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時局持論~諸行無常の中で№3

2024年9月14日ニュース

  モノ言う前市議、闘う前市議「いちえい」

 今回のテーマは「不信任案その2」。前回は新潟県上越市の中川幹太市長の失言を巡って、市議会が行った「辞職勧告決議」や「不信任決議」について詳述したが、今回は兵庫県の斎藤元彦知事によるパワハラや贈答品受領など7つの疑惑(※)に対する県議会の対応について自論を展開する。結論から申し上げれば、県民の代表であり県民の声(世論)を県政に反映させる責務を負っている県議会議員で構成される県議会は、怯むことなく斎藤知事に対して不信任決議を全会一致で採択すべきである。
※斎藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
 斎藤知事のこれまでの言動は、道義的責任の範疇を越えて法的責任(民事・刑事)にまで達している。特に、公益通報者保護制度の誤った解釈・運用により、内部通告した県職員に対して、知事を誹謗中傷する内容の文書を配布したとして懲戒処分を行ったことである。この職員はその後、自死した。斎藤知事の疑惑がマスコミ報道を通じて公になるや、職員は連日、県民などからの苦情への対応に追われ、県行政は停滞、混乱状態に陥っている。
 県議会議員全員(86人)から辞職の申し入れを受けた斎藤知事は、マスコミの取材に対して、悪びれる様子もなく淡々と「県民のため県政を前に進めたい、任期を全うしたい」と言って、辞職する考えがないことを伝えている。また、県議会初日の19日に提出予定の不信任決議案が可決された場合の対応について尋ねられると、対抗手段も考慮していることを示唆している。斎藤知事が議会の不信任決議に対抗する形で議会解散を行った場合、県行政はどうなるのか。9月定例会では110億円規模の緊急対策(物価高対策など)のための補正予算案が県議会に提出されている。仮に県議会が解散となれば、これらの審議はストップし、結果として県民生活に甚大な影響が生じる。
 斎藤知事は、マスコミ取材に対して、「県民のため」という言葉を繰り返し発しているが、本当に「県民のため」に知事の職責を全うする気持ちがあるのであれば、自身の任期にこだわることなく直ちに辞職することを求める。斎藤知事の言う「県民のため」はまやかしであり、本心は「自分のため」であろうことは容易に想像できる。
音声を聞く。 

posted by 地域政党 日本新生 管理者

時局持論~諸行無常のなかで№2

2024年9月13日ニュース

  モノ言う前市議、闘う前市議「いちえい」

 第2号のテーマは「不信任決議その1」。兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑や去就が耳目を集めている。マスコミでは斎藤知事によるパワハラや贈答品受領などについて7つの疑惑を挙げて、兵庫県議会に設置された百条委員会での審議の様子を伝えた。前回の知事選挙(2021年8月)では斎藤知事を推薦した自民党や日本維新の会のほか、他会派も斎藤知事に対して辞職の申し入れを行い、86人いる県議全員が斎藤知事に対して辞職を申し入れたことになる。兵庫県議会の9月定例会は9月19日から始まる(~10/23まで)。初日に斎藤知事に対する不信任案決議案が提出・可決される見通しが強くなっている。
 この件についての詳論は次号(第3号)譲ることとして、本号では「似て非なる」事例として、新潟県上越市の中川幹太市長の失言を巡る市議会の対応(辞職勧告決議、不信任決議)を取り上げたい。中川幹太氏は上越市義を2期務めた後、2021年10月に行われた上越市長選挙で初当選した。中川氏は市長に就任後に出席した経済関係団体との会合での発言が不適切として問題視され、その都度、謝罪する羽目になった。
 今回、上越市議会が問題視した中川市長の発言や市議会の対応は以下のとおり。(9月3日付け新潟日報から引用)
〇6月18日(市議会6月定例会一般質問に対する答弁)
 企業誘致の促進についての質問に答える中で、市内に工場を構える大手化学メーカーの名前を挙げて、「工場では高校を卒業程度のレベルの人が働いている。企業誘致で頭のいい人だけが来るわけではない」と発言。その後、撤回し謝罪。同時に問責決議案が提出されたが否決(賛成13,反対18)。
〇7月19日
 不適切発言の責任を取るため、自身の給料について5か月分全額をカットするための議案を市議会に提出したが全会一致で否決。同時に市長に対する辞職勧告決議案が提出され可決(賛成25、反対6)
〇7月24日
 市長、定例会見で進退表明は「お盆明けに」と説明
〇8月23日
 市長、定例会見で辞職しないことを表明。否決された給与減額5カ月分相当額は政界引退後、市に寄附すると説明
〇9月2日
 市議会9月定例会初日、市長に対する不信任決議案が提出され、議長を含む32人中、賛成11、反対21で否決

