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選挙戦を振り返って7(市長戦短信Vol.30)

2020年7月31日ニュース

「コロナに勝つ!」のタスキを掛けて街頭演説に臨む天野代表

 

 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の下で行われた阿賀野市長選挙。
 「3密(密閉、密集、密接)状態は絶対につくらない!」という方針で臨んだ選挙戦。

 一方で、3密状態をつくれなかったことで有権者との距離が広がったのではないかという懸念もありました。有権者と対面して話をすることができない、有権者と握手ができない、密集している場所で練り歩きができない、などの制約がありました。
 また、1イシュー(新型コロナ対策)一本で有権者に訴える、という戦術をとったのですが、天野代表が市長選挙に向けて用意した一丁目一番地の政策「コンパクトシティ」を有権者に伝えることができなかった、という反省点もあります。

 新型コロナウイルスの感染拡大が全国で続くなかで行われた、異例尽くめの阿賀野市長選。
 天野市栄代表が獲得した2809票は、
 
 ・汚れのない、「澄んだ一票」の集合体であり、
 ・しがらみのない、「見返りを期待しない」票であり、
 ・自分だけの利益になる政策ではなく、
  「自分も含めみんなの利益になる政策」を期待する票であり、
 ・現在の世代(勤労者、年金生活者)のことだけでなく、
  「現在だけでなく将来の世代(子供たち)のこと」も考えた政策を期待する票であり、
 ・「良識ある市民」から頂いた「清き一票」であると確信しています!

 「(阿賀野)市長戦短信」は約2か月に渡る連載でしたが、この間、ご愛読頂いた読者の皆さまに感謝申し上げます。本日を持ちまして脱稿します。
 この後、編集作業(追加・修正)に入り、近日中に「実録2020阿賀野市長選挙」として「文芸」コーナーにアップします!See You Later!
(選挙参謀X)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

天野市栄氏が提案する「コンパクト&スマートシティ構想」とは1(市長戦短信Vol.30)

2020年5月8日ニュース

 今回の阿賀野市長選挙では、有権者に対して1イシュー(新型コロナウイルス対策)に絞って、政策(公約)を訴えたのですが、天野代表が一番に、有権者お伝えしたかった政策(公約)が「コンパクト&スマートシティ構想」です。今号からは、天野代表が提案する「コンパクト&スマートシティ構想」をについて、天野氏が詳しく、分かり易く解説します。下記のPDFファイルを開いてご覧ください(事務局員X)

 詳しく見るには、政策素案3.2
 ざっくり見るには、選挙ビラ

〇「阿賀野市再生のキーワードは、
 4K(四つ葉のクローバー)(健康×環境×教育×観光)+1S(食)

(解 説) 
 健康、環境、教育、観光の4文字の頭文字はいずれも「K」です。4つの「K」を四方に広げれば「4K」となり、「四つ葉のクローバ」(シロツメクサ)になります。四つ葉のクローバの花言葉は「幸運」です。私たちが普段、目にするシロツメクサ(白詰草)は三つ葉ですが、四つ葉のシロツメクサを見つけることがあります。四つ葉のクローバーが自然界で出現する確率は一万分の一、十万分の一とも言われています。
 発現する確率が極めて低い四つ葉のクローバですが、どうしてできるのでしょうか?実は、四つ葉のクローバは成長点が傷つけられたためにできた奇形なのです。公園や道端など、足で踏みつけられる場所で容易に見つかるのは、このためです。
 子供の頃を思い出してください。下校時の道すがら、四つ葉のクローバを見つけた時は、思わずラッキーな気分になったのではないでしょうか?近い将来、何か良い事が起きるのではないかと期待したのではないでしょうか?。三つ葉は「希望」「信仰」「愛情」の印ですが、残る一枚は「幸福」のシンボルと言い伝えられてきました。そのため、四つ葉のクローバは結婚式や、お祝い、プレゼントなどに使われています。

 さて本題に移ります。「健康」、「環境」、「教育」、「観光」の四つの言葉(4K)はクロス(×)の関係性を持っています。この4Kがクロスの関係性を保持することで、「連携」、「調和」、「協調」、「協力」の関係が生まれ、相乗効果(シナジー)となって現れます。一方で、4Kは1S「食」とプラス(+)の関係で結ばれています。「健康」、「環境」、「教育」、「観光」が「食」と結ばれることにより、「満足感」、「充足感」へと発展していきます。それでは「4K+1S」について、阿賀野市をホームグラウンドにして、具体的に考えてみましょう。
 ※次号「コンパクト&スマートシティ構想」とは2に続く。(天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

選挙戦を振り返って6(市長戦短信Vol.29)

2020年5月2日ニュース

「コロナに勝つ!」のタスキを掛けて街頭演説に臨む天野代表

 

 中心部の市街地や周辺部の集落では、「たけや~さおだけ〜」「いしや~きいも」にならって、選挙カーのスピードを落として、天野代表の肉声による訴えを、コロナの影響で外出自粛している有権者に届けました。以下は、代表的な訴えです!

