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「独裁者」になるくらいの覚悟で取り組まなければ、真の改革は実現できず

2011年11月28日ニュース

 橋本徹氏が率いる「大阪維新の会」が「大阪都構想」を掲げ、大阪市長と大阪府知事のダブル選挙に勝利しました。特に大阪市長に当選した橋本氏は大阪府知事を任期途中で辞任し、大阪市長選挙に鞍替え出馬し、現職の平松邦夫市長を大差で破って当選を果たしました。選挙期間中に対立候補陣営は、府知事時代の橋本氏の急進的な改革手法を批判して「独裁者」という言葉を浴びせたネガティブキャンペーンを展開しました。
 辞書で調べると、「独裁者」とは政治権力のすべてを掌握しそれを独断で行使する者と定義され、軽蔑的な意味合いの言葉として使われています。古くはナチスのヒットラー、イタリヤのムッソリーニや近年では北朝鮮のキム・ジョンイル、エジプトのムバラク前大統領、リビアのガダフィー大佐のような政治指導者を思い浮かべれば、彼らの所業(長期政権、人権侵害・弾圧、私利私欲の追及)からして「独裁者」と呼ぶことに異論を唱える人はいません。
 しかし、橋本氏の府知事としての振る舞いに独断専行があったとしても、それは大阪府の発展のため、府民の幸せを考えてのものだと理解しています。橋本氏のリーダシップスタイルに独断的な面があったからといって、その点のみを殊更に強調して「独裁者」呼ばわりすることは単なる誹謗中傷でしかないと思います。皆さんはどのように感じましたか。
(代表 天野市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者