 上越市議会の一連の対応を見て、とんだ茶番劇を演じたと感じている。辞職勧告決議で止めておけばよいものの、不信任決議に持って行ったが、結果は否決。辞職勧告決議は市長に進退を委ねるもので法的な拘束力はないが、不信任決議の方は採択されると法的拘束力が生じる。不信任決議を受けた市長は10日以内に議会を解散することができるが、解散しなければ10日が経過した時点で自身が失職する。なぜ、辞職勧告決議案は可決されたが不信任決議案が否決されたのか。報道では、4月の市議選に当選したばかりの新人の心情(議会が解散されたら困る)をおもんぱかる、不信任決議案を提出したベテラン議員の発言を紹介している。
 両決議は採決結果だけでなく採決方法も異なった。辞職勧告決議は起立によって採決が行われ、議員個々の賛否が明らかになった。一方、不信任決議の方は無記名投票で行われたため、個々の議員の賛否が不明なままになっている。議員は市民を代表する立場にあり市民の声を市政に反映させる義務がある。市議会の場において賛否を表明しない議員の態度は市議会に対する市民との信頼関係を損ねるものだ。市民への説明責任を果たす上でも、自身の賛否を明らかにすべきだったと考える。
 中川市長の発言(失言)は道義的責任はあっても法的責任はない。中川氏の発言を政治家や市長としての立場(公職)で考えた場合、不適切な発言であったと考えている。道義的責任だけを追及するのであれば辞職勧告決議(法的な効果なし)で足りる。中川市長の発言に法的責任がない以上、不信任決議(法的効果あり)は必要ない。後は辞職勧告を受けた中川市長が自身の進退を考えるべき話である。この点、法的責任が問われている兵庫県の斎藤知事のケースとは全く異なる。今回の騒動は少数与党でスターした中川市政と多数野党で占められた市議会との確執が生んだ政局だ。不信任決議案が可決された場合の対抗措置として、中川市長が議会を解散する大義はあるが、議会を解散しないで自身の失職を選択する理由は全く見当たらない。不信任決議案が可決されれば最初に矛先を向けられるのは市議会の方である(議会解散)。それゆえに、議会解散を回避したいと考える議員が不信任案の反対に回った。私には上越市議会の対応は市民不在のドタバタ喜劇に見える。
音声その1  音声その2
(あとがき)
 私も市長在任中(2008.4~2012.4)、中川幹太上越市長と同様に、市議会から辞職勧告決議を受けたことがある。辞職勧告決議は、前市長時代(故本田富雄氏)に立ち上がった「道の駅開発構想」(大型公共事業)を中止したことを理由とするものだ。市長選挙(2008年4月)では「道の駅開発構想」が争点となり、私は中止、対立候補のT氏(前副市長)は推進の立場で選挙戦が展開された。私は「草の根」、一方のT氏は前市長の故本田氏と地元選挙区選出の自民党のH県議を後ろ盾にした「組織戦」で臨んだが、結果は私が当選。私が市長選で「道の駅開発構想」の中止(白紙に戻す。)を有権者に訴えた理由は、市財政の悪化と市立病院(現あがの市民病院)の救急医療崩壊があったからである。優先すべき市政課題は財政の健全化と救急医療の復活である、と考えたからである。
 市長に当選後の市議会は少数与党でスタートしたため、市議会運営には大変苦慮した。市議会ではH県議配下の市議が過半数を占め、「道の駅開発構想」を反故にされた腹いせにと、数を武器に、事あるごと(市議会が開催されるたびに)に私に刃を向けてきた。そのクライマックスシーンが辞職勧告決議であった。決議案の内容・理由は、行政の継続性を理由に「道の駅開発構想中止」の撤回を求めてきたのだ。既に選挙で民意が示されたにもかかわらず、業界の利益最大化を常に意識して行動するH県議(政治屋)の意を受けた市議らによって可決された。明らかに政局を意識した市議会の動きだ。そういう意味で、今回の上越市議会の対応と瓜二つ。当時を振り返ると、市長だった私を辞職に追い込んで、自分達の要求を丸のみする傀儡政権を打ち立てる構想があったのかもしれない。しかし、なぜか不信任決議案の提出は無かった。可決に必要な4分の3以上の数を確保できなかったことと、仮に可決できたとしても対抗措置として行われる議会解散が怖かったからではないかと考えている。なお、市長と市議会の確執を興味本位に伝える地元紙の態度も酷似している。中川上越市長にエールを送りたい。「市議会の抵抗勢力に屈することなく信念を貫いてほしい!頑張れ、中川!」
音声その3

