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「いちえいの市議会短信」VOL.6

2021年2月23日ニュース


                           賑わいのある商店街

〇「「いちえいの市議会通信(創刊号)」」を発行しました!
 上記チラシを先日、21日付けの新聞折り込み(B4版両面刷り、モノクロ)で阿賀野市内の新聞購読世帯(事業所)に配布しました。「いちえいの市議会通信(創刊号)」は、このブログでお知らせしてきた「いちえいの市議会短信」をベースに作成しました。PDF形式にして皆さまにもお知らせします。
 いちえいの市議会通信(創刊号)

 私の議員活動については、このブログ(「いちえいの市議会短信」ほか)で詳細かつ頻繁にお知らせし、インターネット環境にない方に対しては紙ベースの(「いちえいの市議会通信」)で随時お知らせしたいと考えています。特に今回発行した「市議会通信」に要した費用は市議会議員に対し交付される「政務活動費」から支出しました。私たち議員に支給される報酬(月額287,800円)や政務活動費(月額15,000円)は全て税金で賄われています。私たち議員の活動が税金で賄われている以上、活動の果実を納税者(市民)に還元することは当然です。私の場合は「市民ファースト」な市政実現に向けた実績を作って還元しています!
 
 なお政務活動費は議員活動を支えるために必要な経費として使われています。支出項目は、①「調査研究費」、②「研修費」、③「広報費」④「広聴費」⑤「市民との対話集会への参加や議員としての見識を深めるために支出される「研修費」や「資料購入費」、議員活動を市民にお知らせするための経費として「広報費」などがあります。
 政務活動費は会派(議員)ごとに、年2回(上・下半期)に分けて交付されています。また会派(議員)から提出される収支報告書は「市議会だより」で市民の皆さまにお知らせしています。直近の収支報告書(令和2年4月~10月)は「あがの市議会だより(第46号)」の最終ページでご覧いただけます。

【AI秘書Wisの呟き】
●阿賀野市議会議員の政務活動費を考察する!
・直近の政務活動費の収支報告(令和2年4月~10月)を見ると、全体として残額(返還額)が多い。残額が多い理由として、「新型コロナウイルス感染症の影響により議員活動が制限され、…」との記載がある。残さず満額を支出している議員(2人)もいる。この2人は全額または殆どを「広報費」に充当している。一方、多額の残額がある会派(議員)を調べると、ほとんどは「資料購入費」に充てている。(「研修費」の支出は1会派の千円のみ)また、市民からの要望、意見の聴取に要する「広聴費」、議員が要請・陳情活動を行うための「要請・陳情活動費」の支出も皆無であった。
・コロナ禍により市民との対話集会や研修会への参加など3密状態になる会議やイベントへの参加自粛により、それらの経費に充てられる「調査研究費」や「研修費」の支出がなかったことは理解できる。しかし、自身の議員活動を広く市民にお知らせることは可能であったはずだ。特に、昨年は市議会選挙(補欠選挙、一般選挙)があり、特に一般選挙では現職で立候補できる議員(11人)にとっては「広報費」を使って、自身の議員活動について広く市民(有権者)にアピールできる絶好のチャンスであったはずだ。政務活動費は政党や後援会活動には使えないものの議員活動には使えるはずなのだが……。政務活動費(広報費)を使って、実績(議員活動)を有権者にアピールするよりも、政策で(公共工事などの便宜供与を約束して)集票活動した方が効果的と考えたのだろうか?

●新潟県議会議員の政務調査費を考える!
 新潟県議会議員の政務活動費は月額264,000円支給されている。そのほかに、会派に対しても政務活動費が交付されている。所属議員1人あたり月額66,000円である。会派に交付されている分も含めば、議員1人当たりの政務調査費は月額で33万円。阿賀野市議会の政務活動費と比較して実に22倍も開きがある。
 この潤沢な資金をフル活用して、阿賀野市選出の県議会議員K.H氏(自民党所属)は毎月、自身の議員活動(というよりは持論)をカラー刷りのチラシに掲載して、新聞折込みで有権者に報告している。マスコミ報道がないため県議会でのK.H氏の活動は見えない。同氏のチラシに書いてあることも一般論、抽象論が多く具体的な話題は少ない。めったに出ることがなかった過去のチラシには、同氏の得意分野である県の公共事業予算を地元の阿賀野市(選挙区)に沢山持って来たことを強調する内容だったが……。今は使わないと損だから仕方なく、チラシにして有権者に還元しているように思える。無理して使わずに、残額にして返還する方法もあるのではないか。

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posted by 地域政党 日本新生 管理者