〇「天野、天野市栄です!新型コロナウイルスの感染拡大が全国で続いています。4月〇日現在、新潟県内で△人、ここ阿賀野市においても現在3人の感染が確認されています!市内から感染者が出たことで、市民の間で不安が広がっています。大勢の人が集まる場所や会合に出掛けられない。感染が心配だ。医者通いをしているのだが、毎週通う診療所や病院での感染が心配だ。買い物に行くにしても、混雑した時間帯や人混みの多い時間帯を避けている。そんな声が高齢者の方を中心に届いています。
 ご安心ください!私、天野、天野市栄。直ちに感染症対策を実施し、市民の皆さまに安全、安心な生活をお届けします!
 私なら出来ます!どうか皆さまのお力で、私、天野市栄にもう一度、市政の旗振り役を、もう一度、市長への椅子を与えて頂けますよう切にお願い申し上げます!天野、天野市栄です!」

〇「天野、天野市栄です!新型コロナウイルスの感染拡大が全国で続いています。4月〇日現在、新潟県内で△人、ここ阿賀野市においても現在3人の感染が確認されています!市内から感染者が出たことで、市民の間で不安が広がっています。大勢の人が集まる場所や会合に出掛けられない。感染が心配だ。医者通いをしているのだが、毎週通う診療所や病院での感染が心配だ。買い物に行くにしても、混雑した時間帯や人混みの多い時間帯を避けている。そんな声が高齢者の方を中心に届いています。
 こんな時だからこそ、頼りになるはずの市役所ですが、残念ながら皆様のお役に立てる状況にはありません!(危機管理に対応できる組織にはなっていません!)なぜでしょうか?市役所組織を統括し、職員を指揮監督する市長のリーダシップが発揮されていないからです!このような市政が続いて良いのでしょうか?
 私なら出来ます!皆さまのお役に立てる、危機管理に強い市役所組織にして見せます!
 どうか皆さまのお力で、私、天野市栄にもう一度、市政の旗振り役を、もう一度、市長への椅子を与えて頂けますよう切にお願い申し上げます!天野、天野市栄です!」

〇「天野、天野市栄です!新型コロナウイルスの感染拡大が全国で続いています。4月〇日現在、新潟県内で△人、ここ阿賀野市においても現在3人の感染が確認されています!市内から感染者が出たことで、市民の間で不安が広がっています。(緊急事態宣言が全国に拡大されたことにより)外出を控え、また外出を自粛する方が増えています。皆さんを馴染み客としている地元の商店や商店街、また五頭温泉郷の旅館は、大変厳しい経営状況になっています。お店の休業したり、従業員の方から休んでもらったり、なかには閉店の看板を掛けているお店もあります。
 お任せください!私、天野、天野市栄は、直ちに対策を打ち出し、コロナウイルスで疲弊した地場の商店、商店街、地場産業を立ち直らせて見せます!
 私なら出来ます!どうか皆様のお力で、私、天野市栄にもう一度、市政の旗振り役を、もう一度、市長への椅子を与えて頂けますよう切にお願い申し上げます!天野、天野市栄です!」

〇「天野、天野市栄です!新型コロナウイルスの感染拡大が全国で続いています。4月〇日現在、新潟県内で△人、ここ阿賀野市においても現在3人の感染が確認されています!市内から感染者が出たことで、市民の間で不安が広がっています。(緊急事態宣言が全国に拡大されたことにより)外出を控え、また外出を自粛する方が増えています。皆さんを馴染み客としている地元の商店や商店街、また五頭温泉郷の旅館は、大変厳しい経営状況になっています。お店の休業したり、従業員の方から休んでもらったり、なかには閉店の看板を掛けているお店もあります。
 こんな時だからこそ、頼りになるはずの市役所ですが、残念ながら皆様のお役に立てる状況にはありません!(危機管理に対応できる組織にはなっていません!)なぜでしょうか?市役所組織を統括し、職員を指揮監督する市長のリーダシップが発揮されていないからです!このような市政が続いて良いのでしょうか?
 私なら出来ます!皆さまのお役に立てる、危機管理に強い市役所組織にして見せます!
 どうか皆さまのお力で、私、天野市栄にもう一度、市政の旗振り役を、もう一度、市長への椅子を与えて頂けますよう切にお願い申し上げます!天野、天野市栄です!」

 ※次号からは、天野市栄氏が提案する「コンパクト&スマートシティ構想」を連載します。
 (事務局員X)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

選挙戦を振り返って5(市長戦短信Vol.28)

2020年5月1日ニュース

「コロナに勝つ!」のタスキを掛けて街頭演説に臨む天野代表

 

 私も選挙カーに同乗し、天野代表の一挙手一投足を見ることができました。
 天野代表による街頭演説の要旨は次のとおりです。(所要時間:約15分)

「みなさんこんにちは。天野、天野市栄です。新型コロナウイルスの感染拡大が全国で続いています。昨日〇日現在の新潟県内の感染者は△人、ここ阿賀野市でも、緊急事態宣言が発令された4月7日に初めての感染者が確認され、その後、9日に2人の感染が確認され、現在3人となっています。阿賀野市内から感染者が出たことで、市民の間で不安が広がっています。大勢の人が集まる場所や会合に出掛けられない。感染が心配だ。医者通いをしているのだが、毎週通う診療所や病院での感染が心配だ。買い物に行くにしても、混雑した時間帯や人混みの多い時間帯を避けている。大好きな温泉通いも控えている。そんな声が高齢者の方を中心に届いています。皆さんが外出を控えたり、外出を自粛することで、皆さんを馴染み客としている地元の商店や商店街、また、五頭温泉郷の旅館は、大変厳しい経営状況になっています。私、天野市栄、先日、水原地区・安田地区の商店街、また五頭温泉郷の旅館を訪ね、一軒一軒お伺いし新型コロナの影響についての聞き取り調査を実施しました。

