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ブログ

阿賀野市長選挙に立候補します!№9

2024年3月12日ニュース

  市民ファースト! 市民目線の市政を実現します。

 ブログ読者の皆さん、こんにちは。
 私が4月に行われる阿賀野市長選挙に出馬することに対して、社会民主党新潟県連から支持決定書(3月10日付け)をいただきました!今後とも、党派を超えた支援が得られるよう市長選挙向け政策「シン・アガノシ創生」をPRしたいと考えています。
 シン・アガノシ創生(最終版)_ver3

 なお、シン・アガノシ創生(最終版)は「いちえいの市議会通信(特別号)」として、今月24日(日)に新聞折り込みにて、市民の皆様にお知らせします。

 

  

posted by 地域政党 日本新生 管理者

阿賀野市長選挙に立候補します!№8

2024年3月11日ニュース

  市民ファースト! 市民目線の市政を実現します。

ブログ読者の皆さん、こんにちは。

 4月に行われる阿賀野市長選挙(4月14日告示、21日投開票)について、問題提起します!
 「新人3人、元職1人が立候補を予定している阿賀野市長選挙。有権者が投票先を選択する場として、立候補予定者の政策を競い合う公開討論会の開催を強く求める!」

 市長選挙の際に行われた公開討論会の歴史を振り返ると、過去、公開討論会が行われたのは平成20年4月と平成24年4月の2回しかない。20年4月の市長選は新人2人(1人は私)と24年4月の市長選挙は新人2人、現職1人(私)の構図で公開討論会が実施された。公開討論会は新発田青年会議所が主催者となって、市役所隣にある水原郷体育館で行われた。

 今回の市長選挙は、昭和時代の「義理・人情を優先する選挙」(頼まれたから○○さんに入れた、便宜を図ってもらいたから△△さんに入れた、など)から脱却して、令和の時代にふさわしい「政策提案力と政策実現力を問う選挙」に転換できるかを占う選挙だと考えている。
 阿賀野市が誕生して丸20年になるが、残念ながら、これまでの市長選挙を振り返ると旧態依然とした町村時代の義理・人情を優先する選挙が行われていたと認識している。また、人口が少ない上に選挙に無関心な若い人が多いことが投票率の低下を招いている。巷では投票率が50%を切るような首長選挙もあるが、選ばれた候補者は果たして住民の代表と言えるのか、甚だ疑問に思う。有権者の関心を高め、投票率を引き上げるためにも公開討論会の開催は不可欠である。ぜひ開催してほしい。

posted by 地域政党 日本新生 管理者

阿賀野市長選挙に立候補します!№7

2024年3月10日ニュース

  市民ファースト! 市民目線の市政を実現します。

 ブログ読者の皆さん、こんにちは。

 4月に行われる阿賀野市長選挙について、問題提起します!
 「市長選に出馬予定の加藤博幸氏は自身が自治会長を務める自治会集会所を選挙事務所に使っている!多額の税金が投入され建設された公的施設を私的利用(私物化)していることについて、果たして市民の理解が得られるのか?」

 加藤氏が選挙用に作成したと思われる名刺を拝見すると、平成29年4月から自治会長を務めているらしい。自治会長に就任して間もなく丸7年が経過する。長期政権(!?)のなか、加藤氏は自治会長としての権限をフル活用(職権乱用)して自治会集会所を私物化している実態が明らかになった!