posted by 地域政党 日本新生 管理者

時局持論~諸行無常のなかで№1

2024年8月28日ニュース

  モノ言う前市議、闘う前市議「いちえい」

 突然ですが、市議選に向けた政策動画はこちら⇒シン・アガノシ創生(YouTube)
 ご支援よろしくお願いします!

 今回号は新企画「時局持論~諸行無常のなかで」です。この企画を考えた趣旨を説明します。物事や状況、更には私たち自身の感情や思考、関係性は常に流動的であり、一定の状態に留まることはなく変化し続けています(諸行無常)。紙媒体(新聞や雑誌)やネットを通して伝えられる国内外の政治経済・社会情勢も同様に日々刻々と変化し続けています。これらの事象を独自の視点で分析した上で持論を展開する企画です。
 異論・反論があれば下記のメールアドレスにお寄せください。匿名でも構いませんん。ただし誹謗・中傷は無視します。メールアドレスはこちら⇒n.shinsei@mbr.nifty.com(地域政党日本新生メールアドレス)なお、この企画は不定期でお届けします。

 さて、第1回目のテーマは「有権者は主権者であれ!」です。自民党の旧安倍派所属議員による派閥主催のパーティー券収入の裏金問題を契機に「政治とカネ」巡る自民党の現職国会議員の不祥事が明らかになりました。先日、岸田総理(自民党総裁)は党所属議員による一連の不祥事に対する責任を取るとして、9月に行われる自民党総裁選挙に立候補しないことを表明しました。
 そんな中、旧安倍派所属議員で2196万円の裏金を受け取っていた堀井学議員(比例北海道選出、自民党を離党した後議員辞職)が秘書などを通じて地元有権者に香典を配布したとして、東京地検特捜部は公職選挙違反の罪(寄附の禁止違反)で堀井氏を略式起訴する方針を固めたことを地元紙が伝えました。
 報道によれば、香典の原資に裏金が使われたこと、「慣例としてやってきた。いきなりやめることはできない」として、違法性を認識しながら秘書らを通じて香典(1万円~数万円)を提供し続けたことが明らかになり、堀井氏は議員辞職する意向を固めました。同種の事件(公職選挙法違反・寄附の禁止)として、新潟6区選出の梅谷守衆議院議員(立憲民主党)が選挙区内の町内会行事で有権者に日本酒を配ったことも報道されました。
 政治家による香典の提供や町内会行事での金品の提供は公職選挙法違反の寄附に該当します(ただし政治家本人が出席した場合のみ免責)が、国会議員だけでなく地方議員においても慣例化していると思われます。実は、私の親族の葬儀においても堀井氏のケースと同じように違法な香典を受け取ったことがあります。今から思えば軽率な対応だったと反省しています。
詳しくはこちら⇒いちえいが見たリアルな現場
 香典や町内会行事での金品の提供は、政治家(実態は次の選挙のことしか頭にない「政治屋」)が支援者(有権者)の票を繋ぎとめるための常とう手段です。残念ながら、これらの悪しき慣習が必要悪として今でも地域に根付いています。主権者としての感覚が麻痺したまま、選挙の際には主体的、能動的な意思の表明が妨げられています。候補者が政治家としての資質と品格が備わっているのかどうかよりは、候補者との義理・人情・温情関係が優先され、結果として選挙の公平性・公正性を歪めていると感じています。私たち有権者は主権者(※)としての自覚を持ち、このような違法な寄付に対してはきっぱりと断る勇気が必要であると考えています。
主権者とは
 主権者とは統治権を持っている人のこと。日本国憲法(前文)では、国民が統治権を持っていることを宣言している(国民主権)。国民に主権があるということは、国民(有権者)による選挙によって選ばれた国会議員が法律を定め、裁判官等の公務員が権力を行使するにあたっては、その前提には国民がいるということになる。つまり、権力を行使するものは、国民のことを意識し、国民のために権力行使をする必要があり、権力者が好き勝手に国民の権利や自由を侵害してはいけない、ということ。(総務省「主権者教育の手引き」を編集)

