阿賀野市長選挙に立候補します!№2
ブログ読者の皆さん、こんにちは。
私は本年4月に行われる阿賀野市長選挙に立候補することを表明しました。
阿賀野市長選挙は4月14日告示、21日投開票の日程で行われます。
ご支援のほどよろしくお願いします。
市長選挙に向けた政策「シン・アガノシ創生」については、下記をご覧ください。
シン・アガノシ創生
地元紙(新潟日報)の報道によれば、今春の市長選挙では、当初、現市長(田中清喜氏)の4選出馬もささやかれていましたが、田中氏は出馬しないことを表明しました。~2023.1.12(金)付け報道
現在、私を含め4人が出馬表明(新人3人、元職1人)をしています。4人について、報道された順に紹介します。
〇阿部松雄氏(71歳)氏~2023.7.19(木)付け報道
・阿賀野市京ヶ瀬地区出身。1995年から旧小須戸町(現新潟市)町議を3期、新潟市議を5期
務めた。
・「現市政は職員を大事にせず、市民の声が届いていない」と主張。
〇加藤博幸氏(66歳)~2023.12.16(土)、12.19(火)付け報道
・旧水原町出身。獣医師。全農県本部畜産部長を経て2020年の市議選で初当選し現在1期目。
・(現市政について)「組織全体がトップダウン的。(職員ら)関わる人を生かしきれていな
い」と主張。
※加藤氏は昨年12月31日付けで議員辞職した。
〇天野市栄氏(65歳)~2024.1.31(水)、2.3(土)付け報道
・旧笹神村出身。県職員を経て2008年の市長選挙で初当選し1期4年間市長を務める。2020年の
市議選で初当選し現在1期目。
・「現市長がやり残した仕事をやれるのは私しかいない。特に能登半島地震を踏まえ、市の指
定避難所の環境を整備したい」と主張。
※私のプロフィールはこちらをご覧ください。
〇遠藤寛和氏(46歳)~2024.2.2(金)、2.6(火)付け報道
・旧京ヶ瀬村出身。東京の通信会社を経て、同社を買収した大手通信会社に勤務。
・「デジタル化など、他の自治体から遅れている部分を変えたい。地域として生き残るため、
市政を変革しなければいけない」と主張。
以上4人の立候補予定者に関する報道内容でした。