・飲食店の経営者の方から聞いたお話です。
 「新型コロナの感染が出始めた2月中旬頃から送別会など年度末の宴会予約がキャンセルになった。
  3月に入ってからは歓送迎会や総会など会社・役所・学校、町内会からの予約が入らなくなった。
  4月の歓迎会や行楽シーズンを迎えた宴会予約も入ってこない」
・酒店の経営者からもお話を伺いました。
 「業務用(飲食店用)のお酒の注文がほとんどない。沢山の在庫を抱えているが、卸売業者に
  返却することができなく困っている。「新江の桜まつり」など市主催の観桜会も中止になり、
  グループ単位でのお酒の注文が全くない」
・食料品店の経営者から伺ったお話です。
 「ウチのお客はお年寄りが中心だが、外出を控えているらしく来店しなくなった。阿賀野市内に
  コロナ感染者が出てくれば、深刻な影響が出てくるだろうね」
・和菓子店の経営者からもお話を伺いました。
 「お彼岸、法事など催事用の菓子の需要が減っている」
・花屋さんから伺ったお話です。
 「お彼岸、法事など催事用の花木の需要が減って困っている。葬儀も大勢がが集まる状況を回避
  するため、家族・親族のみの小規模で実施している。そのため、葬祭用の生花の需要が減って
  いる」
・ガソリンスタンドの経営者の方からもお話を伺いました
 「今はそれほど影響は出ていないが、これから行楽シーズンを迎えるが行楽地は軒並み閉鎖されて
  いる。遠出する車も少なくなることを考えると、燃料の売上げは落ちてくると思われる。
 「ウチは少ない従業員でスタンドを経営している。従業員がコロナに感染したらスタンドを閉めなけ
  ればならない」
・一見、感染症とは無関係と思われた業種のお店でも影響が出ていることが分かりました。洋服店や
 靴屋さんから聞いたお話です。

 「五月の連休に東京にいるお孫さん会いに行くため、毎年、服や靴を新調するため、店に来る
  お客様が来ない。『今年はコロナが広がっているから東京には行けない』とのことだった」
・理容室の経営者からお伺いしたお話です。
 「毎月、必ず頭を刈りに来るお客さんがまだ来ない。コロナの影響かな」
・美容室の経営者からもお話をお伺いしました。
 「毎年、5月の連休にやっている市主催の成人式が延期になったそうだが、何時やるのかしら?」
  二十歳の向かえた女性が髪を結い晴れ着姿で臨む成人式。成人式は美容室にとっては一番の稼ぎ時
  です。その成人式がほんとうにやるのかしら?、経営者は心配しています。
・玩具店の店主からもお話を伺いました。
 「ウチはカードゲームを中心に子供たちの来店が多かったが、コロナの感染が広がった2月頃から、
  親が子供を連れて来なくなった」
・五頭温泉郷の旅館経営者から伺ったお話です。
 「新型コロナウイルスの感染が始まった2月中旬頃から、県外からの予約が全てキャンセルに
  なった。これから行楽シーズンに入り、いつもなら予約が入るはずなのだが、今年は全く入って
  こない」
 「ウチは主に首都圏からの宿泊客が多いのだが、昨日首都圏に「緊急事態宣言」が発令された
  ことで、今後、宿泊予約は望めないだろう」
 「ウチは旅行会社から送ってくる県外の団体客が中心だが、コロナウイルスに感染した客を観光地に
 送りたくないとの判断が働いたのか、旅行会社からの団体客の予約は全くない」
 「旅行会社が送り出す団体客の中にコロナウイルスの感染者がいたら心配だ。従業員が感染するかも
  知れない。そうなったら、旅館を一時閉めなければならないし、風評被害となって五頭温泉郷の
  全ての旅館に影響する」
 「主に地元の利用が多い日帰りの宴会予約も低調だし、市内から感染者が出たことで市内の利用も
 今後は望めない」
 想像していた以上の大きな影響が出ていることが分かりました。

 このような時にこそ、身近な行政機関であり、頼りになるはずの市役所。皆さんの税金で運営されている市役所ですが、残念ながら、機能不全の状態です。なぜでしょうか?市役所組織を統括し、職員を指揮監督すべき立場にある市長のリーダーシップが発揮されていないからです。このような危機に直面している時だからこそ、市の最高責任者たる市長はトップダウンで職員に必要な指示命令を出さなければならないのに、それが全くありません。このような市政がこれからも続いて良いのでしょか?
 
 私、天野市栄には危機管理の実績・経験があります。私が市長在任中に発生した福島原発事故。放射能汚染を避けるため、国道49号を経由して福島県から大勢の方が自家用車で阿賀野市にやってきました。私は、福島県からの自主避難者を閉校した大和小学校や五頭少年自然の家、五頭温泉郷の旅館への受け入れを即断即決して、職員に必要な指示を出し、生活の場を提供しました。
 
 放射能汚染も感染症も、言わば「見えない脅威」です。このような有事の際には、トップダウンによる迅速な意思決定が求められますが、残念ながら市役所の感染症対策は、隣接する新発田市と比較して後手に回っています。現市政においては、感染症や災害などの危機に対する認識が著しく欠如しているものと思われます。一刻も速く、市役所を危機管理に強い組織体制に改変する必要があります。
私なら出来ます!