 地元紙によれば、加藤氏の市長選への出馬が明らかになったのは昨年12月16日。しかし加藤氏が市長選に出馬するらしいとの噂は以前から議員の間で広まっていた。加藤氏は自身の市長選出馬が報道発表されてから程なく議員辞職した(昨年12月31日付け)。その後、「加藤ひろゆきを市長にする会」が結成され市長選の準備が始まったようだ。加藤氏が自身の選挙事務所に選んだのが、自身が自治会長を務める自治会集会所(町内会館)である。

 「加藤ひろゆきを市長にする会」は去る3月3日(日)午前10時に、この自治会集会所において事務所開きを行った。側聞ではあるが、この集会には自民党衆議院議員(新潟3区)の斎藤洋明氏、自民党新潟県議会議員の帆苅謙治氏、阿賀野市議会議長はじめ複数の阿賀野市議会議員らが出席したらしい。100名近い参列者が集まった大集会!くだんの集会所は町内の狭隘な道に沿って建っている。入口には加藤氏のポスター4枚が外に向けて貼ってある(公職選挙法違反にあたる。)。VIPの乗った車列やマスコミ関係者の車がこの狭い道に入って来た際の騒々しさ考えると町内に住む住民はどのように感じたことだろうか。

 町内会(自治会)では、通常、集会所の建て替えや修繕に備えて、特別会計を編成し資金を積み立てている。この他にも公的資金(税金)が使える。阿賀野市では自治会集会施設の建替え(新築)や修繕などに対し補助金が交付される。交付される補助金(税金)は次のとおりである。
 ○新築~補助率80%、上限200万円
 ○全面改築~補助率80%、上限200万円
 ○修繕(事業費が20万円以上に限る。)~補助率50%、100万円
 ○下水道接続~補助率50%、30万円
 ○合併浄化槽接続~補助率50%、60万円
 
 上記のとおり、自治会集会所の建設や修繕などを行う場合、市から手厚い財政支援(税金投入)が受けられる。多額の税金がつぎ込まれている自治会集会所を自身の選挙事務所として転用するとは言語道断!まさに税金の私的利用(私物化)だ!市議会議員もやっていながら、公私の区別ができない人に市長選挙に出る資格はあるのだろうか。

(あとがき)
 私が住む町内会(自治会)では、町内会館(自治会集会所)は町内用務以外の目的外使用は一切、認めていない。これが普通のやり方であろう。加藤氏の町内会では、会長になると、会長権限として個人的利用が認められているのだろうか。

posted by 地域政党 日本新生 管理者

阿賀野市長選挙に立候補します!№6

2024年3月9日ニュース

  市民ファースト! 市民目線の市政を実現します。

 ブログ読者の皆さん、こんにちは。
 阿賀野市長選挙に向けて打ち出した政策「シン・アガノシ創生」について、ご意見・ご提案を頂きありがとうございました。皆さんから頂いた意見等を参考にして完成させた
「シン・アガノシ創生_Ver3」(最終版)をお届けします!
 なお、「シン・アガノシ創生_Ver3」(いちえいの市議会通信 特別号)は3月24日(日)に新聞折り込みチラシ(市内)にて配布する予定です。

 シン・アガノシ創生_ver3
 

  Ver_2と比較した主な変更点は以下のとおりです。

「二 子育て環境、教育環境が充実した『まち』」
 ○学校給食費を無償化します⇒学校給食費について、完全無償化します。

「四 人口減少に対応したコンパクトでSDGsな『まち』」
 ○水原駅から国道49号に至る……東西連絡通路など水原駅周辺の……
  ⇒……東西連絡通路の設置・駅無人化の解消など、水原駅周辺の……
 ○…循環型農業を推進します。⇒循環型農業(耕畜連携)を推進します。

「六 市民と協働して創る新しい『まち』のカタチ(地域価値・資源)」
 ○「うららの森」でのイベント開催・誘致……五頭温泉郷の誘客を促進……
 ⇒「うららの森」を道の駅として整備・登録。イベントの開催・誘致を通じて、
   五頭温泉郷の通年観光を推進…

「八 市民に信頼される市役所組織の確立」
  ~企業統治(ガバナンス)…透明性の確保など…⇒組織統治(ガバナンス)……情報公開など……

posted by 地域政党 日本新生 管理者

阿賀野市長選挙に立候補します!№5

2024年3月6日ニュース

  市民ファースト! 市民目線の市政を実現します。

 ブログ読者の皆さん、こんにちは。
 私が4月に行われる阿賀野市長選挙に出馬することに際し、この度、行政書士会政治連盟新潟支部から推薦状をいただきました!

