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政局短信23.3~なぜか気になる田中清善阿賀野市長の最終学歴(その3)

2016年5月1日トピックス


写真左:全国紙Y紙新潟支局に送った筆者の大学卒業証書の写真  写真右:阿賀野市選挙管理員会が発行した選挙公報

 市長選挙期間中(4月10日~16日)に市選挙管理委員会から市内各世帯に「阿賀野市長選挙公報」(A4版)が配布された(写真右)。この選挙公報、筆者の自宅にも13日(水)に配られた。選挙広報には候補者の顔写真・略歴・政策が掲載されている。田中清善候補が略歴に掲載した項目は、①生年月日②最終学歴③県庁退職時の役職名④阿賀野市長就任の4項目だ。この田中候補の略歴を見て「おや?」と思った方もいるのではないだろうか。最終学歴の項目だけが年月の記入が入っていないからだ。他の3項目については年・月が記入されている(生年月日については日までと現在の年齢(64歳)まで入っている)。
 田中候補の最終学歴については、
「最終学歴   早稲田大学理工学部卒」
と記入されているだけで、卒業年月の記入がない。日本の大学は3月卒業だから、通常は「○○年3月  △△大学××学部卒(業)」と書くのが普通ではないだろうか。実は前回4年目の市長選挙でも、田中候補(当時は新人候補)の最終学歴については、今回と同様に卒業年月の記述がなかった。
 
 一方、田中市長の後援会「田中清善後援会」が発行したリーフ―レット(A4版3つ折り)に掲載されている田中候補の最終学歴については、
「昭和55年3月 早稲田大学理工学部土木工学科 卒業」とある。次の行に「昭和55年4月 新潟県庁奉職」とある。
 私の手元にあるこのリーフレット、選挙告示日(4月10日)前に市内各世帯に広く配布されたようだ。私の支持者宅にもこのリーフレットとパンフレット(A4版4頁)が配られたとして、これら資料の提供を受けた。

 改めて田中清善氏の最終学歴について、市選挙管理委員会が発行した市長選挙公報と田中清善後援会が市内各世帯に配布したリーフレットに掲載された記述の違いについて再掲すると以下のとおりとなる。
【市選挙管理委員会が発行した市長選挙公報】
 最終学歴   早稲田大学理工学部卒
【田中清善後援会が市内各世帯に配布したリーフレット】
 昭和55年3月 早稲田大学理工学部土木工学科 卒業

 選挙公報用原稿として市の選挙管理委員会に提出された田中候補の最終学歴である「早稲田大学理工学部卒」に卒業年月の記入がないのは、なぜだろうか。うっかりミスで入れなかったのか、意図的に入れなかったのか。とても不思議に思えてならない。※次号に続く。
(代表 天野 市栄)  

posted by 地域政党 日本新生 管理者