 ラストチャンス!阿賀野市が再生できる最後のチャンスです。もう一度、私にチャンスを与えてください!やり残した大事な仕事が待っています!

 阿賀野市再生請負人 天野市栄  ご清聴ありがとうございました。

「選挙戦を振り返って6」に続く。(選挙参謀X)

 

posted by 地域政党 日本新生 管理者

選挙戦を振り返って4(市長戦短信Vol.27)

2020年4月30日ニュース

「コロナに勝つ!」のタスキを掛けて街頭演説に臨む天野代表

 

選挙期間中の街頭演説場所と時刻は次のとおり。

【4月12日(日)】~市内全域を街宣
 10:00 ひらせい安田店
 11:00 ウィンディー 
 11:30 安田交流センタ―「風とぴあ」前
 13:30 サムズウオロク水原店
 14:00 うららの森(村杉温泉街入口)
 14:30 出湯温泉街
 15:30 市役所笹神支所 前
 16:30 市役所京ヶ瀬支所 前

【4月13日(月)】~水原・笹神地区中心に街宣
 10:00 ウオロク水原店 
 11:00 瓢湖市営駐車場
 13:30 サムズウオロク水原店
 14:30 ひらせい安田店
 15:00 ウィンディー
 16:00 うららの森(村杉温泉街入口)
 16:30 出湯温泉街

【4月14日(火)】~水原・京ヶ瀬地区中心に街宣
 10:00 ウオロク水原店
 11:00 サムズウオロク水原店
 11:30 瓢湖市営駐車場 
 13:30 緑岡団地 
 14:00 市役所 京ヶ瀬支所

【4月15日(水)】~安田地区中心に街宣
  9:30 安田郵便局前
 10:30 ひらせい安田店
 15:30 ウィンディー 
 18:00 サムズウオロク水原店

【4月16日(木)】~安田・京ヶ瀬地区中心に街宣
 10:30 ひらせい安田店
 11:40 サムズウオロク水原店
 15:00 業務スーパー京ヶ瀬店
 17:00 緑岡団地
 18:40 ウオロク水原店

【4月17日(金)】~笹神・京ヶ瀬地区を中心に街宣
 11:40 市役所 笹神支所
 13:10 ウオロク水原店
 14:10 うららの森(村杉温泉街入口)
 14:30 出湯温泉街
 17:00 瓢湖市営駐車場
 18:40 サムズウオロク水原店

【4月18日(土)】~水原・安田地区を中心に街宣
  9:30 安田地区商店街
 10:30 ひらせい安田店
 11:40 安田ヨーグルト工場
 13:20 サムズウオロク水原店
 13:40 うららの森(村杉温泉街入口)
 13:50 出湯温泉街
 14:10 市役所 笹神支所
 14:20 瓢湖市営駐車場
 14:40 緑岡団地
 18:50 ウオロク水原店

 ※上記場所以外でも、随時、小規模な街頭演説を実施。
 (例)京ヶ瀬地区の京ヶ島、駒林

 次号「選挙戦を振り返って5」に続く。(選挙参謀X)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

選挙戦を振り返って3(市長戦短信Vol.26)

2020年4月29日ニュース

転ばぬダルマ、ピカチュウ!

 この必勝ダルマは天野代表の勝利に向けた守護神となってくれることを祈念して、私(選挙参謀X)が制作しました。天野代表から「転ばないダルマを作ってもらえないか」との依頼を受けて、小生、家にある不用品を活用して、この作品を創作しました。頭に付けているマイクは私が以前、カラオケで使っていた愛用のマイクです。(小生、喉には自信があります!)
 「ああ、ピカチュウだ!」と、事務所を訪ねて来られた支持者のお孫さんから言われました。
大正解!「ピカチュウ」は、ポケットモンスターシリーズに登場する人気キャラクターです。その愛らしいルックスから、国内外問わずポケモンを象徴するキャラクターとなりました。。この「ピカチュウ」は電気ねずみと言われるように、頬には赤斑点に見える「でんきぶくろ」と呼ばれる、電気を生成するための器官が備わっています。。戦う時は体当たりをしたり、尻尾を叩きつけたりする他、この「でんきぶくろ」で作られた電気を放出して相手にぶつける「10まんボルト」や「かみなり」で相手を攻撃します。
 
 さて、本題に話を戻します。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、どのような選挙戦を展開したらよいのか天野代表と綿密に議論を重ねた結果、
 ・3密(「密閉」「密集」「密接」)状態は絶対に作らない!
 ・1イシュー(コロナ対策)一本で有権者に訴える!

 という基本方針を確認しました。
 
 この方針に基づき、次の事柄を取り決めました。
・朝の辻立ち(阿賀野郵便局付近、国道49号と国道460号の交差点)は選挙期間中も実施する。
・辻立ちや街頭演説は、防災服(紺色)を着用して、「コロナに勝つ!」のタスキを掛けて行う。
 ※なぜ天野代表は、選挙戦で防災服を着用したのか?
  「現場で発生した問題は!現場でしか解決できない!」
  「現場主義」を重視する天野代表のこだわり。選挙戦では戦闘服に転用できる?
・個人演説会は実施しない。
・街頭演説を行う場所に支持者(サクラ、偽客)を招集しない。
・街頭演説を行う場所は広い駐車場を備えた商業施設か住宅団地内の道路沿いで行う。
・マイクを通して天野代表の肉声を家の中にいる有権者に直接届ける。
・主要な街頭演説場所と時刻をマスコミに通知する。