 私は令和2年12月に行政書士登録を行い開業しました。現在、新潟県行政書士会(下越支部)に所属しています。行政書士は身近な「街の法律家」として皆さんが住む街で活動しています!
 微力ではありますが、行政書士制度の更なる普及・啓発に努めて参りたいと考えています!

 

posted by 地域政党 日本新生 管理者

阿賀野市長選挙に立候補します!№4

2024年3月3日ニュース

  市民ファースト! 市民目線の市政を実現します。

 ブログ読者の皆さん、こんにちは。

 4月に行われる阿賀野市長選挙について、問題提起します!
 「自己都合による議員辞職の結果、補欠選挙が行われることになり、約200万円の血税が使われるはめに。果たして市民の理解が得られるのか?」

 加藤氏は議員辞職する必要がなかった。議員の身分のまま市長選挙に立候補をすれば、立候補した時点で議員の身分を失う。これを「自動失職」という。加藤氏が議員辞職をしなければ、欠員1人のままの状態で市議会が運営され、10月に市議選(本選)が行われ、議員定数(16人)が満たされる。また、市長選挙に併せて行われる補欠選挙に立候補した方は半年後にまた市議選(本選)を迎える。本選にも出馬すれば選挙資金を2回調達しなければならない。半年間で2回の選挙はお金のかかる話だ。

 加藤氏は市議会では最大会派の保守系会派に所属。自身は幹事長という重責を担っていた。側聞ではあるが、この保守系会派の先輩議員の某氏(当選回数5回)から議員辞職を迫られたという。2012年(平成24年)4月の市長選に立候補した雪正文氏(故人)と2020年(令和2年)4月の市長選に立候補した横井基至氏の2人も前年12月末日で議員辞職して市長選挙に臨んでいる。所属会派や先輩議員から議員辞職を迫られたとの話は聞いたことがある。議員による議員に対するハラスメントがあったものと推測できる。

 くだんの先輩議員が、こともあろうに無会派の私に対しても「市長選挙に出るのであれば、退路を断つべきだ。」と議員辞職を迫った。私はすかさず、「私に議員という議席を与えてくれた有権者(市民)の気持ちを考えると、最後の最後まで議員としての職責・務めを果たしていきたい。」と応えた。
 加藤氏だって私と同じ気持ちではなかったのか。自身が保守系会派の幹事長を務めていたこともあり、やむなく苦渋の決断を迫られたのではないかと推測している。加藤氏が幹事長を退任した後、くだんの先輩議員が後釜に収まっているのは、何とも皮肉な結末である。

 

posted by 地域政党 日本新生 管理者

阿賀野市長選挙に立候補します!№3

2024年3月2日ニュース

  市民ファースト! 市民目線の市政を実現します。

 ブログ読者の皆さん、こんにちは。
 4月に行われる阿賀野市長選挙について、問題提起します!
 「自己都合による議員辞職の結果、補欠選挙が行われることになり、約200万円の血税が使われるはめに。果たして市民の理解が得られるのか?」

 4月の市長選挙に立候補を予定している加藤博幸氏は昨年12月末日で議員辞職した。加藤氏が議員辞職したことにより、市議会議員の定数(16人)に欠員(1人)が生じ、市長選挙に併せて行われる市議会議員の補欠選挙が(欠員1人)が行われることになった。補欠選挙を執行するための経費が約200万円。全て税金である。

 加藤氏は私と同様、令和2年10月の阿賀野市議会議員選挙で初当選した。加藤氏は4月に行われる阿賀野市長選挙に立候補するため、昨年12月末日で議員辞職した。「退路を断って市長選に臨む。」と言えばカッコよく聞こえるが、加藤氏が自己都合で議員辞職した結果、補欠選挙が必要になり、そのための経費として約200万円もの血税が使われるはめになった。

