2026年1月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ブログ

千里の道も一歩ずつ2~まずは私たち家族が住む町内から始めました(その1)

2015年10月5日トピックス

 私たち家族3人がこの街に転居して4年が経ちました。娘(4歳)が生まれた2011年の8月下旬から現在の家(借家)に住んでいます。この街に4年間住んで分かったことは、少子高齢化の急激な進展と空き家・空き地の増加です。私たち家族が住む町内会(自治会)には現在200世帯以上が暮らしていますが、町内にある住宅の数は世帯の数を上回っています。つまりは、人が住んでいない空き家が増えているのです。空き地もあちらこちらとあります。

 私たち家族が暮らす家が建てられたのは昭和44年です。私が小学4年生の頃です。まだ十分使える家ですが二世代で空き家になってしまったのです。また、日中、通りを歩いている人はお年寄りばかりです。朝晩の散歩も犬を連れた高齢者が多いようです。学校の登下校時に数名の小学生や中学生の姿を見る以外に、普段、子供の姿を目にすることは少なくなりました。もちろん子供の笑い声や泣き声も聞こえません。私たち家族が住む街の状況は、全国の地方都市に共通する現象だと考えています。

 さて、ここで来年4月に実施予定の阿賀野市長選挙向けの政策集(こちら)をご覧ください。政策集の「現状認識」の最初に「ストップ少子化・人口減少!手をこまねいていれば、この街がなくなる!」という、刺激的なチャッチコピーにしたのは、私が4年間この街に住んで感じた実感であり、私たち住民が人口問題にもっと関心を持ってもらいたいという思いからです。私は50年前の自分や家族のこと、当時住んでいた街の状況を振り返ることができますが、50年先は多分お墓の中でしょう。しかし私の家族や街は50年先も存在し繁栄している状況を想像します。この政策集の理念(柱)は「持続可能な地域社会」の実現です。分かり易く言えば、私たちが住むこの街が将来においてもこの場所に存在して繁栄している状況を目指すということです。※次号に続く。
(代表 天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

千里の道も一歩ずつ1~はじめに 自分の足で歩くと見えてくる市政(市井)の課題

2015年10月4日トピックス

 先日このブログで来年4月に実施予定の阿賀野市長選向け政策を公表しました。(この件についての過去ログはこちら、市長選向け政策の方はこちら)併せて、先月中旬から市民の皆さまに市長選向けの政策を説明するための活動を始めました。「千里の道も一歩ずつ」はその活動日誌です。自分の足で歩いて、市民の皆さまに直接お会いしお話を伺うことで市政(市井)の課題が見えてきます。

 さて、千里とはいったいどれくらいの距離でしょうか。ウキペディアフリー百科辞典によれば、里は尺貫法における長さの単位で現在の中国では500m、日本では約3.9km、朝鮮では約400mに相当するそうです。日本の尺度で測れば千里は3900㎞ということになります。活動を始めたのが先月(9月中旬)ですから、そこを起点に来年4月中旬頃に行われる市長選までの期間は7か月(約210日)。私の1歩は約0.4メートルですから、千里の距離は私の足で975万歩になります。これを1日当たりの歩数にすると1日約4万6千歩になります。万歩計で4周半の距離です。かなりハードな目標設定ですが、めげずに頑張りたいと思います。

 「しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね 一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる 人生は ワン・ツー・パンチ 汗かき べそかき 歩こうよ あなたのつけた 足あとにゃ きれいな花が 咲くでしょう 腕を振って 足をあげて ワン・ツー ワン・ツー 休まないで 歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー」(三百六十五歩のマーチ 歌:水前寺清子、作詞:星野哲郎、作曲:米山正夫 )
(代表 天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