 上記の取り決めを確認した上で、合併前の旧4日町村(水原、安田、笹神、京ヶ瀬)単位で街頭演説の場所をピックアップしました。
 なお、*の場所は新型コロナの影響調査を実施した水原地区、安田地区の商店街、五頭温泉街です。

[水原地区]
・サムズウオロク水原店
・ウオロク水原店
・水原商工会付近(*)
・瓢湖市営駐車場前
[安田地区]
・ひらせい安田店
・ウィンデー
・安田郵便局前
・安田交流センター「風とぴあ」前
・安田地区商店街(*)
[笹神地区]
・村杉温泉入口「うららの森」付近(*)
・出湯温泉街共同浴場駐車場付近(*)
・笹神支所駐車場前(近くにスーパーがある)
[京ヶ瀬地区]
・緑岡団地
・京ヶ瀬支所付近(業務スーパー京ヶ瀬店前)
・駒林集落内
【その他】
・街頭演説場所は来店客が多い商業施設を中心に選定。また定期市が立つ場所も選定。
(選挙参謀X)…次号に続く。

posted by 地域政党 日本新生 管理者

選挙戦を振り返って2(市長戦短信Vol.25)

2020年4月28日ニュース

「コロナに勝つ!」のタスキを掛けて街頭演説に臨む天野代表

 

 阿賀野市長選挙と市議補選(欠員3名)が4月12日に告示され選挙戦がスタートしました。選挙戦は18日までの7日間、投開票日は19日です。
 出陣式は事務所脇にある駐車場で行いました。出陣式については天野代表の親戚筋を中心に、ごく一部の支持者の方のみにご案内しました。
 当日は、ご参集いただいた十数名の方は、全員マスクを着用してご参加いただきました。
 天野代表は、冒頭、参集者に対し2メートル程度の間隔を開けるよう要請した後、第一声が始まりました。

<天野 市栄氏の第一声(街頭演説)要旨>
 皆さん、おはようございます。
 4月7日に阿賀野市内で初めて、新型コロナウイルスの感染が確認されました。9日には2例目・3例目の感染事例が報告されました。市内における感染拡大が懸念されることから、高齢者を中心に不要不急の外出自粛が続いています。
 そのような状況のなか、本日、支持者の皆さまから出陣式に脚を運んでいただいたことに、深く感謝申し上げます。皆さんにお願いしたいことがあります。ウイルスの感染を防ぐため、隣の方と2メートル程度の間隔をとってください。

 それでは、今回の市長選に向けた私の所信を述べさせていただきます。
 私は12年前の平成20年4月に阿賀野市長に初当選し、1期4年間、市政を担当させていただきました。一番に取り組んできたのが、市立病院(現あがの市民病院)の公設民営化でした。私が市長退任後、新病院は完成しましたが、肝心の救急医療は不充分なままになっています。

 その市民病院が、昨年9月に厚労省の専門委員会が公表した公立・公的病院の再編・統合の対象病院となりました。市民の間で、市民病院の診療体制・機能縮小への不安が広がっています。私が市長在任中に策定した新病院建設基本計画に基づいた二次救急(救急告示指定)を早期に確立する必要があります。私なら出来ます!

 新潟県は首都圏と2本の動脈(新幹線・高速道路)で繫がっています。阿賀野市は県都新潟市に隣接しています。阿賀野市での最初の感染者は都内からの帰省客でした。市内での3つの感染事例が報告された現在、市民病院や市役所の感染症対策(危機管理体制)は万全なのでしょうか?不安が募るばかりです。

 私は、先日、コロナウイルスによる地域経済への影響について、水原地区と安田地区の商店街、それと最も大きな影響を受けていると思われる五頭温泉郷を尋ね、一軒、一軒、聞き取り調査を行いました。イベントや催しの中止、不要不急な外出自粛により、飲食店や旅館ではキャンセルが続出し、これから迎える行楽シーズンの予約が入らず休業状態になっているなど、深刻な状況になっていることが分かりました。また、洋服屋や理美容室など、固定客が多い業種においても、外出自粛により、来店者の激減、売り上げの減少が顕著に見られます。元々、経済基盤がぜい弱な地場産業ですが、今、まさに崩壊の危機に直面しています。

 阿賀野市のトップリーダーという立場にある市長は、現下の情勢を充分に把握した上で、市役所組織をフル稼働させ、感染症という目に見えない脅威に対し、果断に対処することが求められていますが、残念ながら、今回の感染症対策に関しては機能不全の状況になっています。
 私なら出来ます!

 私が市長在任中に発生した福島原発事故では、福島県からの自主避難者の受け入れに腐心しました。放射能汚染を避けるため、国道49号を経由して福島県から大勢の方が自家用車で阿賀野市にやってきました。私は、福島県からの自主避難者を閉校した大和小学校や五頭少年自然の家、五頭温泉郷の旅館への受け入れを即断即決して、職員に必要な指示を出し、生活の場を提供しました。

 放射能汚染も感染症も、言わば「見えない脅威」です。このような有事(非常時、緊急時)の際には、トップダウンによる迅速な意思決定が求められますが、残念ながら市役所の感染症対策は、隣接する新発田市と比較して後手に回っています。現市政においては、感染症や災害などの危機に対する認識が著しく欠如しているものと思われます。一刻も速く、市役所を危機管理に強い組織体制に改変する必要があります。私なら出来ます!

