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市政かわら版(第3号)その3~これでいいのか新病院(あがの市民病院) 医療水準は軽く(低く)、負担は重たく(高く)

2015年3月8日トピックス

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建設中の新病院(あがの市民病院)

 今年10月に新病院(あがの市民病院)が開院するが、残念ながら多くの市民が一番に望んでいる救急医療(二次救急)が可能となる医師を確保できていない。負担は増える(事業費=借金が当初の約 75億円から約 100億円に増嵩)一方で、医療水準が低いまま(救急医療ができない)では、到底、市民の理解は得られないだろう。

○なぜ、新病院の建設費が当初計画の約75億円から3割以上も高騰したのか 市当局の唐突な説明と議会での充分な審議がないままの採決

 平成25年8月以降に開催された市議会の新病院建設・地域医療に関する調査特別委員会で、突如、市当局から新病院の総事業費が3割以上も増高し約99億円になるとの説明があった。事業費の増高理由が、延べ床面積の増加だとか建築資材単価や建設労務単価の急騰とかの理由であったが、弟の会派が設計業者を呼んで事業費増高についての説明を求めるという提案を行ったが、市長派議員によって却下された。

 その際に市長派議員の一人が市長にエールを送るつもりで言ったのかどうか分からないが「大丈夫、予算は通るだろう。」との発言から推測すれば、市長派議員には事業費高騰は周知の事実だったのかも知れない。しかし、この市議の不遜な発言には一市民として怒りを覚える。議会は合議制の審議機関である。この市議の一存で決まるものではない。しかも予算審議もしていないこの時期に、公の場でこのような発言を平気でする無神経さにはあきれてしまう。結局、充分な審議が行われないまま11月22日の臨時議会で新病院の増額補正予算が認められた。
※次号に続く。
(代表 天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者