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育メン政治家の育児レポート(第79話)~秋の夜長に星空を見上げれば…

2015年9月13日ニュース

 澄み切った秋空の下、黄金色のじゅうたんが広がる田んぼでは稲刈りが始まりました。秋の夜長、読書もよいのですが、たまには夜空を見上げてはいかがでしょうか。天高くかけるペガサス座やアンドロメダ座、ペルセウス座など、ギリシャ神話でおなじみの星座たちを見つけることができます。ギリシャ神話に登場する秋の星座の主人公たちは、神々と人間が織りなす壮大なストーリで、私たちを神話の世界に案内してくれます。なかでもペガサス座とアンドロメダ座の4つの星を結んでできる大きな四角形を「秋の大四辺形」(写真右、スタディスタイル★自然学習館より引用)と呼び、秋の星座ガイド役にもなっています。

 秋の夜長、ウサギと人工衛星や惑星、ロケットのペーパークラフトを作りながら(写真左)、ロボットの家(県立自然科学館のこと)にあるプラネタリウムへと話が広がっていきます。これまで何回かウサギとプラネタリウムに入ってみるのですが、ほどなく退却。
 「ウサギ、今度、プラネタリウム入ってみる?きれいなお星さまが見えるよ。」(パパ)
 「うん。」(ウサギ)
 「怖くない?」(パパ)
 「怖くないよ。」(ウサギ)
 「よし、今度の連休に出掛けよう。」「パパ」
 「わーい(*´▽`*)」(ウサギ)
 「今度こそ大丈夫かなー」(パパの独り言)
(代表 天野 市栄)

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本日、市政かわら版11号を発行しました。

2015年9月12日トピックス

市政かわら版11号(H27年9月12日発行

 今年度から始まった第6期の介護計画(平27年~平29年))では、65歳以上の第1号被保険者が支払う介護保険料の基準月額が5,586円から6,286円に引き上げられた(13%増)のはこのためだ。65歳以上の高齢者の介護保険料は年金から天引きされる。
 介護サービスを利用していない高齢者にとっては、年金から天引きされる保険料が上がるばかりで頭の痛い話である。また、自宅でディサービスなどの介護サービスを受けている高齢者との不公平感も残る。一般的に、施設で介護サービスを受ける方が、在宅(自宅)で介護サービスを受けるよりも介護費用は高くなるからだ。(かわら版記事から)

ライブラリーに収納済み。本日中に、事務所前にて掲示・配布予定

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時局自論5~台風15号被害農家に支援制度 県とJAバンク

2015年9月11日ニュース

 表題は私が愛読する地元地方紙の電子版が昨日午前11時に配信したニュースのタイトルであるが、先月下旬に日本列島に上陸し全国規模で甚大な被害を与えた台風15号は進路から外れた新潟県でも、間もなく収穫期を迎える稲作をはじめとする農産物に大規模な被害が生じた。このニュースの伝えるところによると、下越地方を中心に高温で乾燥した風が吹き付け、稲の穂が実らずに枯れる「白穂」や倒伏が発生した。県内11市町村で約6800ヘクタールの被害があり、最多は私が住む阿賀野市の4350ヘクタールだった。被害面積の実に64%である。

 県は、県内の被災農家に対し金融機関の融資に対する利子補給による支援を発表した。しかし、一番被害面積が大きかった阿賀野市当局からは支援策は全く発表されていない。知人の大規模専業農家のI氏の話によれば、農業共済組合(自然災害による農業被害を保険で補償する公的機関)の職員が被害調査に来たものの、市の農林課職員による被害調査は全く行われていないとか。日頃から、阿賀野市の基幹産業は農業だと言っている田中市長の「問題先送り」「有言不実行」の体質がまた明らかになった。
(あとがき)
 市議会9月定例会が8日から始まった。一般質問が3日間の日程で行われたが、今回の台風15号による農業被害について一般質問をした市議は一人もいない。大規模専業農家の市議が3人いるのだが…。市長も能天気なら市議も能天気。市民不在の市政がいつまで続くことやら。(線路は続くよ。どこまでも。…?)
(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第78話)~お父さん・お母さん あなたの働いている姿を子どもに見せていますか。

2015年9月10日ニュース

 私が愛読する地元紙では日・月曜日を除く毎日、県内各地域の記事が掲載される地域版コーナーの上部に県内の小学生の近況報告が学校単位で掲載されています。現在取り組んでいる(チャレンジしている)事や将来の夢や就きたい職業が載っています。(この件についての過去ログはこちら