 ラストチャンス!阿賀野市が再生できる最後のチャンスです。
 もう一度、私にチャンスを与えてください!
 やり残した大事な仕事が待っています!

 阿賀野市再生請負人 天野市栄
 ご清聴ありがとうございました。

 次号に続く。(選挙参謀X)

 

posted by 地域政党 日本新生 管理者

新型コロナどこ吹く風?新潟県(阿賀野市)には絶対にコロナは来ない!?(市長戦短信Vol.24)

2020年4月27日ニュース

不人気・不具合の多いアベノマスク(?)をして緊急事態宣言を発令する安倍首相

 本日午後1時半から、阿賀野市議会において、新型コロナウイルス感染症に伴う緊急経済対策についての予算審議が行われる。阿賀野市から最初の感染者が発表されたのが4月7日。この日は東京都を含む7都府県を対象にして緊急事態宣言が発令された日でもある。4月7日から20日経った本日、やっと市独自の経済対策が打ち出された。

 4月7日に先立つこと46日前の2月21日夜、阿賀野市内の某料亭にて、田中市長の後援会婦人部の集い(宴会)が挙行された!
 私がこの料亭に直接、問い合わせたところ、以下のことが分かった。
 〇出席者
 ・後援会婦人部約150人
 ・田中市長、帆苅県議、S.M氏(後援会長、土改理事長)、市議会議員の遠藤 智子氏、
  浅間 信一氏、市川 英敏氏ほか
 〇その他
  宴席で、田中市長は「選挙がありますから、宜しく、宜しくお願い致します」と言って、
  酌をして回ったとか。
  
 2月21日時点では、新潟県内に新型コロナウイルスの感染者は出ていないが、東京都内で28人の感染が確認されている。約1週間後の29日に、東京都から新潟市(秋葉区)に帰省した男性からコロナウイルスの陽性反応が出て、新潟県内(新潟市内)初の感染者が確認され、県内に広がった。そして、4月7日には新潟市に隣接する阿賀野市内でも感染が確認された。(4/7現在の感染例、新潟県内37例目、新潟市内30例)
 
 天野代表が2月25日の記者発表で、市長選挙への出馬理由の一つに挙げているのが新型コロナウイルス対策だ。天野代表は,、冒頭、次のように述べている。
「新型コロナウイルスの感染拡大(パンデミック)。首都圏と2本の動脈(新幹線・高速道路)で繫がる新潟県。県都新潟市に隣接する阿賀野市。市の感染症対策(危機管理体制)は万全なのか?不安が募るばかり…」

 また、選挙戦で天野代表は街頭演説で次のことを有権者に訴えた。
 「私には危機管理(対策)の実績・経験があります!福島原発事故が起きた時、福島県から放射能汚染を心配した大勢の自主避難者が、当時、福島と新潟を結ぶ唯一の道路、国道49号を自家用車を運転して、ここ阿賀野市にやってきました。当時、市長だった私は、福島県からの自主避難者の受け入れを即断即決して、職員に必要な指示を出して、自主避難者を閉校になった大和小学校、五頭少年自然の家、五頭温泉郷の旅館へと受け入れ、生活の場を提供しました!放射能も感染症も見えない脅威!阿賀野市内から新型コロナウイルスの感染者が出たことで、この「見えない脅威」にさらされていますす!しかし、コロナウイルスの感染者が出ていない隣接する新発田市と比べて、阿賀野市では感染症対策は全く講じられていません!このような市政がこのまま続いてよいのでしょうか?」

 市民の生命と健康を守るべき立場(公職)・職責にあることを忘れ、自身の選挙(私益)のために、新型コロナの感染リスクが高まる「3密」状態で宴会を挙行するとは信じられない!無難に3期目の当選を果たした田中市長。この方に危機管理を任せてよいのだろうか?市議会臨時会で活発な議論・審議が展開されることを期待したい!特に補欠選挙で当選した3人の新人にとってはデビュー戦(初陣)である。チェック機能が果たされていない市議会に”活”を入れて欲しい!ネット中継で大勢の有権者が見ていることを忘れないで欲しい。10月に行われる市議本選のゴングは、今鳴らされた!
(選挙参謀X)

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選挙戦を振り返って1(市長戦短信Vol.23)

2020年4月26日ニュース

五頭温泉郷沿いの国道290号に立つ天野代表

 市長選告示前の4月8日(水)午後、天野代表と国道290号沿いにある五頭温泉郷に向かいました。旅館を一軒一軒訪ね、新型コロナウイルスの影響について聞き取り調査を実施しました。前日4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に「緊急事態宣言」が発令されました。当時、新潟県は「緊急事態宣言」対象地域にはなっていませんでしたが37人の感染者が確認され、阿賀野市内でも最初の感染者が確認されたました。

 村杉温泉の入口、国道を挟んだ向かいに市の観光物産施設「うららの森」があります。いつもなら桜見物の花見客で賑わっているはずですが、ほとんど観光客は数名。管内にあるレストランの経営者にお話を伺ったところ、売上げが25%も落ちているとのことでした。温泉街に入ると、街中を歩く観光客の姿はまばらでした。ある旅館経営者からお話を伺ったところ、「週末の土日でもこんなもんですよ」とあきらめ顔で応えてくれました。
 以下は、旅館経営者などから伺ったお話です。

