこれから働く世代の人口(年少人口)だ。これは何を意味するかと言えば、税金を負担する人口が3割も減ってくるということを意味する。多額の税金を投入して存続させても人口減少によって施設が遊休化するのは目に見えている。
~誰が返すのかこの借金!こんな街には住みたくないと言って若者は出ていく。こんな街には生まれたくないと言って子ども数は減っていく。~
※阿賀野市の合計特殊出生率(平成26年)は県内30市町村の中で最下位だ。この現実に目を背けるな!(代表 天野 市栄)。

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