 将来就きたい職業ではその理由も載っています。私が注目しているのは、その職業を選んだ理由です。特に親や家族の職業との関連性です。4月14日から9月5日まで集めた371件のデータ(新聞切り抜き)について調べたところ、21人の小学生が親や家族の職業を将来の就きたい職業として挙げました。家族の職業を選択した割合は5.6%です。ちょっと残念な数字です。
 
 少子高齢化・人口減少が急速に進む地方都市では、地場の産業である農業・商工業の衰退が顕著です。最大の経営リスクは後継者難・後継者不足です。家業を継ぐ子供がいないことにより、商店街はシャッター通り化し、農村地域では耕作放棄地が増えています。(全国の耕作放棄地は今や滋賀県の面積に匹敵するとか。)

 最後に、お父さん・お母さんの働く姿(背中)を見て職業を選択した19人の小学生を紹介します。
 ・工場で働くお父さんの姿を見て職業に選んだ4年生のK.I君
 ・植木屋さんをしているお父さんの働く姿を見て職業に選んだ5年生のA.I君と6年生のY.H君
 ・野菜を作っているお父さん・お母さんの働く姿を見て八百屋さんを選んだ3年生のH.H君
 ・電気屋さんをしているお父さん・お母さんの働く姿を見て職業に選んだ1年生のY.S君
 ・看護師をしているお母さんの働く姿を見て職業に選んだ5年生のI.Kさんと2年生のN.Kさん
 ・お米農家をしているお父さん・お母さんの働く姿を見て職業に選んだ5年生のM.Mさん
 ・介護福祉士をしているお母さんの働く姿を見て職業に選んだ5年生のH.Sさん
 ・保育士をしているお父さんの働く姿を見て職業に選んだ3年生のH.Mさん
 ・着物を作る仕事しているお母さんの働く姿を見て職業に選んだ3年生のA.Mさん
 ・中学校の給食を作っているお母さんの働く姿を見て調理師を選んだ5年生のS.Kさん
 ・美容師をしているお母さんの働く姿を見て職業に選んだ4年生のS.Tさん
 ・トラクターやコンバインを運転するカッコイイお父さんの姿を見て農家を選んだ2年生のS.M君
 ・看護師をしているお母さんの働く姿を見て職業に選んだ2年生のN.Kさん
 ・建築業の仕事をしているお父さんの働く姿を見て建築家を選んだ5年生のR.W君
 ・家業の野菜農家を手伝いながら農家を選んだ5年生のA.K君
 ・建物に関わる仕事をしているお父さん・お母さんの働く姿を見て大工に選んだY.S君
 ・家の近くで仕事をしているお父さんの働く姿を見て建物の施工管理士を選んだ5年生のS.M君
  お父さん・お母さん お子さんは、あなたの背中をしっかりと見ていますよ。
(代表 天野 市栄)

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2016年4月実施予定の阿賀野市長選挙に立候補します!(その2)

2015年9月9日トピックス

ストップ少子化・人口減少!
手をこまねいていれば、この街がなくなる!

 昨年(平26年)5月に、日本創成会議(人口減少問題検討分科会)が、「人口減少社会」がこのまま推移すれば将来消滅する可能性が高い地域(自治体)があるとして衝撃的なレポートを発表しました。この発表を受けてマスコミ各社が「消滅自治体」などというタイトルで報道したことから各方面に大きな反響を呼んでいます。
 
 このレポートの注目すべき視点は、人口の「再生産力」を示す指標として「若年女性人口」(20~39歳の女性人口)の増減に着目して、2010年(平22年)の人口をベースに2040年(平52年)の市区町村別の将来推計人口を示したことです。そして「20~39歳という『若年女性人口』が減少し続ける限りは、人口の『再生産力』は低下し続け、総人口の減少に歯止めがかからない関係にある。」と結論付けています。また、「若年女性が50%以上減少すると出生率が上昇しても人口維持は困難」だとしています。(いわゆる「消滅自治体」)

【モデル1】生まれてから20~39歳になるまでにほとんど人口流出がない自治体の場合
現状の全国平均の出生率水準(1.4程度)では概ね30~40年後の再生産力は約7割に低下し、再生産力を維持するためには、直ちに合計特殊出生率が2程度の水準となる必要があるとされています。

【モデル2】生まれてから20~39歳になるまでに男女ともに3割程度の人口流出がある自治体の場合
現状の全国平均の出生率水準では概ね30~40年後の再生産力は約5割に低下し、再生産力を維持するためには、直ちに出生率が2.8~2.9を超える水準となる必要がある、としています。