 阿賀野市では、オリンピックイヤー(今年はパリ五輪)の4月に市長選挙が行われ、半年後の10月に市議選挙が行われる。4月の市長選の執行に併せて行われた市議の補欠選挙(いわゆる便乗選挙)は過去2回あった。

 4年前の2020年(令和2年)4月の補欠選挙では欠員3であった。欠員が生じた事由は、任期中に死去した2人と市長選に立候補するために前年12月末日で議員辞職した1人を加えた3人を補充するために行われた。

 12年間の2012年(平成24年)4月の補欠選挙では欠員2であった。欠員が生じた事由は、任期中に死去した1人と市長選に立候補するために前年12月末日で議員辞職した1人を加えた2人を補充するために行われた。

 今回、行われる補欠選挙は過去2回の補欠選挙(2012年、2020年)とは事情が全く異なる。過去2回行われた市議の補欠選挙は任期中に死去した議員の欠員を埋めるのが主目的で、そこに市長選挙に出馬するために議員辞職した1人を加えて行われた。

 しかし、今回の補欠選挙は加藤氏が市長選挙に出馬するために議員辞職したことにより欠員(1人)が生じたために行われる。自己都合で議員辞職した加藤氏のために税金約200万円を使って補欠選挙が行われることになったのだ。

 加藤氏は議員辞職する必要がなかった。議員の身分のまま市長選挙に立候補をすれば、立候補した時点で議員の身分を失う(「自動失職」という)。欠員1のままの状態で市議会が運営され、10月に市議選(本選)が行われ、議員定数(16人)が満たされる。

 公職選挙法上、地方議会において議員の欠員が定数の6分の1を超えた時に補欠選挙が行われる。阿賀野市議会の場合3人の欠員が生じた場合に補欠選挙が行われる。ただし6分の1超の条件を満たさない場合でも、都道府県知事(市区町村長)の選挙等が行われる場合、選挙の告示前(市区町村議の場合は選挙の告示の日前10日)までに欠員があれば、同時に補欠選挙(いわゆる便乗選挙)が行われる。補欠選挙を行うべき事由が発生した場合50日以内に行われるが、任期満了の6か月以内に欠員が生じた場合、補欠選挙は行われない。(次号に続く。)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

阿賀野市長選挙に立候補します!№2

2024年2月25日ニュース

  市民ファースト! 市民目線の市政を実現します。

 ブログ読者の皆さん、こんにちは。
 私は本年4月に行われる阿賀野市長選挙に立候補することを表明しました。
 阿賀野市長選挙は4月14日告示、21日投開票の日程で行われます。
 ご支援のほどよろしくお願いします。
 市長選挙に向けた政策「シン・アガノシ創生」については、下記をご覧ください。
 シン・アガノシ創生

 地元紙(新潟日報)の報道によれば、今春の市長選挙では、当初、現市長(田中清喜氏)の4選出馬もささやかれていましたが、田中氏は出馬しないことを表明しました。~2023.1.12(金)付け報道
 現在、私を含め4人が出馬表明(新人3人、元職1人)をしています。4人について、報道された順に紹介します。

 〇阿部松雄氏(71歳)氏~2023.7.19(木)付け報道
 ・阿賀野市京ヶ瀬地区出身。1995年から旧小須戸町(現新潟市)町議を3期、新潟市議を5期
  務めた。
 ・「現市政は職員を大事にせず、市民の声が届いていない」と主張。
 
 〇加藤博幸氏(66歳)~2023.12.16(土)、12.19(火)付け報道
 ・旧水原町出身。獣医師。全農県本部畜産部長を経て2020年の市議選で初当選し現在1期目。
 ・(現市政について)「組織全体がトップダウン的。(職員ら)関わる人を生かしきれていな
  い」と主張。