・新型コロナウイルスの感染が始まった2月中旬頃から、県外からの予約が全てキャンセルになった。
 これから行楽シーズンに入り、いつもなら予約が入るはずなのだが、今年は全く入ってこない。
 (旅館)
・ウチは主に首都圏からの宿泊客が多いのだが、昨日首都圏に「緊急事態宣言」が発令されたことで、
 今後、宿泊予約は望めないだろう。(旅館)
・ウチは旅行会社から送ってくる県外の団体客が中心だが、コロナウイルスに感染した客を観光地に
 送りたくないとの判断が働いたのか、旅行会社からの団体客の予約は全くない。(旅館)
・旅行会社が送り出す団体客の中にコロナウイルスの感染者がいたら心配だ。従業員が感染するかも
 知れない。そうなったら、旅館を一時閉めなければならないし、風評被害となって五頭温泉郷の全て
 の旅館に影響する。(旅館)
・従業員の感染リスクを考えたら首都圏からの宿泊客は受け入れたくない。(旅館)
・主に地元の利用が多い日帰りの宴会予約も低調だし、市内から感染者が出たことで市内の利用も
 望めない。(旅館)
・法事をやるにしても、首都圏に住んでいる親族は呼べないので、身近な親族で規模を縮小して
 済ませることが多いようだ。(旅館)
・旅館からの引き合いは激減した。スーパーなどの食料品店からの注文も低調だ。(豆腐製造販売店)
・長期滞在で温泉旅館に宿泊し、近くの工事現場で働きに来ていた県外の客が毎月、頭を刈りに
 来てくれていた。コロナの感染が広がったことから、仕事を止めて帰ってしまった。(理容室)

 想像していた以上に深刻な影響が出ていることが分かりました!

<あとがき>
 新型コロナどこ吹く風?新潟県(阿賀野市)にはコロナは来ない?
 田中市長が、去る2月21日夜に市内の料亭にて後援会の婦人部(約150人)を集めて宴会
 (決起集会)を挙行!

 私がこの料亭に問い合わせたところ、以下のことが判明した!
 〇出席者
 ・婦人部約150人
 ・田中市長、帆苅県議、S.M氏(後援会長、土改理事長)、市議会議員の遠藤 智子氏、
  浅間 信一氏、市川 英敏氏ほか
 〇その他
  宴席で、田中市長は「選挙がありますから、宜しく、宜しくお願い致します」と言って、
  酌をして回ったとか。
  
 2月21日時点では、新潟県内に新型コロナウイルスの感染者は出ていないが、東京都内で28人の感染が確認されている。約1週間後の29日に、東京都から新潟市(秋葉区)に帰省した男性からコロナウイルスの陽性反応が出て、新潟県内(新潟市内)初の感染者が確認され内、県内に広がった。そして、4月7日には新潟市に隣接する阿賀野市内でも感染が確認された。(4/7現在の感染例、新潟県内37例目、新潟市内30例)
 
 天野代表が2月25日の記者発表で、市長選挙への出馬理由の一つに挙げているのが新型コロナウイルス対策だ。天野代表は次のように述べている。
「新型コロナウイルスの感染拡大(パンデミック)。首都圏と2本の動脈(新幹線・高速道路)で繫がる新潟県。県都新潟市に隣接する阿賀野市。市の感染症対策(危機管理体制)は万全なのか?不安が募るばかり…」
 
 市民の生命と健康を守るべき立場(公職)・職責にあることを忘れ、自身の選挙(私益)のために、新型コロナの感染リスクが高まる「3密」状態で宴会を挙行するとは信じられない!無難に3期目の当選を果たした田中市長。この方に危機管理を任せてよいのだろうか?(選挙参謀X)

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選挙戦を終えて5(市長戦短信Vol.22)

2020年4月25日ニュース

 天野代表の著書「廃屋の町」のラストシーン
 ~主人公(田沼市長の甘木雄一こと野上治夫)が生家で父の昭一と再開する場面

 「市長として、これから私がやらなければならないことがあります。本来、公益に奉仕すべき公務員が、その職責を忘れ、私益に奉仕せざるを得ない状況を正すことです。この地域には旧態依然とした悪弊が風土病のように根付いています。この悪弊を断ち切らなければ、田沼市の未来は切り開けないと考えています。いつの時代も、未来を開拓するのは子供たちです。私は、田沼市を子供たちが夢や希望を抱けるような町にしたいと思っています」
 ※小説「廃屋の町」の基になったブログはこちら

 シリーズ「選挙戦を終えて」は4号で閉じる予定でしたが、読者からの問い合わせがあり、急きょ5号を掲載することになりました。読者からの問い合わせとは、「兄である市栄氏の阿賀野市長選挙への出馬に対して、天野氏の実弟で現阿賀野市議会議員のM.A氏はどのような形で兄の市栄氏に選挙協力をしたのか聞きたい」という内容でした。
 
 この問い合わせについて、天野代表から直接伺った話としてお伝えします。
 最初に結論から申し上げます。
 「兄(市栄氏)の選挙には邪魔しないが協力はしない!協力すれば(H県議)潰される」
 ということでした。

 天野代表の実弟M.A氏は、2012年10月に行われた阿賀野市議会議員で初当選しました。現職だった市栄氏は同年4月に行われた阿賀野市長選に立候補しましたが、結果は落選。詳しくはこちら
 
 4月の市長選で敗れた市栄氏は実弟のM.A氏に地盤(票田)を譲り、同年10月に行われた市議会議員選挙でM.A氏を初当選させ、市議会に送り込ませました。市栄氏の地盤は自身の出身地である(実家のある)旧笹神地区(神山)でした。市栄氏の支持者の多くは阿賀野市選挙区(1人区)選出の自民党のH県議に批判的立場の有権者でした。なぜなら市栄氏が初当選した時の対立候補(K.T氏)を支援したのが、ほかでもないH県議だったからです!

