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阿賀野市議会基本条例~絵に描いた餅になりそうです(ガラパゴス物語第3話)

2012年3月15日ニュース

前号に続き、美辞麗句を紹介し批評します。
○果たして市議会・議員の活動が市民から見えているのか?
・「議会は、市民に開かれた議会を目指して…情報公開に取り組むとともに…」(第2条第3項)
・「議会は、市民にわかりやすい議会運営を行うために、…」(第2条第4項)
・「議会は、市民に対し議会の活動に関する情報を積極的に公表し…」(第5条第1項)
・「議会は、本会議のほか、すべての会議を原則公開するとともに…市民が議会の活動に参加できるような懇談会、議会報告等を開催します。」(第5条第2項)
・「議会は、市民との意見交換の場を設け、市民の意見を把握に努め…」(第5条第4項)
・「委員会は、市民からの要請に応じ審査の経過等を説明するとともに…」(第11条第3項)
・「議会は、市政に係る重要な情報を議会独自の視点から、常に市民に対して公表するとともに…」(第15条第1項)

(筆者のコメント)
○私が市長になる前は市民が議会及び議員の活動状況を見ようとすれば、
・議会を傍聴する。
・会議録を読む。
しかなかった。
○私が市長になってからは、更に、
・市のホームページでも会議録を閲覧することができるようなった。
・議会報を発行し、議員の一般質問(要約)や議案審議の結果(議員毎の賛否の状況)が見えるようになった。
・議会事務局の職員を1名増員し、議会や議員の活動をサポートする体制を強化された。
・平成24年度からは、議案審議状況についてインターネットを使ったライブ中継や録画中継システムを導入する予定である。もちろん財源は市長裁量経費(市長のマニフェストに掲げる政策実現のための経費)を充当した。これにより自宅や職場に居ながら、議会や議員の仕事振りを観察(監視)できるようになる。

※阿賀野市議会の子供議会状態(私語をしゃべる、やじる、無断で席を離れる、携帯電話を鳴らす、平気な顔をして遅刻する、サボってゴルフに出かける等々)が解消されることを願っている。(子供議会についてはこちらを参照
※次号に続く。
(代表 天野市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者