 合計特殊出生率は2.1以上であれば人口は増加傾向にあるとされ、2.1以下であれば減少するといわれています。したがってモデル2のケースの場合、出生率を人口が増加するレベルにまで引き上げないと現在の人口を維持できないことになります。クリアーするにはかなり高いハードルです。

 今後、阿賀野市がどうなるのか気になるところですが、このレポートによると2010年時点の阿賀野市の人口は45,560人、同年の若年女性の人口は4,768人。30年後の2040年時点の人口は31,802人、同年の若年女性の人口は2,438人、若年女性人口変化率(2010→2040)は-48.9%。若年女性人口が50%を超えて減少していないことから、消滅可能性の高い地域(自治体)には該当しませんが、「このままでよい」(現状維持)というわけにはいきません。対策を講じなければ人口減少が着実に進み地域の活力を喪失させます。参考までに新潟県内30市町村のうち消滅可能性の高い(若年女性が50%以上減少する)市町村は18もあります(10市8町村)。県内市町村の実に半分以上が消滅可能性の高い自治体に分類されているのです。

 ところで、9月4日に新潟県から公表された「平成26年人口動態統計(確定数)の概況」によれば、平成26年の市町村別の合計特殊出生率では、阿賀野市はなんと、1.16。全国平均(1.42)、県平均(1.43)にも及びません。県内30市町村のなかでは、出雲崎町と並んで最下位となっています。

 私たちがいま住んでいるこの街が50年後においてもこの場所に存在し繁栄している姿を想像した場合、「少子化・人口減少社会」を直ちにストップさせる必要があります。時間の猶予はありません。私と一緒に考えてみませんか。※この項終わり。
市長選挙に向けた政策は「マニフェスト」を参照願います。読者の皆さまからの政策提言をお待ちしています。
(代表 天野 市栄)

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2016年4月実施予定の阿賀野市長選挙に立候補します!(その1)

2015年9月8日トピックス

7日、立候補表明と政策を発表する筆者

 私こと、天野市栄は2016年4月に予定されている阿賀野市長選挙に立候補することを決意しました。昨日、事務所にて記者会見を行いました(写真)。

 田中市政になって間もなく3年半になります。私は一市民の立場で田中市政の動向を注視してきましたが、これまでの田中市政を振り返ってみると、「曖昧模糊(あいまいもこ)」・「問題の先送り」・「責任転嫁」・「有言不実行」・「我田引水」など、不透明・不明朗な市政運営に思えてなりません。デタラメな市政運営・市民不在の市政の流れを阻止し、良識のある市政・市民が主役の市政に戻さないと、この街の未来は拓けません。

ストップ少子化・人口減少!
手をこまねいていれば、この街がなくなる!

 今、地方が抱える共通の政策課題は人口減少問題です。国立社会保障・人口問題研究所が平成25年(2013年)3月に公表した資料によれば、阿賀野市の人口は平成22年(2010年)の人口を基準にした30年後の平成52年(2040年)の人口は33,172人です。30年間で人口が3割近く減少します。お年寄り(年金生活者)は少し増えますが、働く世代(勤労者)は4割近く、これから働く世代(子ども)は5割近く減少します。

 阿賀野市(合併前の旧4か町村時代を含む)の人口は、昭和58年(1983年)にピークを迎え52,962人になりましたが、その後、減少に転じ、平成26年(2014年)には43,862人。30年間で人口が2割近く減少しました。現在、市が保有する公共施設の多くが旧4か町村時代の人口が一番多かった時期に建設され、今、老朽化による更新の時期を迎えています。少子高齢化・人口減少社会に合った公共施設の適正配置が必要です。

 市町村境界は国境と違って関所はありません。豊かな生活を求めて市町村境界を越えていく住民もいれば、財政破たんした北海道夕張市のように不便・不利益・負担を強いられる生活を避けようと生まれ故郷を離れていく住民もいます。特に子育て世代の人口流出は事態を深刻化させます。大人(働く世代)の人口移動に伴って子ども(これから働く世代)の人口も移動するからです。

 人口病(人口減少)は、いわば生活習慣病のようなものです。生活習慣病は、不適切な食事、運動不足、喫煙、飲酒など悪い生活習慣が原因となって発症する心臓病・高血圧症・糖尿病・癌・脂質異常症などの疾患です。直ちに対策を講じないと取り返しのつかない事態になります。時間の猶予はありません。※次号続く。
 なお、市長選挙に向けた政策は「マニフェスト」を参照願います。
(代表 天野 市栄)

 
 

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育メン政治家の育児レポート(第77話)~北風と太陽 みなさんはどちらですか?(その2)