 少数与党(親市長派、野党系市議)でスタートした天野市政は、多数野党(反市長派、自民党H県議系市議)が占める市議会において、議会対策に腐心します。前市政の開発構想「道の駅」を中止したことによる後始末と、前市政から引き継いだ「市立病院の公設民営化」のいずれも、抵抗勢力(反市長派)によって阻まれたのです。週刊誌さながらの地元紙による報道で、天野市長(当時)と市議会との対立構造が強調・増幅され、市民(有権者)に伝わっていきます。

 天野市長と市議会との対立構造が際立って見えた場面がありました。天野氏が市長就任の翌年6月に行われたれ市議会定例会の時に受けた辞職勧告決議です。反市長派議員が多数を占める市議会で可決されました。(辞職勧告決議は不信任案とは異なり法的拘束力はない。)天野代表の著書「廃屋の町」の中でも触れていますが、反市長派議員の権謀術数によって天野氏は再選を阻まれたのです。

 このような事情から、市栄氏の支持者の多くはH県議に対し批判的立場の有権者でした。市栄氏の票田を受け継いだ実弟のM.A氏は、「皆さまの声を市政に届ける」ために、道路の補修など地元の要望について、写真を付けて要望書(文書)にして市役所の担当課(建設課)に届けたそうですが、通った要望もあれば、通らなかった要望もあったそうです。田中市長にとっては、政敵である天野市栄氏の実弟が持って来た要望に対し、多くは田中市長の裁量で不採択となったものと思われます。この時、M.A氏は政敵の実弟であることの悲哀を味わったに違いありません。

 そこで、M.A氏はH県議の後援会青年部長を務めるY市議(故人)が立ち上げた会派に入ったことで、H県議の配下になりました。M.A氏の地元(票田)から上げる要望(主に土木関係)も通りやすくなったものと思われます。前回、4年前の10月に行われた市議会議員選挙では、M.A氏の選挙事務所は、さながらH県議(自民党)系市議の事務所でした。H県議の「為書き」だけではなく、自民党のS衆議院議員(北信越)、自民党のS参議院議員(全国区)の為書きもあったそうです。

 また、M.A氏が再選を目指した4年前の阿賀野市議会議員選挙(本選)は、新潟県知事選挙と同時に実施されました(投開票日が同日)。H県議が自民党推薦で擁立した知事候補T.M氏(前新潟県長岡市長)をM.A氏の事務所に連れてきて、自民党系市議候補になったM.A氏と引き合わせエールを交換したそうです。実弟M.A氏の当選のため、自身の事務所を提供した上に、事務所番も務めた天野代表。実弟M.A氏は再選は果たしたものの、得票数は初当選した8年前の得票数には届きませんでした。実弟M.A氏の変節(国政野党から国政与党への転身)の影響でしょうか?。天野代表から引き継いだ反H県議票を捨て、親H県議票(建設業界など)を求めたことにより、差し引き計算をした結果、マイナスとなりました。

 市長選出馬のため、天野代表が実家のある周辺集落に挨拶回りをした時に、「弟さんが午前中に田中市長と挨拶回りに来たよ」と、支持者から報告を受けたという。また、天野代表が4月に行われる市長選(同時実施の市議補選)への出馬の意向を親戚筋に伝えていない段階で、出馬を決めたことに対し、実弟M.A氏から言われた次の言葉が忘れられないという。「親戚に筋を通した上で出馬を決めたのか」と。
※「筋を通す」とは、「首尾を一貫させること。また、道理にかなうこと」という意味。
 
 天野代表は「弟が指摘するように、順序が逆だったかもしれない。まずは親戚に相談してから、出馬するかどうか最終判断すべきだったかもしれない」と述べている。確かに天野代表が言うように、順番が逆(親戚に相談⇒自身の最終判断)だったもしれない。しかし、自民党H県議の支援を受けて当選を重ねている現市政の批判する声が増え、天野代表がその受け皿になりたいとの思いから、遅ればせながら市長選に出馬を決意した点では「筋が通っている」

 一方、実弟のM.A氏の方はどうであろうか。血縁関係(兄弟)にあるにもかかわらず、天野代表が出馬した市長選挙に一切協力しないだけでなく、一部妨害した点を考慮すれば、むしろ「筋が通っていない」のは実弟のM.A氏の方である。天野代表から聞いた話であるが、現在2期目の実弟M.A氏はもう1期、市議をやりたいとの意向だとか。

 天野代表は、今後の身の処し方については態度を明らかにしていないが、仮に10月の市議選に出馬すれば、「義を貫き通した兄と義を捨て利に走った弟の対決」となり、耳目を集めることになるだろう!いや、もう一つの仮定がある!仮に実弟のM.A氏が、「筋を通して」、実兄の市栄氏の選挙(市長選)に協力していればどうであったろう?結果はどうあれ、市栄氏は「筋を通して」、10月の市議本選には出馬しなかったかも知れない。(選挙参謀X)…今号で「選挙戦を終えて」を終了。次号から「選挙戦を振り返って」

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