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2016年阿賀野市長選向け政策(第一次案)を公表します。

2015年8月31日トピックス

 ブログ読者の皆さまから頂いたご意見・政策提言を参考に、第一次案を作成したので公表します。
 下のPDFファイルをお開きください。
 市長選政策・1次案

この第一次案に対するご意見、新たな政策提言がありましたら、下記までお寄せください。 
 メール:n.shinsei@mbr.nifty.com
   i-amano@cream.plala.or.jp
 ファックス:0250-62-0640

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時局自論4~「戦争をさせる法案」か「戦争をさせない法案」か 安全保障関連法案を巡り国会審議が紛糾

2015年8月28日ニュース

 衆議院特別委員会で強行採決された安全保障関連法案が論戦の舞台を参議院特別委員会に移し、政府・与党議員と野党議員の丁々発止の議論が行われている。さて、この安全保障法案を巡る国民世論が「戦争をさせる法案」か「戦争をさせない法案」かと、二項対立のイシューにされているが、そんな単純な話ではない。複雑な政治問題を単純化して、大衆(国民・有権者)の感情や情緒に訴えるポピュリズムの罠にはまってはいけない。

 自民党を離党した武藤貴也議員(衆議・滋賀4区)が国会周辺で安全保障法案反対集会に参加している若者を指して、「戦争に行きたくないから反対している利己主義者だ。」とツイッターで発言したことが波紋を呼んでいるが、武藤議員の発言の裏には、現職の野党議員も参加している反対集会であることも踏まえた上で、集会に参加している若者が感情的・情緒的になっているとの先入観があるものとみている。もちろん、なかには自分は戦争に行きたくないという理由で集会に参加している若者もいるかも知れないが、多くは理性的・知性的に行動しているものと考えている。

 私は、立憲主義(憲法は法令に優越する最高法規という考え方)の立場から安全保障法案には反対である。多くの憲法学者が現憲法9条の解釈上、集団的自衛権は認められないと指摘している。従って、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障法案は違憲だという結論になる。衆議院特別委員会で与党・自民党が参考人として招致した憲法学者も違憲の疑いがあると指摘した。また、(行政府における)法の番人と言われている内閣法制局の歴代長官からも同様の指摘がなされている。

 安全保障法案を「戦争をさせる法案」か「戦争をさせない法案」かという二項対立のイシューに単純化して考えることは危険だ。扇動政治家による大衆(国民・有権者)への感情移入が起きるからだ。感情的な高まりで発生した心情は時間がたてば消えてなくなるが、理性(知性)によって導かれた心証はなくならない。政治家は、常に選挙を意識した集票行動をとる習性がある。扇動政治家の口から出る美辞麗句(デマ)に惑わされることなく冷静な判断・対応をしてほしい。(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第75話)~町内の夏祭りが始まりました(その2)

2015年8月27日ニュース

 お祭り初日の24日の昼間は神社のお神輿と町内会の山車が町内を巡ります。夜はろうそくを灯した灯篭が町内を練り歩きます。ワッセ・ワッセ・ワッセと威勢の良い掛け声を上げて、灯篭3体(大人男女、子ども)が家の前を通り過ぎました。灯篭には大きな絵が描かれていました。「すごい!」(ウサギ)「きれい」(パパ)

 お祭り2日目は子供向けのイベントが沢山あります。ウサギの従兄にあたるヒデちゃん(小学2年)も誘って4人でイベント会場の公園に向かいました。公園ではスカッとボール・金魚すくい・健康ボール・かき氷・わたあめ・ポップ―コーンなどを子どもたちに人気のイベントや食べ物が沢山用意されていました。まずは、わたあめから。雲みたいなわたあめをほうばります。ウサギの口の周りは乾いた氷砂糖で白くなっています。ヒデちゃんはちぎって食べているため、口の周りはベトベトになりません。さすが小学生。上手に食べています。次は、健康ボールです。ウサギは黒いボールを、ヒデちゃんは桃色のボールを吊り上げました。テントの中に入って一休み。ウサギ、かき氷は何色?水族館や家で食べるかき氷の色(シロップ)は決まってマリンブルーですが、今日はなぜか緑色です(写真左)。ヒデちゃんの方はかき氷をパスして、偶然見つけた小学校の同級生と遊んでいます。パパの楽しみは生ビールです。枝豆をつまみにゴクン。美味い!最後は金魚すくいに挑戦です。昨年の夏祭りの時は網が破けてしまいましたが、今回は上手くいきました。ウサギは赤と黒の金魚をゲットしました。パパも挑戦。赤と白の金魚をゲットしました。ヒデちゃんの方は赤2匹と黒1匹の3匹です。さすがに小学生ですね。手慣れたものです。

