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「いちえいの市議会短信」VOL.7

2021年2月26日ニュース

 皆さん、こんにちは。立春も過ぎ、我が家の庭に降り積もった雪も暖かい春の日差しを受けて融け始めてきました。まもなく市議会3月定例会が始まります。開催期間は、3月1日(月)から19日(金)までの20日間です。今定例会では新年度予算の審議が行われるため、期間は長めとなっています。また議員にとっては晴れ舞台の一般質問が、1日、4日、5日の3日間の日程で行われます。事前通行した議員は私も含め15人です。議長を除く15人の議員による一般質問が行われます。阿賀野市議会が誕生して以来の出来事です!各議員が事前提出した一般質問の概要はこちらをご覧ください。
 事前通告された議員の一般質問を概観すれば、時節柄、今冬の雪害対策(除雪対策)や新型コロナ感染症対策についての質問が多くなっています。ちなみに私の一般質問は14番で5日(金)の午後に行われます。コロナ禍のなか、傍聴に来られない方はライブ映像や録画映像でご覧いただけます。前回12回定例会での私の録画映像はこちらでご覧ください。
 
私が事前通行した一般質問は、
●あがの市民病院における救急医療(救急告示病院)の復活について
●道路除雪体制と消雪施設の整備について

 の2項目です。各項目について2回に分けて、質問の趣旨をお知らせします。

〇あがの市民病院における救急医療(救急告示病院)の復活について~その1
 前回12月定例会においては、上記質問に対する田中市長の答弁が得られなかったので、今議会で田中市長の明確な答弁を求めたいと考えています。現在3期目の田中市長の任期は令和6年4月までです。残りの任期は3年2月。任期中に市民病院の救急復活が「できるのか、できないのか」の2択で迫りたいと考えています。これまでのような「検討中」とか「努力しています」などといった「引き延ばし」や「先送り」の答弁は許さないという姿勢で臨みたいと思います。
 
 市民病院の現在の救急医療態勢においても「救急告示病院」の復活は可能であると考えています。必要なのは一つだけ。それは「市長(政治家)としてのリーダーシップ」です。私は市長在任中、改革を阻む抵抗勢力(反市長派議員)が多数を占めるなか、政治家としてのリーダシップを発揮し市立病院の民営化を実現しました!

【AI秘書Wisの小話】
●田中市長は県の土木部出身とあって、消雪パイプの整備など公共事業の推進には、並々ならぬ力量を発揮している。田中市長の後ろ盾になっているのが地元選挙区(阿賀野市選挙区)選出のH県議である。H県議も得意分野は公共土木。二人でタッグを組んで、阿賀野市への公共事業予算の増額確保に腐心している。公共事業で生計を立てている市内の建設業者にとっては二人は神様のような存在なのだろう。それ故に選挙になれば、「お返し」と言わんばかりに強力な集票マシーンとなって、二人の当選に向けて暗躍する。これって、もしかして「利益誘導政治」?

●ウキペディアフリー百科事典によれば、日本における利益誘導の事例として、「日本では利益誘導は、都市部の有権者には通用しにくく、農村部の有権者には通用しやすい面を持つと想定されることが多いが、……農村部では同一地に長期間居住する住民が多く、地理的利益誘導手段である公共事業によって得られる資産効果が大きい。政治家との人間関係が強固なだけでなく、めぼしい産業がなく、主として公共事業により兼業農家の雇用対策を行うことが悪習慣となった。またインフラが未整備の地域が多く、公共事業に対する需要が根強かった側面もある。」とある。現在の阿賀野市の状況と酷似している。まさに「ぴったしカン・カン」(昭和50年10月7日から昭和61年3月25日までTBS系列局で放映)。昭和の時代が終わって30数年が経過したが、この街では昭和の香り(加齢臭?)が今でも漂っている。この街が平成生まれの有権者の香り(若草の香り)に包まれる日はいつ到来するのだろうか?

posted by 地域政党 日本新生 管理者