時局自論6・7をPDFにしてライブラリーに格納しました。

2015年9月30日トピックス

地域政党日本新生イメージキャラクター「ウィズ」

時局自論6~利権がらみの特養建設か 旧安田高校跡地に建設された「かがやき苑」を巡る疑惑
 旧県立安田高校(阿賀野市保田地区)跡地に、昨年10月から建設工事が進められていた特別養護老人ホーム「かがやき苑」が間もなくオープンする。この施設の入所定員は100名。ユニット型(個室)60名、従来型(相部屋)が40名だ。この施設にはショートステイ(定員20名)の機能も追加された。敷地内には特養施設のほか障害者雇用継続支援施設(定員20名)、事業所内保育所(定員120人)、従業員宿舎(10世帯)が併設された。これらの施設群を建設・運営するのは社会福祉法人かがやき福祉会(理事長 吉川 亘氏)だ。…

時局自論7~~新病院(あがの市民病院)が間もなく開院

 阿賀野市のホームページによれば本日(20日)午後から市民向けの内覧会が開催される。私が市長時代(H20年4月~H24年4月)に策定した「新病院建設基本計画」に基づいた新病院が間もなく開院となることに感慨深いものもあるが、むしろ失望感の方が大きい。…

(代表 天野市栄)

 

posted by 地域政党 日本新生 管理者

2016年4月阿賀野市長選挙・政策集を更新しました 近日中に「千里の道も1歩ずつ」を掲載します

2015年9月25日トピックス

○2016年4月阿賀野市長選挙・政策集を更新しました
マニフェスト」に掲載の「2016年4月阿賀野市長選挙・政策集(第一次)」を「2016年4月阿賀野市長選挙・政策集(Ver.1.2)」というタイトル名に変更して内容を充実させました。ご覧ください。「マニフェスト」に掲載の「政策集」と「政策チラシ」の関係は次のとおりです。
・政策集
 市民の皆さまから頂いた意見・要望を踏まえて立案・修正した最新版の政策集です。政策集はバージョンアップします。バージョン・ナンバーで確認してください。
・政策チラシ
 政策集のダイジェスト版・エッセンスとして、新聞折り込みチラシなどで広く市民の皆さまにお知らせします。※第一次案は9月中旬にお知らせしました。第二次案は12月上旬、最終案は2月上旬にお知らせする予定です。

2016年4月 阿賀野市長選挙・政策集(Ver.1.2)

○近日中に「千里の道も1歩ずつ」を掲載します
 市民の皆さまに市長選向けの政策を説明するための活動を今月中旬から始めました。「千里の道も1歩ずつ」はその活動日誌です。自分の足で歩いて、市民の皆さまに直接お会いしお話を伺うことで市政(市井)の課題が見えてきます。乞うご期待を!
(代表 天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

本日、市政かわら版11号を発行しました。

2015年9月12日トピックス

市政かわら版11号(H27年9月12日発行

 今年度から始まった第6期の介護計画(平27年~平29年))では、65歳以上の第1号被保険者が支払う介護保険料の基準月額が5,586円から6,286円に引き上げられた(13%増)のはこのためだ。65歳以上の高齢者の介護保険料は年金から天引きされる。
 介護サービスを利用していない高齢者にとっては、年金から天引きされる保険料が上がるばかりで頭の痛い話である。また、自宅でディサービスなどの介護サービスを受けている高齢者との不公平感も残る。一般的に、施設で介護サービスを受ける方が、在宅(自宅)で介護サービスを受けるよりも介護費用は高くなるからだ。(かわら版記事から)

ライブラリーに収納済み。本日中に、事務所前にて掲示・配布予定

posted by 地域政党 日本新生 管理者

2016年4月実施予定の阿賀野市長選挙に立候補します!(その2)

2015年9月9日トピックス

ストップ少子化・人口減少!
手をこまねいていれば、この街がなくなる!