 午後からは山車を引いて町内を回ります。山車が公園を出発する前に神楽舞による演舞がありました。獅子頭の大きな口が子どもたちの頭を包み込みます。ウサギの頭もパックリ。ウサギ、お利口さんになるよ。台風15号の影響でしょうか、風が強くなりましたが、雨の方は心配ないようです。いよいよ山車の出発です。ドドント・ドン、ピーシャラ・ピーシャラ、トコトン・トコトン。山車の中では、小学生が太鼓に横笛に樽を叩く音が威勢よく周囲に響き渡ります。大人が手綱の前を握りその両脇を子どもたちが握って山車を引きます。ウサギはママと一緒に手綱を引きます。ヨイショ。ヨイショ。(写真右)山車は1時間ほどかけて町内を練り歩き公園に戻ってきました。お疲れ様でした。子どもたちにはお菓子の入った袋がプレゼントされました。ウサギも大喜び。さっそくお家に帰って食べようね。
(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第74話)~町内の夏祭りが始まりました(その1)

2015年8月26日ニュース

 今年も町内会最大の行事である夏祭り(菅原神社大祭)が8月24日・25日の2日間の日程で行われました。祭りの1週間程前から町内会の山車に乗る小学生(高学年)の太鼓や樽を叩く練習が始まりました。夕方6時過ぎになると近くの公園から太鼓や笛の音が聞こえてきます。夕食後、太鼓の音に誘われウサギと小学生の練習風景を見に公園に出掛けました。公園には祭典本部のテントが張られ、薄暗くなった公園には提灯に明かりが灯されています。その下で、ドドント・ドン、ピーシャラ・ピーシャラ、トコトン・トコトン、太鼓に横笛に樽を叩く音が心地よく周囲に響き渡ります。特に太鼓の音はお腹にズシーンと響きますね。
 「ウサギも太鼓を叩きたい?」(パパ)
 「うん」(ウサギ)
 「小学生になったらね。」(パパ)
 ウサギと毎晩、太鼓の練習を見に公園に通いましたが、練習の甲斐あってか段々と上手く叩けるようになりました。
 「太鼓でも何でも、練習しないと上手くなれないんだよ。」(パパ)
 「うん」(ウサギ)
本当に分かっているのかな?(パパのつぶやき)
 「すっかり暗くなったね。お家に帰って線香花火をしよう。」(パパ)
 「うん」(ウサギ)※次号に続く。
(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第73話)~ミニトマトの畑にお化けが出たー

2015年8月24日ニュース

 5月上旬にウサギと種をまいて育てたミニトマトも今ではこんなに成長し、茎がウサギの背丈を超えるくらいまでの高さになりました(過去ログはこちら)。先月中旬頃から、ウサギと朝晩の水やりを兼ねて、小さな赤い実を収穫して家族で食べています。(写真左)収穫したミニトマトは生のまま食べてもおいしいのですが、妻の発案で干して乾燥させたものを調理に使っています。先日、半分くらい干したミニトマトを食べたところ、甘くて生のものとは全く違う濃厚な味が楽しめました。

 さて、今朝、数日振りにウサギと収穫を兼ねた水やりをしにミニトマトの畑に向かったところ、びっくり!ミニトマトの根元に大きな白いキノコがにょきにょきと顔を出していました。(写真右)それを見たウサギは「お化けキノコだー」と絶叫。トマトの葉が広がったことから日光がさえぎられ根元は薄暗く湿っています。キノコにとっては絶好の生活環境のようです。インターネットでこの白いキノコを調べてみましたが、正体は分かりませんでした。毒があるかもしれないので、撤去することにしました。「キノコのお化けが出たー」…真夏の怪談話でした。
(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第72話)~真夏の夜にウサギと「すごろく」にはまっています(続々編)

2015年8月15日ニュース

「One for all All for one (みんなは一人のために一人はみんなのために)」

 連日、ウサギとフェアーなすごろくゲームを楽しんでいますが、二人の共通の敵というか、ゴールにたどり着くには乗り越えなければ壁が2つあります。一つは「バナナ」が仕掛ける6つ戻りと「にく」が仕掛ける4つ戻りの壁です。駒が「バナナ」や「にく」に近づくと緊張が走ります。ウサギの駒はバナナの壁を越えて一つ先の「スイカ」の枠にジャンプ。
「やったー。」(ウサギ)
しかし、私の駒は「バナナ」の壁にはじかれて6つ戻りの「ネギ」に逆戻りしました。
「パパ、がんばって」(ウサギ)
「はい、パパがんばるぞ。やった、バナナを越えられたよ。」(パパ)
「バナナ」の壁を越えられた二人を待ち受けるのは「にく」の壁です。私の駒は、無事にこの壁を越えられましたが、ウサギの駒は「にく」の壁に引っかかって4つ戻りの「おすいもの」まで逆戻りです。
「ウサギ、頑張って。」(パパ)
「うん。」(ウサギ)

