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政局短信4~「政治家は夢を語り、その夢をかなえる人だ。」(天野代表の口癖です。)

2016年1月27日トピックス

 地域政党「日本新生」が提案した市長選挙向け政策「コンパクト&スマートシティ構想」は代表の天野が考えた近未来の阿賀野市の姿です(写真左)。近いうちにイメージ図で分かり易くお知らせします。この構想には夢がいっぱい詰まっていますが、私から見れば、どれもこれも実現する上では高い壁があります。もちろん天野一人の力で実現できるものではありません。若い世代のハート(情熱)と力(パワー)を結集しなければ実現はできないでしょう。街づくりの講座に参加すると講師の口から「まちづくりには若者・よそ者・バカ者が必要だ。」という言葉が必ず出てきます。天野が考える「コンパクト&スマートシティ構想」を実現するためには「若者・よそ者・バカ者」のパワー(力)とパッション(情熱)が必要です。そんな思いから10月実施の市議会議員選挙の新人候補の募集を始めたところです。(この件に関する過去ログはこちら

 ところで阿賀野市選出の県議会議員H氏(自民党新潟県連のナンバー2)のチャッチコピーに「ロマン(夢)をリアリティー(実現)に」という言葉があります。天野の言葉「政治家は夢を語り、その夢をかなえる人だ。」と似ていますが、H氏の言う「ロマン」と「リアリティー」が公共工事などハードを指しているのとは対照的に、天野の言う「夢」はソフトが中心です。近日中にお知らせする「20××年近未来の阿賀野市」は、人間の頭脳が生み出す付加価値が新しい産業(知識産業)を興し、人々の生活を豊かなものしていく未来社会(*情報化社会)を表現した絵図です。
*「情報化社会」:情報がモノなどの諸資源と同等の価値を有しそれらを中心として機能する社会構造へと移行しつつある社会 (広報部長 柊 三郎)

【市長選向け政策:コンパクト&スマートシティ構想】
・ざっくり見るなら「政策チラシ
・じっくり読むなら「政策集
【市長選告示日カウントダウン あと75日

posted by 地域政党 日本新生 管理者