  ※加藤氏は昨年12月31日付けで議員辞職した。

 〇天野市栄氏(65歳)~2024.1.31(水)、2.3(土)付け報道
 ・旧笹神村出身。県職員を経て2008年の市長選挙で初当選し1期4年間市長を務める。2020年の
  市議選で初当選し現在1期目。
 ・「現市長がやり残した仕事をやれるのは私しかいない。特に能登半島地震を踏まえ、市の指
  定避難所の環境を整備したい」と主張。

  ※私のプロフィールはこちらをご覧ください。

 〇遠藤寛和氏(46歳)~2024.2.2(金)、2.6(火)付け報道
 ・旧京ヶ瀬村出身。東京の通信会社を経て、同社を買収した大手通信会社に勤務。
 ・「デジタル化など、他の自治体から遅れている部分を変えたい。地域として生き残るため、
  市政を変革しなければいけない」と主張。

 以上4人の立候補予定者に関する報道内容でした。
 

posted by 地域政党 日本新生 管理者

阿賀野市長選挙に立候補します!№1

2024年2月11日ニュース

  市民ファースト! 市民目線の市政を実現します。

 ブログ読者の皆さん、こんにちは。
 私は本年4月に行われる阿賀野市長選挙に立候補することを決断しました。
 阿賀野市長選挙は4月14日告示、21日投開票の日程で行われます。
 この度、市長選挙に向けた政策(原案)「シン・アガノシ創生」が完成したのでお知らせします。

 「シン・アガノシ創生」は阿賀野市を、
➀元日に発災した能登半島地震を踏まえ、私が市長時代(平成16年4月~20年4月)に取り組ん
 だ東日本大震災と東電福島第1原発事故による福島県からの被災者受け入れ経験を活かして、
 災害に強い「まち」にすること、
➁合併時(平成16年)から2割も減った人口にストップをかけて、人口を安定的に維持していけ
 る「まち」にすること(※)、
 などをコンセプトとするまちづくりのプランです。

※平成16年4月1日に旧4か町村が合併して誕生した阿賀野市は令和6年3月末で市制施行後丸20年になります。残念ながら合併後も人口減少は続き、合併当初の人口(約5万人)が現在4万人を下回っています。合併時の人口が2割消失したことになります。毎年約500人のペースで人口が減っており下げ止まっていません。
 何としてもこれ以上の人口減少を抑え人口維持の着地点を見つけ出す必要があります。その鍵となるのが、生産年齢(働く世代)と年少人口(子供世代)で構成する子育て世帯を増やすことです。そのためには、若者に住まいと働く場を提供し、質の高い子育て環境や教育環境を整備することが求められています。

  シン・アガノシ創生
※阿賀野市内在住の皆さんには、2月25日(日)の新聞各紙の折り込みにてお知らせします。

※「シン・アガノシ創生」は原案なので、皆さんからのご意見、提言を頂きながらより良いものに仕上げていきたいと思います。ご意見、提言はこちらにお寄せください⇒ichiei58@gmail.com

 

 

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「いちえいの市議会短信」Vol.22~市議会通信第7号発行!

2024年1月17日ニュース

 ブログ読者の皆さん、こんにちは。元日午後4時10分頃、最大深度7の大きな揺れと津波が能登半島を襲い甚大な人的・物的被害が発生しました。16日現在の死亡者は222人(災害関連死14人を含む。)、重軽傷者は1036人、避難者の数は1万6070人にのぼっています。
 震災で亡くなった方に忠心より哀悼の誠を捧げますととともに、被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧・復興を切に願っております。

 本日、「いちえいの市議会通信第7号」をアップしました。内容は私の初夢「シン・アガノシ創生」で、阿賀野市を「元気に、明るく、安心して、健康で暮らせる」ための政策提案です。
 市議会に課せられたミッションは大きく分けて2つあります。「市政監視」と「政策提言」です。私は、これまでも議員活動を通して政策提言を行ってきましたが、「多勢に無勢」のなか実現に至りませんでした。一人でも政策実現できる方法はないものかと模索しています。

 いちえいの市議会通信第7号

posted by 地域政党 日本新生 管理者