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選挙戦を終えて3(市長戦短信Vol.20)

2020年4月22日トピックス

 

 阿賀野市選挙管理委員会が発表した4月19日執行の阿賀野市長選挙の結果は以下のとおりです。

令和2年4月19日執行の阿賀野市長選挙の開票結果
 22時35分-【確定】
 順位   候補者名     得票数
  1   田中 きよよし   10,267
  2   横井 もとゆき    4,807
  3   天野 いちえい    2,809
 【有権者】 35,550人  
 【投票者】 18,223人
 【投票率】 51.26%
 【開票数】 18,223票
 【開票率】 100%
 【有効数】 17,885票
 【無効数】 338票

 天野代表に届けられたK氏の「為書き」は空手形だった?
 K議員の阿賀野市後援会長(3区の連合会長も兼務)を務める企業経営者のS氏。S氏の配慮でK議員の「為書き」が天野氏の事務所に届けられた。K議員の秘書から出来立ての為書きが告示前の4月上旬に事務所に届けられた。天野氏の氏名が墨書されているが、まだ乾いていない。ストーブの前で乾かし壁に貼り、右側に天野氏の選挙用ポスターを貼った。「心強い援軍だ!」と天野代表は呟いた。

 業界団体からの推薦もなく国会議員、県会議員、市議会議員の支援もなく望んだ今回の市長選。天野代表曰く。「業界団体や政治家(実態は政治屋)に支援を求めて当選しても、支援を求めた側から倍返しを要求される。私が求めているのはノイジィー・マイノリティ(もの言う少数派)の声ではなく、サイレント・マジョリティー(もの言えない多数派)の声だ。政治の使命は光の届かない人たちや場所に光を当てることだ」含蓄ある天野代表の言葉でした。

 「21世紀の資本」(仏の経済学者トマ・ピケティの著書)が指摘するように、一部の富裕層と大多数の貧困層で二極化された先進諸国。「トリクル‐ダウン 」理論を信奉して失敗した「アベノミックス」。各家庭に2枚づつ配られる「アベノマスク」。小さくて不人気、不具合の多い「アベノマスク」よりも、直ぐに使える1人10万円の「アベノマネー」の方が、今日・明日の生活費にも事欠く貧困層にとっては有難い。

 「アベノマネー」が貯蓄に回されるのではとの心配が政権内部で出ているそうだが、貯蓄に回すのは富裕層である。天野代表曰く。「辞退するのではなく、堂々と受け取って福祉団体などに寄附して欲しい。それが富裕層としての務め『ノブレス・ノーブレスオブリージュ』(貴族の義務)だ。」またまた、含蓄のある天野代表の言葉でした。

 空手形だったことが分かったK氏の「為書き」。事務所は今月で閉める。寛容な心の持ち主である天野代表曰く。「『為書き』に有効期限はない。また次の選挙にも使える」「次の選挙?」って、半年後の市議選?3年後の県議選?それとも4年後の市長選?天野代表の胸中は私にも分からない。
…次号に続く。(選挙参謀X)

posted by 地域政党 日本新生 管理者