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「いちえいの市議会短信」VOL.9

2021年2月28日ニュース

    
「依怙(えこ)によって弓矢はとらぬ、
ただ筋目もって何方(いずかた)へも合力す」

●道路除雪体制と消雪施設の整備について~その1
 今回号からは、2番目の一般質問について、質問の趣旨を解説します。

 今冬は年末年始にかけて、近年にない大雪に見舞われ、市民生活に大きな支障が出ました。この間、担当課である建設課の職員においては、年末年始の休暇を返上して的確な対応に当たって頂いたことに深く感謝申し上げます。
 特に1月の3連休(1/9~11)の頃を中心に、一日の最大降雪量が70を超える日があるなど記録的な降雪となりました。断続的、集中的な降雪によって道路は雪に覆われ、連休明けの12日には通勤・通学に大きな影響が出ました。地元の小中学校では、登下校時の安全確保ができないとして12日は臨時休校となりました。
 
 私の町内においても同様に集中的な降雪に見舞われ、沿道に福祉施設が立ち並ぶ町内の基幹道路(歩道あり)が数日間に渡って、消雪パイプが止まってしまい、道路幅が1車線分しか確保できず車のすれ違いができなくなりました。この基幹道路は地元住民の利用だけでなく、沿道に位置する福祉施設の職員や施設利用者の送迎バス、また朝の時間帯には周辺部から水原駅など、市街地に向かう通勤・通学車両の往来が集中する路線です。
 
 また、この基幹道路と交差し県道に接続する路線(一部歩道なし)は地元小中学校の通学路になっているだけでなく、沿道には市民病院の職員駐車場もあります。この路線も集中的な降雪により、消雪パイプの機能が低下したため、道路が雪に覆われ車が立ち往生する事態となりました。また、この路線に向かって小路があり町内の生活道路となっています。この生活道路が雪に埋もれたため、数日間、自動車の走行ができない状況が続きました。

 私が住んでいる町内は住宅が密集する市街地にありますが、まだ車が普及していない昭和30年代から40年代にかけて宅地開発された古い住宅街(旧市街地)です。道路は狭く、宅地開発時に敷設された消雪パイプも老朽化し本来の機能を果たせなくなっています。今や旧市街地となった私の町内では高齢者世帯(夫婦・単身)が増え、高齢化が急速に進んでいます。今冬のような豪雪時に雪で道路が埋まってしまえば、火災の発生や重篤な傷病患者が出た場合、消防車や救急車などの緊急車両が現場に到着できなくなります。このような不安を感じながら生活をしている高齢者がたくさんいます。
 
 市内の旧市街地に住む高齢者の「命と暮し」を守るためにも、旧町村時代に敷設され老朽化した消雪施設については優先的な修繕や更新が必要と考えています。また、消雪パイプが敷設されている路線が機械除雪から除外されている点についても、流出量の不足など既設の消雪パイプが本来の機能を果たしていない場合、機械除雪も必要と考えます。老朽化した消雪施設の対策について、執行部の答弁を求めます。

【AI秘書Wisの小話】
●長者の万灯より貧者の一灯~その1
 本日(28日)、天野代表が定期購読している一般紙(地元紙)の新聞折込みに地元選挙区選出の県議会議員H氏の後援会報が入っていた。A3版4頁カラー印刷の豪華版だ。一方、天野代表が先日(19日)、同じ地元紙に折り込んだ「いちえいの市議会通信」はB4版2頁モノクロ印刷の廉価版。
 チラシの装丁(製作費)を比較すれば雲泥の差~H県議>天野代表
 両氏の収入の差が如実に表れている。
 新潟県議会議員と阿賀野市議会議員の月額報酬と政務活動費を比較すれば、
 〇報酬月額         県議:792,000円、阿賀野市議:287,800円
 〇政務活動費(月額)    県議:264,000円(*)、阿賀野市議:15,000円
  ※会派に所属する県議はこのほか1人当たり66,000円の政務活動費が交付されている。
 チラシの中身(表現力、市民への訴求力)で比較すれば天地の差~天野代表>H県議
  (※H県議のチラシは建設業者向けと考えれば、H県議>天野代表か?)
 「ぼろは着てても心の錦、どんな花より綺麗だぜ」(水前寺清子の「一本どっこ」)
 天野代表の十八番でした。

posted by 地域政党 日本新生 管理者