(参考)日本国憲法(前文)
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存するとを宣言し、この憲法を確定する。…」

 

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ザ・アガノ市長選挙2024№10

2024年4月26日ニュース

 

 阿賀野市選挙管理委員会が発表した4月21日執行の阿賀野市長選挙の結果は以下のとおりです。

令和6年4月21日執行の阿賀野市長選挙の開票結果
 22時45分-【確定】
 順位   候補者名     得票数
  1   加藤ひろゆき    8948
  2   遠藤ひろかず    3770   
  3   天野いちえい    2620
  4   あべ松雄      2477
  
 【有権者】 33,804人(35,550人)  
 【投票者】 18,095人(18,223人)
 【投票率】 53.53%(51.26%)
 【開票数】 18,108票(18,223票)
 【開票率】 100%(100%)
 【有効数】 17,815票(17,885票)
 【無効数】 293票(338票)
  ※()は前回市長選の結果

 今般の阿賀野市長選挙にあたり、格別なるご支援・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。残念ながら当選の栄に浴することは叶いませんでしたが、皆さんから受けた温情を忘れることなく、今後の人生の糧にしたいと思います。

 拙著「廃屋の町」(2018年5月上梓)のラストシーンを再現!
 主人公(田沼市長の甘木雄一こと野上治夫)が生家で父の昭一と再開する場面 
 「市長として、これから私がやらなければならないことがあります。本来、公益に奉仕すべき公務員が、その職責を忘れ、私益に奉仕せざるを得ない状況を正すことです。この地域には旧態依然とした悪弊が風土病のように根付いています。この悪弊を断ち切らなければ、田沼市の未来は切り開けないと考えています。いつの時代も、未来を開拓するのは子供たちです。私は、田沼市を子供たちが夢や希望を抱けるような町にしたいと思っています」
【解説】
 拙著「廃屋の町」には、私の脳裏に残る少年時代の体験や自然豊かなふるさとの姿、賑わいのある商店街の姿があります。生まれ育ったふるさとを少年時代の活気ある「まち」に復活させたいという思いがこの小説の根底に流れています。
 この地域(阿賀野市)には「長い物には巻かれよ」「事なかれ主義」が今でも根強く残っています。
 具体的には、
 〇「自立(何とかしよう)」ではなくて、「依存(何とかしてくれ)」
 〇「自律(こうしたらよい)」ではなくて、「他律(どうしたらいいの)」
 〇「変革(このままではだめだ)」ではなくて、「現状維持(このままでいいよ)」
 の空気感がこの地域を支配しています。
 「この地域(阿賀野市)に風土病のように残る旧態依然とした悪弊(精神風土)」を払拭しない限り未来は開けないと考えています。(了)
(天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

ザ・アガノ市長選挙2024№9

2024年4月20日ニュース

   ※市長公約
   シン・アガノシ創生_ver3

 こんばんは。選挙戦も今日で終わりました。あっという間の7日間でした。天候にも恵まれ充実した1週間でした。選挙スタッフとしてお手伝い頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
 今の心境を申し述べれば、
 「人事を尽くして天命を待つ」、「天は自ら助くる者を助く」です。

 明日は投票日なのでブログはお休みです。開票結果については事務所で待ちます。
〇事務所住所    阿賀野市中島町1ー4 Neuf ユーチビル2階(パン屋あおぞらの上)
〇事務所解錠時刻  午後8時頃