 昨年(平26年)5月に、日本創成会議(人口減少問題検討分科会)が、「人口減少社会」がこのまま推移すれば将来消滅する可能性が高い地域(自治体)があるとして衝撃的なレポートを発表しました。この発表を受けてマスコミ各社が「消滅自治体」などというタイトルで報道したことから各方面に大きな反響を呼んでいます。
 
 このレポートの注目すべき視点は、人口の「再生産力」を示す指標として「若年女性人口」(20~39歳の女性人口)の増減に着目して、2010年(平22年)の人口をベースに2040年(平52年)の市区町村別の将来推計人口を示したことです。そして「20~39歳という『若年女性人口』が減少し続ける限りは、人口の『再生産力』は低下し続け、総人口の減少に歯止めがかからない関係にある。」と結論付けています。また、「若年女性が50%以上減少すると出生率が上昇しても人口維持は困難」だとしています。(いわゆる「消滅自治体」)

【モデル1】生まれてから20~39歳になるまでにほとんど人口流出がない自治体の場合
現状の全国平均の出生率水準(1.4程度)では概ね30~40年後の再生産力は約7割に低下し、再生産力を維持するためには、直ちに合計特殊出生率が2程度の水準となる必要があるとされています。

【モデル2】生まれてから20~39歳になるまでに男女ともに3割程度の人口流出がある自治体の場合
現状の全国平均の出生率水準では概ね30~40年後の再生産力は約5割に低下し、再生産力を維持するためには、直ちに出生率が2.8~2.9を超える水準となる必要がある、としています。

 合計特殊出生率は2.1以上であれば人口は増加傾向にあるとされ、2.1以下であれば減少するといわれています。したがってモデル2のケースの場合、出生率を人口が増加するレベルにまで引き上げないと現在の人口を維持できないことになります。クリアーするにはかなり高いハードルです。

 今後、阿賀野市がどうなるのか気になるところですが、このレポートによると2010年時点の阿賀野市の人口は45,560人、同年の若年女性の人口は4,768人。30年後の2040年時点の人口は31,802人、同年の若年女性の人口は2,438人、若年女性人口変化率(2010→2040)は-48.9%。若年女性人口が50%を超えて減少していないことから、消滅可能性の高い地域(自治体)には該当しませんが、「このままでよい」(現状維持)というわけにはいきません。対策を講じなければ人口減少が着実に進み地域の活力を喪失させます。参考までに新潟県内30市町村のうち消滅可能性の高い(若年女性が50%以上減少する)市町村は18もあります(10市8町村)。県内市町村の実に半分以上が消滅可能性の高い自治体に分類されているのです。

 ところで、9月4日に新潟県から公表された「平成26年人口動態統計(確定数)の概況」によれば、平成26年の市町村別の合計特殊出生率では、阿賀野市はなんと、1.16。全国平均(1.42)、県平均(1.43)にも及びません。県内30市町村のなかでは、出雲崎町と並んで最下位となっています。

 私たちがいま住んでいるこの街が50年後においてもこの場所に存在し繁栄している姿を想像した場合、「少子化・人口減少社会」を直ちにストップさせる必要があります。時間の猶予はありません。私と一緒に考えてみませんか。※この項終わり。
市長選挙に向けた政策は「マニフェスト」を参照願います。読者の皆さまからの政策提言をお待ちしています。
(代表 天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

2016年4月実施予定の阿賀野市長選挙に立候補します!(その1)

2015年9月8日トピックス

7日、立候補表明と政策を発表する筆者

 私こと、天野市栄は2016年4月に予定されている阿賀野市長選挙に立候補することを決意しました。昨日、事務所にて記者会見を行いました(写真)。

 田中市政になって間もなく3年半になります。私は一市民の立場で田中市政の動向を注視してきましたが、これまでの田中市政を振り返ってみると、「曖昧模糊(あいまいもこ)」・「問題の先送り」・「責任転嫁」・「有言不実行」・「我田引水」など、不透明・不明朗な市政運営に思えてなりません。デタラメな市政運営・市民不在の市政の流れを阻止し、良識のある市政・市民が主役の市政に戻さないと、この街の未来は拓けません。

ストップ少子化・人口減少!
手をこまねいていれば、この街がなくなる!

