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不安は的中、阿賀野バイパスの24年度事業費は多くても今年度並み

2011年12月14日ニュース

 12月9日に、平成24年度国土交通省所管直轄事業の概算要求額の発表がありました。道路関係では国道49号の阿賀野(水原)バイパスの事業費規模が1億から3億円程度とありました。担当課長からこの知らせを受けて大変ショックを受けました。今年度の事業規模が3億円ですから多くても今年度並みということになります。バイパス事業と密接な関連があるとされている「市民交流エリア」の補正予算が9月議会において否決されたことが、少なからず影響していると強く感じました。実は概算要求額公表2日前の7日に、私と担当課長とでバイパス事業を所管する国土交通省新潟国道事務所を訪問し、9月市議会における「市民交流エリア」の予算否決の状況説明と予算否決がバイパス工事に影響がないことの確認を求めましたが、T事務所長さんからはよい返事はいただけませんでした。
 翌10日に議会運営委員長のS議員に、9日に発表のあったバイパス工事の概算要求額を伝え、議会のやる気を見せるためにもバイパス工事の促進を求める決議が必要ではないかと相談したところ、「私には権限がないので議長に相談してくれ」とつれない言葉を返され、次に議長に電話で相談したところ「よし分かった。議会運営委員長とも相談してみる」との前向きな返事をいただきました。
 ところが、12日に議長から「議運委員長と相談した結果、今議会での対応は困難である。折を見て対応したい。」との連絡がありました。12月定例議会は13日まで開催されており12日は休会日になっています。本当にやる気があれば会期中での決議は充分に可能です。危機意識の無さに失望してしました。実は、阿賀野市議会になってからは1度もバイパスの整備促進を求める決議は行っていないのです。市長に対しては、議会の一般質問等で危機感がないとか取組み姿勢が足りないなどと批判しておきながら、議会が自ら招いた今回の危機に対しては、その対応の遅さにはあきれるばかりです。
 13日の議会最終日冒頭に、S議員から緊急質問が出され議長によって許可されました。質問内容は、地域政党代表である私のブログの中に事実誤認があるというものです。11月29日の「赤信号、みんなで渡れば車は流れなくなります」のタイトルのブログの中に「旧水原町時代に町議会においてバイパスの反対決議があって工事が遅れた」とのくだりに事実誤認があるというものです。この点についてはご指摘とおり事実誤認がありましたので、謝罪しブログを訂正しました。
 しかし、議案採決とは全く関係がなく、しかも緊急を要する内容でもないのに、なぜ、緊急質問なのでしょうか。そして、それがなぜ許可されたのでしょうか。私の頭の中は疑問符だらけです。
(代表 天野市栄)

posted by 地域政党 日本新生 管理者