2015年9月7日ニュース

 私の場合、ウサギが私や妻の話す言葉を理解できるにつれて、「北風」政策から「太陽」政策へと転換しました。以前は、ウサギが親の言うことを聞かない時や悪いことをした時に「ウサギ、(掃除機で)ビュンビュンして吸い取っちゃうぞ。そうなったらごみになって清掃車に運ばれてしまうぞ。」と言って脅かして、悪い行いを矯正させようと試みたのですが、次第に効き目は薄れてきました。(育児レポート第23話を参照)そこで、北風政策をやめて太陽政策に方針転換することにしました。(話し)言葉を覚えるにつれて会話ができるようになります。言葉が理解できることは、考える力が付いたことを意味します。家での私や妻との会話に加え、ウサギが通う幼稚園の先生やお友達との会話を通じて思考能力が徐々に身に付いてきます。

 ウサギが悪いことをした時には、なぜ、そういうことをしてはいけないのか、分かり易い事例を挙げて説明します。例えば、積木で遊んだ後、後片付けをしなかった場合、「ちらかしっぱなしじゃ、お友達が積木で遊びたくてもできないよ。」食事の時間に席を離れて騒いでいる時には、「ウサギ、幼稚園でもこんなことしているの。静かに給食を食べているお友達が嫌がるよ。先生に叱られるよ。」など、幼稚園での生活を引き合いに出します。そうすると「ウサギは幼稚園ではそんなことはしていないよ。」と反論して悪い行いがストップします。

「己の欲せざる所は、人に施す勿れ」という孔子の言葉があります。自分がいやだと思うようなことを人にしてはいけない、という意味です。ウサギが成長するにつれて交友関係が広がっていきます。良好な人間関係の構築は人生を賢く生き抜くためには欠かせないツールです。私も子どもの頃、「人様の迷惑になるような事はするな。」と親にきつく言われたことを覚えています。逆に、ウサギが良い行いをしたときは大げさに褒めてあげます(褒め殺しとは違いますが…)。時には親としての良い手本を示すこともあります。「やってみせ 言って聞かせて させてみて  ほめてやらねば 人は動かじ」(山本五十六)ですね。言葉を理解できるようになったウサギの躾に必要なことは、強制・強要ではなく動機づけ(モチベーション)だと考えています。
(代表 天野 市栄)

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育メン政治家の育児レポート(第76話)~北風と太陽 みなさんはどちらですか?(その1)

2015年9月4日ニュース

 「北風と太陽」はイソップ寓話のひとつですが、そこから転じて物事に対して厳罰で臨む態度(北風)と、寛容的に対応する態度(太陽)の対比を表す言葉として用いられています。子育てに関して、あなたは「北風」派ですか。「太陽」派ですか。

 私たちが覚えている「北風と太陽」の話は次のとおりです。
 ある時、北風と太陽のどちらが旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をします。
 1.まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとする。しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができなかった。
 2.次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。
 この勝負は太陽の勝ちとなりました。

 この話から得られる教訓は次のとおりです。
 ・手っ取り早く乱暴に物事を片付けてしまおうとするよりも、ゆっくり着実に行う方が、最終的に大きな効果を得ることができる。
 ・冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになるが、暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれる

 実は「北風と太陽」にはまた別の話もあります。北風と太陽がした最初の勝負は旅人の帽子を脱がすことでした。
 1.最初、太陽は燦燦と旅人を照り付けると、旅人はあまりにも強い日差しで帽子をしっかりかぶり決して脱がなかった。
 2.次に北風が力いっぱい吹くと、みごと簡単に帽子は吹き飛んでしまった。
  その次に行った勝負は旅人の上着を脱がす勝負でしたが、この勝負の結果は周知の如くです。

 この2つの話(旅人の上着を脱がす、旅人の帽子を脱がす)から得られる教訓は次のとおりです。
 ・何事にも適切な手段が必要である
 ・一方でうまくいったからといって、他方でもうまくいくとは限らない。その逆も然り。
 ・しっかり、結果を見据えて、手段を選ぶべきである。※次号に続く。
 出典:ウキペディア・フリー百科辞典
(代表 天野 市栄)

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ブログ読者の皆さまへのお知らせ~新しいコーナー(ライブラリー)ができました

2015年9月1日トピックス

 これまでブログの中でご覧頂いている「イクメン政治家の育児レポート」など、シリーズものをPDFファイルにして「ライブラリー」に収納しました。「ライブラリー」をクイックしてご覧ください。なお「イクメン政治家の育児レポート」ついては、「イクメン政治家の育児物語」として、30話ずつまとめてPDFファイル化する予定です。
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(代表 天野 市栄)

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