 今、地方が抱える共通の政策課題は人口減少問題です。国立社会保障・人口問題研究所が平成25年(2013年)3月に公表した資料によれば、阿賀野市の人口は平成22年(2010年)の人口を基準にした30年後の平成52年(2040年)の人口は33,172人です。30年間で人口が3割近く減少します。お年寄り(年金生活者)は少し増えますが、働く世代(勤労者)は4割近く、これから働く世代(子ども)は5割近く減少します。

 阿賀野市(合併前の旧4か町村時代を含む)の人口は、昭和58年(1983年)にピークを迎え52,962人になりましたが、その後、減少に転じ、平成26年(2014年)には43,862人。30年間で人口が2割近く減少しました。現在、市が保有する公共施設の多くが旧4か町村時代の人口が一番多かった時期に建設され、今、老朽化による更新の時期を迎えています。少子高齢化・人口減少社会に合った公共施設の適正配置が必要です。

 市町村境界は国境と違って関所はありません。豊かな生活を求めて市町村境界を越えていく住民もいれば、財政破たんした北海道夕張市のように不便・不利益・負担を強いられる生活を避けようと生まれ故郷を離れていく住民もいます。特に子育て世代の人口流出は事態を深刻化させます。大人(働く世代)の人口移動に伴って子ども(これから働く世代)の人口も移動するからです。

 人口病(人口減少)は、いわば生活習慣病のようなものです。生活習慣病は、不適切な食事、運動不足、喫煙、飲酒など悪い生活習慣が原因となって発症する心臓病・高血圧症・糖尿病・癌・脂質異常症などの疾患です。直ちに対策を講じないと取り返しのつかない事態になります。時間の猶予はありません。※次号続く。
 なお、市長選挙に向けた政策は「マニフェスト」を参照願います。
(代表 天野 市栄)

 
 

posted by 地域政党 日本新生 管理者

ブログ読者の皆さまへのお知らせ~新しいコーナー(ライブラリー)ができました

2015年9月1日トピックス

 これまでブログの中でご覧頂いている「イクメン政治家の育児レポート」など、シリーズものをPDFファイルにして「ライブラリー」に収納しました。「ライブラリー」をクイックしてご覧ください。なお「イクメン政治家の育児レポート」ついては、「イクメン政治家の育児物語」として、30話ずつまとめてPDFファイル化する予定です。
※「お気に入り」登録されている方はページを更新してください。
(代表 天野 市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者

2016年阿賀野市長選向け政策(第一次案)を公表します。

2015年8月31日トピックス

 ブログ読者の皆さまから頂いたご意見・政策提言を参考に、第一次案を作成したので公表します。
 下のPDFファイルをお開きください。
 市長選政策・1次案

この第一次案に対するご意見、新たな政策提言がありましたら、下記までお寄せください。 
 メール:n.shinsei@mbr.nifty.com
   i-amano@cream.plala.or.jp
 ファックス:0250-62-0640

posted by 地域政党 日本新生 管理者

本日、市政かわら版10号を発行しました。

2015年8月6日トピックス

市政かわら版10号の2(図説)(H27年8月6日発行)

 私が阿賀野市の市長を務めた4年間(H20年4月~H24年4月)は、市長給料は15%カットだった。それに加え、当初予算の会計間で不整合があったとか、市議会の圧力で退職を余儀なくされた病院事業管理者を再任用にしたことなど、些細な理由で市議会から20%カットをくらった時期もあった。その点、金の卵のように生みの親(市長選で推した市議のこと)に大事に育てられている田中市長は幸せだ。大きなミスがあっても減給されない。その代わり、生みの親の言い付けに従い借金を増やして市の財政を悪化させている。「金の卵」とは、借金証書を刷ってばらまいている鶏だった!(これって、国の借金証書を買い取ってお札を刷ってばらまいている日銀総裁と同じじゃん。)
(かわら版記事から)
*本日中に、事務所前にて掲示・配布予定

posted by 地域政党 日本新生 管理者