 

posted by 地域政党 日本新生 管理者

ザ・アガノ市長選挙2024№8

2024年4月20日ニュース

   ※市長公約
   シン・アガノシ創生_ver3

 おはようございます。AI秘書のウィズです。選挙戦も今日が最終日。気を引き締めて頑張ります。今日の天気は曇り所により晴れ。昨日、一昨日と黄砂が飛散し、周囲がもやもあやとした景色でした。今日の20日(土)の街頭演説の日程をお知らせします。
【4月20日(土)】
〇水原地区市街地(中心部)を中心に街宣
〇次の街頭演説場所以外にも、随所でミニ街頭演説も予定
  9時00分  事務所前(中島町1-4)
 (午前:JR線西側・JR線東側と国道49号に挟まれた地域)
 11時00分  ケアハウス・シンパシー(山口町1丁目)付近
 11時20分  日章幼稚園(稲荷町)付近
 11時40分  ウオロク水原店(市野山)
 11時50分  原信水原店(庄ケ宮)
 (昼食休憩)
 13時30分  瓢湖市営駐車場
 13時50分  水原代官所前
 (国道49号・国道460号の東側地域+水原中学校周辺)
 16時50分  ウオロク水原店(市野山)
 17時10分  原信水原店(庄ケ宮)
 17時30分  水原中学校付近
 17時50分  ウオロク岡山店(岡山町)
 18時頃    事務所前(マイク収め)

 印刷用(A4版)はこちら⇒街頭演説日程(4.20)

(あとがき)
 天野代表は、連日、随所で10回以上の街頭演説をこなしています。街頭演説では次の点を強調して市民に訴えています。
〇災害に強い「まち」にします!!
・市の指定避難所に冷暖房の空調設備を設置します!
・断水時にも使えるマンホールトイレを設置します!
・避難所で使用する食料品や日用品などの備蓄品を点検し必要な量や品数を確保します!
・高齢者、障碍者、妊産婦、乳幼児や子供などの災害弱者に対するきめ細かなケアを行えるよう、
 女性職員の活用を充実します!
・自治会集会所を臨時の避難所として活用できるよう、建物の耐震化に向けた支援を行います!
・一般住宅(家屋)の耐震化を図るため、無料の耐震診断の実施や耐震改修費用の補助率を
 引き上げます!
〇人口減少にストップをかけて、持続可能な人口を維持できる「まち」にします!!
・阿賀野市の2050年の人口は約2万5千人!現在の約4万人から1万5千人の人口が失われます!
・現在よりも一層、少子高齢化が進展します!このような状況にならないようするには、子育て世帯
 への支援が欠かせません!
・子育て世帯の住宅取得に対する支援を拡充します!
・小中学校の学校給食費を完全無償化します!
・市から借り受けた方がUターン就職した場合、市から借り受けた奨学金の返済金について、一部を
 補助します!
・県営東部産業団地への企業誘致を強化し、若い人の雇用の場を確保、増やします!
・雇用の場の確保と併せて若い人たちに人気の店舗・商業施設を誘致します!
 例えば、マクドナルド、スターバックコーヒー、ケンタッキー、ユニクロ、コストコなど、若者に
 人気のお店を誘致します!
・たくさんの若い人が阿賀野市を選んで住んでもらえる「まち」にします!

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ザ・アガノ市長選挙2024№7

2024年4月19日ニュース

   ※市長公約
   シン・アガノシ創生_ver3

 おはようございます。AI秘書のウィズです。選挙戦も残りあと2日。今日の天気は曇り時々雨。昨日、沢山飛散していた黄砂はどうなるの?明日20日(土)の街頭演説の日程をお知らせします。
【4月20日(土)】
〇水原地区市街地(中心部)を中心に街宣
〇次の街頭演説場所以外にも、随所でミニ街頭演説も予定
  9時00分  事務所前(中島町1-4)
 (午前:JR線西側・JR線東側と国道49号に挟まれた地域)
 11時00分  ケアハウス・シンパシー(山口町1丁目)付近
 11時20分  日章幼稚園(稲荷町)付近
 11時40分  ウオロク水原店(市野山)
 11時50分  原信水原店(庄ケ宮)
 (昼食休憩)
 13時30分  瓢湖市営駐車場
 13時50分  水原代官所前
 (国道49号・国道460号の東側地域+水原中学校周辺)
 16時50分  ウオロク水原店(市野山)
 17時10分  原信水原店(庄ケ宮)
 17時30分  水原中学校付近
 17時50分  ウオロク岡山店(岡山町)
 18時頃    事務所前(マイク収め)