 ウサギの駒も「にく」の壁を無事に越えました。あとは、ゴールを目指して二人の競争が続きます。また、ウサギの駒が先にゴールしました。なぜかウサギの方が勝率は高くなっています???
「やったー。パパもゴールしよう。」と言って、ウサギはサイコロを何度か振って私の駒をゴールまで運んでくれました。
「パパと一緒にゴールしたよ。」(ウサギ)
「ありがとう、ウサギ」(パパ)

 自己中心的な言動は幼児期に見られる特徴的な思考様式だそうですが、どうやら自己中のウサギの心に相手や他人を気遣う気持ちが芽生えてきたようです。先日、妻から聞いた幼稚園でのウサギの様子についての話を思い出しました。ウサギは遊んだ後の後片付けをするときに、先生の手伝いをしてくれているという話です。ウサギの心に芽生えた「相手を思いやる気持ち」を大切に育てたいと考えています。(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第71話)~涼しさを感じる夏の風物詩といえば、これもありましたね

2015年8月14日ニュース

 今週はお盆ウィーク。一昨日(8月12日)からお盆の帰省が始まったようですが、故郷でお盆休暇を過ごしている方も多いと思います。新潟駅の新幹線ホームに到着した新幹線から、大勢の親子連れが降りて来るシーンがテレビで流されました。
 
 連日続いた30度を超す猛暑も一服して幾分和らいだ感じがします。さて、この暑さを乗り切って涼しさを感じようとウサギとお化け(幽霊)を作りました。折り紙とペーパークラフトで作りました。ウサギとお化けを作りながら、まだクーラーが普及していなかった私の少年期の夏を思い出します。
 ・夢中になって観たろくろく首やお岩さんのテレビドラマ~ヒュー、ドロドロ。恨めしやー
 ・近所の子どもたちと楽しんだ肝試し~お墓から人魂が出たー
 ・近くの神社の薄暗い屋根裏に上がって、先輩格の悪ガキから聞いた怪談話
 ~薄暗い和式トイレの便器の中から白い手がそっと伸びて来る…
 頭髪や腕の毛筋が立ってぶるぶると身震い。「怖いよー」…。少しは涼しくなりましたか。
 「ウサギ、おへそを出していると、傘お化けや提灯お化けの長い舌が伸びてきて食べられちゃうよ。」(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第70話)~真夏の夜にウサギと「すごろく」にはまっています。(続編)

2015年8月13日ニュース

「負けるが勝ち」

 毎日・朝晩、ウサギとすごろくゲームを楽しんでいますが(正直に言えば「付き合わされている」ということになりますが…)、負けず嫌いなウサギは勝ちにこだわります。サイコロの目の出方は子どもが振っても大人が振っても同じです。ですからハンディキャップなしでゲームをスタートしますが、私の駒がウサギの駒を追い抜いてゴール近くの枠に達すると、私のゴールを阻止しようとウサギは「ウサギが勝つ!」と叫び声を上げてくるので、私はわざとサイコロをボードの外に出します。サイコロがボードの外にはみ出ると得点にはなりません。そうやってウサギに勝ちを譲るのですが、これではフェアーなゲームとは言えませし、八百長試合のように最初から結果が決まっていては面白くありません。

 ある日、いつものとおりウサギがゴールし、私の駒が数個手前のイチゴのショートケーキでゲームが終了しました。その時ウサギが私に発した「ウサギは何にもないけれど、パパはケーキ食べられるね。」という何気ない一言がヒントになりました。このすごろくは子ども(未就学児)が言葉を覚えるレッスン用に開発されたゲームです。スタートから始まり、野菜・果物・食事・お菓子の順で枠が並んでいます。枠には食べ物のイラストと名前がひらがなで表示されています。特にゴール近くはお菓子の枠になっています。チョコレート、アイスクリーム、ショートケーキ、キャンディーとウサギの好きな食べ物が並んでいます。一方、ゴールの枠には白い大きな星形しかありません。ゴールしても(ゲームに勝っても)食べるものが無いのです。むしろ負けた方がおいしい食べ物をゲットできるのです。私はウサギに言いました。「ウサギ、勝っても(ゴールしても)食べるものはないよ。負けた方がお菓子を食べられるよ。パパのチョコレート、ウサギに半分あげるよ。」