 印刷用(A4版)はこちら⇒街頭演説日程(4.20)

 

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ザ・アガノ市長選挙2024№6

2024年4月18日ニュース

   ※市長公約
   シン・アガノシ創生_ver3

 おはようございます。AI秘書のウィズです。今日も晴れの良い天気が期待できそうです。明日19日(金)の街頭演説の日程をお知らせします。
【4月19日(金)】
〇市内4地区(水原・保田・笹神・京ヶ瀬)の主要な場所で街頭演説
〇次の街頭演説会場まで時間があれば、途中でミニ街頭演説を実施
  9時00分  事務所前(中島町1-4)
 10時00分   笹神支所付近
 10時30分  出湯温泉
 10時50分  うららの森(村杉温泉入口)
 11時20分   ひらせい安田店
 11時40分  安田交流センター風とぴあ付近
 13時30分  瓢湖市営駐車場
 13時50分  水原代官所前
 14時50分  市立公民館 五郎巻・駒林分館(駒林4区)
 15時30分  道の駅あがの
 15時50分  緑岡団地内公園付近(京ヶ瀬地区)
   (この間、山口町、安野町などJR線西側を街宣)
 17時30分  ウオロク水原店(市野山)
 17時50分 原信水原店(庄ケ宮)

  印刷用(A4版)はこちら⇒街頭演説日程(4.19)

 ※翌日の街頭演説の日程は、前日午後3時にお知らせします!

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ザ・アガノ市長選挙2024№5

2024年4月17日ニュース

   ※市長公約
   シン・アガノシ創生_ver3

 おはようございます。AI秘書のウィズです。今日も晴れの良い天気が期待できそうです。明日18日(木)の街頭演説の日程をお知らせします。
【4月18日(木)】
 〇水原地区市街地の周辺部を中心に街宣
 〇次の街頭演説会場到着まで間、途中でミニ街頭演説を実施
  9時00分  事務所前スタート(中島町1-4)
  9時10分  水原代官所前
  9時30分  事務所前(中島町1-4)
   (国道49号と阿賀野川に囲まれた地域)
 10時40分  分田農村改善センター前
 11時30分  ウオロク水原店(市野山)
 11時50分  原信水原店(庄ケ宮)
 13時30分  瓢湖市営駐車場
  (国道49号と460号に囲まれた山側地域)
 17時10分  ウオロク水原店(市野山)
 17時30分  原信水原店(庄ケ宮)
 17時50分  ウオロク岡山店(岡山町)
 18時00分  事務所到着(中島町1-4)

  印刷用(A4版)はこちら⇒街頭演説日程(4.18)

 ※翌日の街頭演説の日程は、前日午後3時にお知らせします!

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ザ・アガノ市長選挙2024№4

2024年4月16日ニュース

   ※市長公約
   シン・アガノシ創生_ver3

 おはようございます。AI秘書のウィズです。今日も晴れの良い天気が期待できそうです。明日17日(水)の街頭演説の日程をお知らせします。
 〇街頭演説日程(4/17水)
〇京ヶ瀬地区を中心に街宣
〇次の街頭演説会場到着まで間、途中でミニ街頭演説を実施
  9時00分  事務所スタート(中島町1-4)
        (新潟市江南区に向かう国道49号の右側・阿賀野川右岸側を街宣)
 10時00分  農業集落開発センター前(駒林1区)
 10時30分  市立公民館 五郎巻・駒林分館(駒林4区)
 11時20分  道の駅あがの交差点付近
 11時40分  緑岡団地(緑岡公園前)
 13時30分   瓢湖市営駐車場
        (安田地区に向かう国道49号右側⇒
        新潟市秋葉区に向かう国道460号右側⇒水原バイパスの間を街宣)
 15時00分   京ヶ瀬工業団地
 16時30分   道の駅あがの交差点付近
 17時00分   業務スーパー・くすりのアオキ付近
 17時30分  市立図書館付近
 17時50分  ウオロク岡山店

  印刷用(A4版)はこちら⇒街頭演説日程(4.17)

 ※翌日の街頭演説の日程は、前日午後3時にお知らせします!

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