 それからは、勝ちにこだわることがなくなったウサギとフェアーなすごろくゲームを楽しんでいます。ウサギの長い人生、山あり谷ありの人生ですが、フェアプレー精神で乗り越えてほしいと思います。(代表 天野 市栄)

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時局自論3.2~厚労省 生活保護世帯数(平成27年5月分)を公表 数よりも期間の方が大事だ(後編)(東京都千代田区)

2015年8月12日ニュース

 厚生労働省は毎月、報道機関向けに「生活保護の被保護者調査結果」を公表しているが、私が注目しているのは、世帯類型でみた被保護世帯数だ。4つの世帯類型のなかで「高齢者世帯(65歳以上)」だけが年齢で区分されている。そして、この「高齢者世帯」が被保護世帯の半分近く(49.1%)を占め、しかも一貫して増えている。他の3類型(母子世帯、傷病者・障害者世帯、その他の世帯)の世帯は横ばいか微減で推移しているのと対照的だ。「日本では高齢者が増えているのだから、生活保護を受ける高齢者世帯が増えてくるのは自然だ。」と考えがちであるが、それは早計だ。

 生活保護を受けている高齢者世帯に支給される生活保護費(月額)をみると、単身世帯では約8万2千円、夫婦世帯では12万2千円(H26年度、1級地-1の場合)だ。一方、65歳から支給される国民年金(月額)は約6万5千円だ。(ただし、保険料を40年間納付した場合の満額支給額)国民年金を満額支給されていれば生活保護を受ける必要はないはずだ。なぜ、これほど生活保護を受ける高齢者世帯が多いのか。低年金・無年金の高齢者であれば生活保護が必要になるのは分かるが、それだけでは説明がつかない。

 ここで、高齢者世帯だけが他の世帯類型と異なって年齢で区分されていることを考えれば説明がつく。すなわち、他の3類型(母子、傷病者・障害者、その他)の保護世帯について、世帯主が65歳に達すると「高齢者世帯」分類されてくるのではないか。そこに低年金・無年金の高齢者が加わって世帯数が増えているのではないか。そうだとすれば、生活保護世帯が固定化され、保護の期間が長期化していることになる。貧困層の固定化であり長期化である。富裕層の固定化・長期化と対照的である。固定化された一握りの富裕層と大多数の貧困層。これが日本社会の実相ではないか。格差社会を指摘したトマ・ピケティの著書「21世紀の資本」が日本でも売れているのには訳があった。※この項終わり。
(代表 天野 市栄)

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時局自論3.1~厚労省 生活保護世帯数(平成27年5月分)を公表 数よりも期間の方が大事だ(前編)(東京都千代田区)

2015年8月11日ニュース

 厚生労働省は8月5日に、報道機関向けに「生活保護の被保護者調査(平成27 年5月分概数)の結果」を公表した。私が愛読する地元地方紙にも記事が掲載された。厚労省の公表した内容と新聞記事の内容を見比べてみると面白い。

 新聞記事では公表資料にはない文言まで加えて記事にしている。公表資料では生活保護を受けた世帯総数とその内訳として、高齢者世帯、母子世帯、傷病者・障害者世帯、その他の世帯の4類型別に保護世帯数が載っている。この「その他世帯」について、新聞記事では「(働ける世帯を含む)その他の世帯は…」というような記述になっている。この「働ける世帯を含む」という記述は厚労省の公表資料には載っていない。

 この記事を読んだ読者に形成される心証はどうだろうか。この記事を読んだ知人が抱いた心証はこうだ。
・働けるのに働かない怠け者が27万4千人もいる。
→これは明らかな間違い。働ける世帯数は公表されていない。
・生活保護費は全額税金で賄われている。
→これは正しい。生活保護費の4分の3は国が負担し、4分の1は地方(都道府県・市町村)が負担している。すなわち全額税金(国税・地方税)で賄われている。
・怠け者に税金が支払われるのはけしからん。
→働けるのに働かない世帯(主)=怠け者ではない。働いて収入があるとその分保護費が減額される。このように生活保護制度は「働いてはいけない制度」になっている。明らかな制度上の欠陥だ。

 このような心証を抱いた知人の脳裏には、時折、新聞やテレビで報道される「生活保護の不正受給」事件が刻み込まれているのだろうか。※次号に続く。
(代表 天野 市栄)

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